○○しながら５４と１０に分ければいいんですね。

積み重ねて横から見れば、
半分が黒で半分が白

ぼかせないのでズバリいきます
オセロは確か磁石になってますよねぇ
全ての白(黒)側が同じ極だから同じ色はくっつき
違う色は反発しますから判別がつきます

↑

磁石になってるのは、「ポケット」のやつで、普通のオセロは磁石になってませんよ。

さらに、フェライト磁石の特性で、平面の同じ側が同じ極になっているとは限らない。

＞全ての白(黒)側が同じ極だから同じ色はくっつき
違う色は反発しますから判別がつきます

↑
そもそも、「同じ極が反発する」のが磁石だよ。

白が表の駒の数を同じにしなければならないとあるからあと判別する方法は誰かに教えてもらうとか…
見える人に教えてもらってはいけないとは書かれてない。
あと同じ極がくっつくんじゃなくて同じ色どうしがくっつくという事で…

はるさんがもう正解されていますね

これはひねって考えるクイズではなく
正統な「論理パズル」ですよ

>あと同じ極がくっつくんじゃなくて同じ色どうしがくっつくという事で…

μさん、
磁石の性質知ってますか？
Ｎ極とＳ極がくっつくんですが、
黒Ａが「Ｎ」ならこれにくっつく黒Ｂは「Ｓ」
黒Ｃは黒Ａにくっつけば「Ｓ」だが黒Ｂには反発する。

ついでにいうと平べったいものの片面どうしでＮ、Ｓに分けるのは効率が悪いんですよ。

平面型フェライト磁石をよく見ていただければわかりますが、おなじ面にＮとＳが交互に並んでいます。だからくっつける角度によって、どの駒でもくっつくことが出来ます。裏表関係なく。

磁石でないとして碁石ではなく
オセロである事に意味がある訳だな

正解でてるみたいなので、そろそろ閉じます。

答え、
１０個と５４個のグループにわけ、
１０個のグループのコマを全て裏返すでした。

解説、
１０個のの中にある白のコマをＸとすると、

白のコマの数は、
１０個のグループ＝Ｘ
５４個のグループ＝（１０−Ｘ）
１０個のグループのコマを全て裏返すと
１０個のグループの白のコマの数は、
１０個のグループ＝（１０−Ｘ）
両方とも、（１０−Ｘ）なので同じ数になります。