※これは架空人物の話です。
とある船が事故に遭い、奇跡的に生き残った船員はとある無人島に流されました。
船員が島の中をさまよっていると、何と大きな丸太小屋が建っていました。
興奮しながら中に入ると、テーブルや椅子などの家具が一そろい置いてあるし、
雨風をしのげる屋根や窓は頑丈に出来ていたし、
テレビや冷蔵庫などには電気が通っていて使えるようになっていたし、
いくらかの保存食や自分が着れるサイズの衣類や水洗トイレやベッドなどもちゃんとあったのだ。
つまり人が生活する必要最低限のものは全て揃っていたのだ。
船員はとりあえずそこで一晩を過ごし、次の日の朝また島をさまよっていると
なんと携帯電話が落ちていたのだ！
電波も繋がっていたので、船員はそれで助けを呼んだ。
船員はすぐに救助され、新たな無人島の発見者として一躍有名になった。
そしてマスコミから取材を受けられ、島にいろいろな物が置いてあったことについて、船員はこう言った。
「いやぁ、確かに島にはいろんな物が揃っていたけど、
○○が無かったからとっても不便でしたよ」
※これは架空人物が語った話です。
さて、船員は何が無かったから不便だったと言ったのでしょう？理由もあわせて下さい。
答えは三つあります。ボケもお待ちしています。