盥(たらい)の罠というのは、上から盥が落ちてくるというものです
そんなの作動させても問題ないと思うでしょうが、
実はこの部屋の天井は超巨大な盥の底なのです。
その盥が落ちてきたら、宝箱は木っ端微塵、人間はぺしゃんこです
他の罠もすべて致命的なものばかりですので、
間違って作動させないよう気をつけてください。

以下の2点を勝手に解釈して考えてしまいました。条件を限定しすぎて問題を簡単にしてしまったかもしれません。）

１．答えは必ずある（箱と罠の組み合わせで、全ての箱を開けることが不可能となる組み合わせも想定できるが、それらの可能性は除外する）こととしました

２．注釈は、「それぞれの箱は、どの状態からでも罠を作動させることなく開く閉じることができるようなっている。」と理解しました。

前提条件が異なるのであればご指摘下さい。

勝手に解釈しての回答なので自信はありませんが、問題としてはとても楽しめました。ありがとうございました。



済みません。私の読解力が不足しておりました。勝手な思い込みをして、問題文を読んでしまっていたようです。ご迷惑をおかけしました。

それにしても、より少ない回数で可能なんですか。自分の回答が最小手数であるとの自信があったわけではありませんが、２つも少ないというのは、もっと合理的な考え方に基づくものなのでしょう。私も改めて考えてみたいと思います。

こっちも囁いておきます。上手く出来てるもんです
きっと今度こそ伝説の武器が・・・？

最短かどうかは不明ですが。

あ、囁きの最後は不明じゃなかったですね。

2手少ない手順がわかりました。

最短かどうかは未検証。

どうも。　3番のヒントの｢少なくとも｣がよくわからなかったですけども、
まあやってみます。

回答は無いです。
すみません。完全にギブアップです。あれから夜遅くまで毎日考えましたが、
どうしても解りませんでした・・・もう開と閉の違いも解らなくなってしまいました。
ほんとにみなさんはすごいです。自分みたいな論理パズル初心者では無理のようです
（自分の考えが間違っているだけかもしれませんが・・・）
それといはらさんが前作であの芸人のマネをしてくれましたが、とてもうれしかったです。

解けなくてごめんなさい。情けないです。こんな自分ですがまたチャレンジできたら
チャレンジしてもいいでしょうか・・・？

罠の種類の推測って、希望的観測以外のなにものでもないような・・
全部開けれるって保証してくれる親切な宝箱もないでしょ？

えー、罠を特定するのに結構時間がかかってしまいました
罠が分かれば手順はさほど難しくないかな （ホッ）

色々試行錯誤してどうにかそれらしい答えを見つけました。
これが最短なのでしょうか？

マオクエシリーズで、１番好きな問題です＾＾。
と言いつつ、間違えていそうで不安ですなぁ・・・。
手数がイメージより短くて、飛ばしたような気がしてしまっています・・・（汗）。

おっと、そう言えば、スタートの候補が２つあったのをうっかりしてました。
これが最少手ですね。
しかし・・・第８章を見ると、なかなか努力って報われないわけですね＾＾；；。

ダッツは3番の箱を開けた。巨人の斧を見つけた！が、持ち上げることができなかった。(3)
ダッツは2番の箱を開けた。巨人の槍を見つけた！が、持ち上げることができなかった。(23)
ダッツは5番の箱を開けた。巨人の槌を見つけた！が、持ち上げることができなかった。(235)
ダッツは3番の箱を閉じた。(25)
ダッツは6番の箱を開けた。巨人の兜を見つけた！が、持ち上げることができなかった。(256)
ダッツは3番の箱を開けた。中身は無視した。(2356)
ダッツは1番の箱を開けた。巨人の鎧を見つけた！が、持ち上げることができなかった。(12356)
ダッツは5番の箱を閉じた。(1236)
ダッツは7番の箱を開けた。巨人の盾を見つけた！が、持ち上げることができなかった。(12367)
ダッツは1番の箱を閉じた。(2367)
ダッツは2番の箱を閉じた。(367)
ダッツは3番の箱を閉じた。(67)
ダッツは5番の箱を開けた。中身は無視した。(567)
ダッツは8番の箱を開けた。巨人の星を見つけた！が、持ち上げることができなかった。(5678)
ダッツは2番の箱を開けた。中身は無視した。(25678)
ダッツは3番の箱を開けた。中身は無視した。(235678)
ダッツは1番の箱を開けた。中身は無視した。(1235678)
ダッツは4番の箱を開けた。魔法の地図を手に入れた！(12345678)

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罠の種類は、雷、氷、酸、盥、毒、呪、炎、刃の8つ。
4番の条件より、{氷、盥、呪、炎、刃、3番、8番}={1番、2番、3番、5番、6番、7番、8番}
(これは集合として等しいということです。順番は関係ありません)

よって、{氷、盥、呪、炎、刃}={1番,2番,5番,6番,7番}であり、{雷、酸、毒}={3番、4番、8番}。
6番は氷、盥、呪、炎、刃のいずれかですが、6番の条件より氷、盥、呪、刃ではなく、炎と確定。
すると7番は氷、盥、呪、刃のいずれかですが、7番の条件より氷、盥、呪ではなく、刃と確定。

従って、{1番、2番、5番}={氷、盥、呪}です。
1番の条件より1番は盥、呪でないことが分かり、氷と確定。
2番の条件より2番は盥ではないので、2番は呪、5番は盥と確定。

残るは、{雷、酸、毒}={3番、4番、8番}です。
すべての箱を開く手順が存在するということから絞り込みます。
4番は最後に開きますので、他の箱を開くときに4番は必ず閉じています。
7番を開けるときには雷の箱が開いている必要がありますので、4番は雷ではありません。
7番(=刃)の条件より、刃の箱は雷の箱が開いていないと開けられません。
また、8番は刃の箱が開いていないと開けられません。
8番を開く前に雷の箱を開く必要がありますので、8番は雷ではないことが分かります。
よって雷が3番だと分かります。

8番が酸の箱だと仮定すると、
8番が開いているときには1番を開くことはできず、
1番が開いているときには8番を開くことができません。
1番、8番の両方が開いた状態にすることが不可能なので、8番は酸の箱ではないと分かります。
よって8番は毒であり、4番が酸です。

以上より1番から8番は順に、氷、呪、雷、酸、盥、炎、刃、毒であることが分かりました。
後は回避条件を満たしながら箱を開く手順を見つけるだけです。
その一例が上記の手順です。多分これが最短の手順です。

それではロックします。