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若き純粋な発想で 3 [純粋タイプ]
難易度:★★★★  
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あるところに5人の大学生がいました。
彼らは大晦日旅行に来てました。
運よく100階建の最上階。つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日、彼らはシンガポールのそのホテルにチェックインして、荷物
をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
『今夜、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。』
… … … しかし彼らは遊びに夢中になり、その約束をすっかり忘れて
12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついに
全員バテてしまいました。
『オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる。
1階上がる毎に交代で怖い話をして気を紛らわそう』と、一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そして、ついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
『いいか、俺が今から言う話は・・・本当に怖いからな、絶対にビビるなよ!』
と他の4人に強く言った。
どんな話しだろう…、と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼は言った「――――――」と・・・。
すると、残りの4人は倒れてしまいました。

 さて、彼は何と言ったでしょうか?

※1 実際に起こった話です。
※2 解答は、4つあります。
※3 4つ答えがそろった時点で、この問題
   は削除します。(別解は除く)
Answer1.もう怖い話が無いから上には
 あがれない。

2.1階に鍵を忘れた。

3.オートロック式だから、もう開かないよ
■
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このクイズのヒント

    ヒント知らないよ

このクイズの参加者(8人)

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