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リレー論理パズル 嘘つきな乗客編
難易度:★★★
りむじん 第二弾です。
尚この問題は前作「リレー論理パズル 遊園地の嘘つき編」の答えが無ければ解けません。 もしやっていない人は前作を先にやることをお勧めします。 それでは、ここから問題です。 前作で出てきた遊園地に四人の男性が来ました。 それぞれが違う年齢で、違うアトラクションに乗りました。 次の情報と四人の話を元に、それぞれの年齢と乗ったアトラクションを推理して下さい。 情報: 四人の苗字は上本、田口、清水、中里である。 年齢は20歳、21歳、22歳、23歳のいずれかである。 アトラクションは前作と同じ、 ・スプリングフォール ・ファイアマウンテン ・ウインドコースター ・ゴーゴーツイスター のいずれかである。 四人の話: 上本「8人乗りのアトラクションに乗ったのは20歳の人です。 中里さんは14人乗りのアトラクションには乗りませんでした。」 田口「14人乗りのアトラクションには、21歳の人が乗りました。」 清水「田口さんは23歳です。 上本さんは10人乗りのアトラクションに乗りました。」 中里「12人乗りのアトラクションに乗った人よりも、上本さんの方が年上です。 清水さんは22歳です。」 ちなみに前作を解かないとこの問題が解らないように、アトラクションの名前をその乗客席数に変えました。前作を解いて当てはめて下さい。 もちろん、この中に一人嘘つきがいます。 以上を元にして推理し、嘘をついていた男性の苗字と、 誰が何歳で、どのアトラクションに乗ったのかを全て答えて下さい。 尚、この問題はリレー方式で次の問題に繋がっていきます。 次の論理パズルでこの答えが重要なヒントになるので、取っておいて下さい。
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