きのこ君はある大金持ちの昔住んでいた豪邸にやって来た。その大金持ちは警察の調べによると、大泥棒だったと言われる。しかもその大泥棒が盗んだ宝がこの豪邸にあると言われている。だが警察がいくら探しても見つからなかった。そこで捜査は打ち切られて、きのこ君のような宝目当てのような人に探してもらおう、ということになった。
きのこ君が入っていくと、日記らしきものがありそこに人集りができていた。
その日記にはこう書かれていた。

　なんじ間かあとに菜のはなが、井ど、田んぼ、野はら、仲のよいともだちのいえ、にあらわれるであろう。

きのこ「変な文だな？なんでこんな書き方を？あっ、もしや！」
そして、きのこ君はその答えの場所にむかった。
きのこ「ここに宝が・・・あれ！紙が入ってるぞ！」
その紙にはなんと・・・

続きは宝探し３で。それはさておき日記の文を解読するといったいどんな答えが出てくるのだろうか？囁きに書いておくってください。