良子？普通に考えて。

今日は
太郎さんに一票

…一応、私なりの理論がありますが

（しかし、「ちちさなまおち」がまだワカラン ）

正しい意見を述べているのは、そちらの方です

正しいのは良子さん
水を永遠に吸い続けるなら、洗濯機に入れて洗っているときに
水を全部吸い取ってしまうことになります

私は良子さん派

「理論的には」永遠？
その永遠を太郎さんはどうやって確かめるの？
っていうか今度から太郎さんの風呂上がりにはびしょ濡れのバスタオルをご用意します
＆吸い続けた水を同じペースで排出するならあたりは水びたし

太郎が正しい！

実用レベルで拭ける拭けないを言うのなら良子さんが正しいです。
でも、あくまでも理論上、しかも実用レベルではない範囲なら太郎君です。

理由は次のように考えました。

限界まで水を含んだバスタオルからも水分が蒸発しています。
蒸発してタオルから出て行った分は吸収可能となります。
常時蒸発が続けば、常時吸収可能となります。（わずかな量だと思いますが）
こういう状態を「永遠に水を吸う」と言えば間違っているとは言えない。

どうでしょうか

バスタオルは消耗品であり、濡れたまま放置すればカビるか腐るかします。
理論上は微量ながら永遠に水を吸うとしても、現実には「バスタオル」の存在が永遠ではありません。

＞二人の会話がかみ合っていない
「そうかな」「でも」と言っていますから良子さんの意見に対する反論と見なされます。
つまり「振られた会話にズレた答えをしている（論点をすりかえている）」ので太郎さんは正しくない
よってびっしょりバスタオルの刑

私の元々の考えは磨錬さんと全く一緒でした

なので、強引に発展

太郎「バスタオルは理論的には永遠に水を吸うはずだけど、まず、ここでの論点は拭けるか拭けないかだよね？」
良子「水を吸わなくても拭ける？」
太郎「濡れたタオルでも水を落とすことができれば、タオルが水を吸わなくても拭けるってことにならない？ジェットタオルと同じ考え方かな。」
良子「それって、タオルで水を削り落とすような感じ？」

…何だか、よくワカラン会話になってしまった
でも、「濡れたら拭けない」ではないかも…
（ウチのバスタオルは乾いていることが少ないの …髪は最後にティッシュで水分拭いていたりして ）

では一つ石さんにはしっとりバスタオルを

限界まで水分を含んだバスタオルで身体についた水滴を落としても
バスタオルにしみ込んだ水分が身体に再付着
バスタオルの吸水力より身体の水分が多い時は拭けないのでは？


っていうか男子は
風呂上がりは浴用タオルでパンパンッ！（終了）
でしょうかね
あれは水分を落としてる感じでしょうか。

では　へそ曲がりの私はどちらも不正解説を・・・

太郎君説（＝磨錬さん説として）
＞限界まで水を含んだバスタオルからも水分が蒸発しています。
これは外気条件により常に正しくはありません。湿度１００％以上の時には
確かに蒸発していますが同時にそれ以上吸湿しています。よって一般的に
この様な場合には水が滴っていることになり”永遠に水を吸う”ことにはなりません。

良子さん説
＞ある程度濡れたら、それ以上は拭けなくなるもん
これも”ある程度濡れたら”を”全体的に濡れてその濡れ具合がある程度を超えたら”
と考えると確かに拭けなくなるでしょう。
しかし”ある程度濡れたら”を”全体のある程度の面積が濡れたら”と考えると、
濡れていない部分で十分に拭けるはず。（きっと ）
「しかしこんなに小さい部分じゃ拭けないもん」と言われそうですね

よってどちらも条件によっては不正解！

この時期、うち干のタオルがなかなか乾かず、時には な思いもします。
して、この問題、何度読んでも『どっちも間違ってはいない』と思っちゃいます

『拭ける（拭く）』という動作そのものよりも、『拭いたことによって得られる感触が、感情的に＋か−か』だと思うのですが・・・会話的に

つまり･･･どれだけハタから見て（普段あまり見ませんが ）完全無欠に水滴を拭き取っていたとしても、当の本人が『ぅわ、まだ濡れてらぁ！！ 』と感じるようであれば、それは『拭けていない』のでは？

逆に、水が滴っているタオルでも、拭いた本人が『拭〜けたっ♪ 』と感じれば・・・

要は、心の持ちようさっ ？タオル主体の議論から外れていることに気付かないヤツ
（ちなみに現実の私は、風呂上りには大抵バスタオル2本は消費しますね･･･ちょっとでも湿ってるとイヤです・・・ ）

お久です
最近はバスローブも愛用してます
あれは「拭く」とは言わないですね・・・「服」みたいな
・・・でも、このスレ的に言うと、バスローブって、太郎の味方みたいな？