ヒミツ

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輪っかの状態のまま親指と人差し指をつける

1 輪っかを作る時にもう通しておく
2 空間を超越する(4次元目で勝負)

右手：人差し指の根本に親指の先をつける
左手：普通に輪を作る
　右手の人差し指を左手の輪に通してから根本に向かって曲げると、親指に触れます。右手でも輪を作れば完成。

手順１：普通に両手で輪を作ります。
手順２：右手親指の先と右手人差し指の先をガムテープで張り付けます。
手順３：右手人差し指の第二関節を切り落とします。
手順４：右手親指に人差し指がくっついたものを左手の輪に通します。
手順５：右手人差し指をガムテープで繋ぎ合わせます。

最初から鎖の様に親指と人指し指を繋げる。

おっと、どちらの手も親指と人差し指はずっとくっついてなきゃいけませんよ。としか書いてないので・・
まず、右手の人差指と親指をつける。
左もおなじ。両方の指を少しずらし、右の親指と左の人差指をつける。そのまま左の親指と右の人差指をつける。そうすると
指は離さないまま、大きな輪ができる。そのまま指をつけたまま滑らせながら鎖を作る。

ヒミツ

途中で離してはいけないのならば最初から離して輪を作る時点で鎖のようにしてはどうでしょうか？

ヒミツ

最初から輪にしておけばいいんじゃないかな？

自分以外の人に輪を繋いでもらう。輪は最低三個になる。