いっきにいきます
横浜　2、74
京都　49、111、153
神戸　73
広島　146
高松　114

私の出身地は105でした。
函館は113も.....
足し算で新しくできたところもあるようです。

さすがPDJさん瞬殺ですな。
＞函館は113も.....
確かに やっちゃいました。

お考え中の皆様へ、高松は現役なのでこれをヒントに考えてみてください。

＜追加＞１０５も現役か・・・

高松の114は記憶にありますが、

京都の3つは、私の世代には古すぎて･･･
（おっさん仲間から脱落か？）

引き算でなくなったのか、ダサいからおしゃれになったのかも、知らない･･･。

私も(おそらくjabbarさんも)、知識としてあるだけで、実際にたくさんある状態は見てないです。(現存してるものはよくわかってますけど)

知識として瞬札でした。 　　　細かいことは調べましたが。

そうですよ、さすがにリアル世代ではありません。

現役のいくつかを知っていたので調べたわけです。

オヤジ問題ではないのですが、いつものパターンになってますな〜

新潟市、岐阜市、長崎市、仙台市、長野市、津市、高松市にお住まいか出身の方だとひらめきやすいかと思います。
昔は１５３あったようです。

長野市は>>1の足し算なんですが。

２０年前には、まさか「1」が消えるとは思ってませんでした。

東京の「3」は、現存するメジャーの「3」と「3」と消えた「3」は入らないんでしょうね。

（滋賀には超マイナーな「8」が･･･。）

メジャーの「3」も10月1日に合併し長い名前になりました。近いうちに3が消えるのではないでしょうか。

そうそう、まさか、メジャーの「3」と元「3」が合併するなんて･･･

何でもありの時代ですね･･･。

●jabbarさん
お久しぶりです！

「10,009」＝「万九」？

しかし~以前から…番号のついたアレってナニゲに多~ぃ気はしてたけど~…
実際に~多いんです~ネ~？
でも…昔は~モット多かったって事ですよネ~？

「Ｑ７１８のほう」も、昔はもっと多かったです。

>奈々さんお久しぶりです。と言ってる私も久しぶりに覗いてみました。

「10,009」＝「万九」？
数字で表すとそうなりますね

それでは正解発表です。って正解はPDJさんが>>2で解答していましたね
ですから解説をいたします。

ここに出てきた数字は明治初期に誕生した国立銀行の商号に付く番号です。そのすべてが○○第△△銀行（○○は都市名で△△が数字）という名前でした。
その後これらの銀行は商号変更や合併などの理由により徐々に減っていきました。

東京第一銀行→第一勧業銀行→みずほ銀行
横浜第二銀行→横浜銀行

現在では新潟市の第四銀行や岐阜市の十六銀行などが残るのみです。古い奴ですが現在もしっかり残っていました。詳しくは下記のページを見てください。
http://www.dik.co.jp/seken/GOGEN/ginko.html

ちなみに、おまけで出したやつは、
単に数字がつくだけで、
「○○第△△銀行」
というわけではありません。

東京のメジャーの「３」（三和、三菱、三井）
滋賀の超マイナーは「近江八幡信用金庫」（さいきんやっぱり合併で名前が変わったらしい）

信用金庫や信用組合は地域限定なので地名が付いたものが多いですね。ですから八戸信用金庫（青森）、一関信用金庫（岩手）、三重信用金庫などは数字が付く金融機関と言えます。

この都市名どこかの問題で見たような・・・