「はちまんさんぜんはち」って読まないで下さいよ

元ネタを知ってる者から言いますと，引っかけでないのなら十と二の間には三が入ると思います。

入りませんよ
これは有名でしたか?

私の好きな小説に引用されてます。

「四五十三二四六」で「夜毎身に染む」なのではなかったでしたっけ？

もしくは「四五十二四六九」で「夜毎に白く」という説もあるらしいですが。←先程知りました

あ，九を省いても「夜毎に白く」と読めるのか･･･。
気付かなかった

わからんけい適当に

浜道は　寒く寂しいな
岩に　仕事にしろ　百姓置くよ飛躍

１　エイトマンさんちは、見ろ！薬、3品！
1　　エイトマン参戦は、寒く、寂しいな！　
2　　一也に、仕事ツーフォロー、104置くよ、桃！

山道は　寒く淋しな　一つ家に
夜ごとに白く　もも夜おく霜
が答えです。
和歌になってます。

出展はなんですか？

群馬県の県境の碓氷峠の頂上にある熊野皇大社にこの歌が刻まれた碑が建てられている事しか知りません。