このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(7人)
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たく
一番遠い答えです
でも、とても丁寧で素晴らしい解答です。 前提条件を決めつけてしまうのはどうかと…。 お気になさらず、最後まで答えを導き出して下さい
たく
違います。
でも、方向性はあってますよ とても、面白い解答で アビスさんの解答を楽しみにしています だんだんと正解に近づいてますよ 頑張ってください。
たく
発想の転換をしてください。
質問です
Hが嘘つきだった場合、「IとFの両方が嘘つきではない」ということになるのですか? それとも「Iが嘘つきでなおかつF嘘つき、ということはない」ということですか?
たく
「IとFの両方が嘘つきではない」ということです。
嘘つきの言うことは全て逆説になるということです。
たく
遠ざかってます。J〜Xさんはいません
たく
また、遠ざかっています。
No,4の頃に戻ってください。 今までの解答(すべての人の)で一番近かったです 緑色だった
嘘つきはB・C・F・G Iの言う意味が「A・B・Cの全員が正直者と言う事はない」であるとして。 また「Cの青ではない」の青は緑色の事だった・・・ (青信号みたいなああいう使い方) 頭がハードボイルドエッグ・・・いやもう茹で蛸です。
最初(Part2)の思いつきが何処から来たものか思い出せないし
たく
残念。
みなさん原点に戻ってください。 自分の解答を見直して思い出してみては
たく
それが間違いなんです
Yさんの部屋の内壁の話です。Zさんによると正直者は真実を、嘘つきは偽りを言うとのことです。と言っている人と5人の正直者と数名の嘘つきがいます。と言っている人が正直者だとすると嘘つきはA,D,E,F,G,Iで壁の色は緑
今までのおしいを合わせてみました
たく
固定観念を捨てて下さい。
たく
正解と言いたいところですが……、壁紙は1色です
質問
・色は本当に3色の内のどれかなのか?(違うとしても合わなかったんだけどね) ・数人の嘘つきとあるが、4人としないのは何故? 携帯からなのでヒントも前の自分の解答も見れないので、ちょっと確認
また近いうちにネカフェ行くけどね・・・
たく
Q1
A: 赤、青、緑のいずれかです。 Q2 A: そこがこの問題のポイントです。 果たして4人としてよいのでしょうか NO.10にも書きましたが、登場人物は11人です。 またまた質問なんですけど・・・
Iの人が言ってるのは「A、B、C(の全員)が正直者であるはずがない」と言っているのと同じことですか? 可能性であることに意味はあるんでしょうか??
たく
「可能性は有り得ない」というのは、正直者ならば0%、嘘つきならば100%というのを強調したかったからです。
具体的に言うと、Iが正直者ならば「A…正直者、B…正直者、C…正直者」という可能性は0%ということです。 分かりずらい点が多くてすみません
たく
ヒントです。
意外な人が嘘つきです。 必ずZさんは正直者です。なぜ、問題提起を普通に行わなかったのでしょうか PikoPikoさんにはその嘘つきが誰なのか気付かれてますが…
たく
違います。
Yさん宅でYさんを除く11人が話しているとお考えください。 内壁は赤、嘘つきはA、D、E、H、そして「5人の正直者と数名の嘘つきがいます。」と言った人です。
だんだんこんがらがってきたよ〜
追記:何回も僕の質問に答えてくれてありがとうございました
たく
正解者第一号です
おめでとうございます ついに見破られましたか・・・ 問題文(後半)をよく読んでください。この問題の面白さに気が付きますよ
たく
おしい。
その一言に尽きます。 私が嘘つきとしたら・・・
ええと? 嘘つきが5人で正直者が数人 私が嘘つきだから・・つまりあれは嘘つきは正直に、嘘つきは正直に喋るから・・・ (とのことって、伝聞だから変えられているとして) 緑色(好きやな)で「嘘つき」は、A・B・C・E・I 「部屋は緑色では有り得ない、嘘つきはD・F・G・H・私」 って、ヒントのZさんは正直者もおかしくなった。・・・きっと「私」が言ったんだ。 きっと、今私の脳の中身は丸まった茹で蛸。悔しいなぁ・・・
たく
そこまで逆転させると一回転してしまいますよ
たく
ごめんなさい
解答の意味が分かりません 内壁は赤、青、緑のいずれかです。
たく
あってますよ
たく
違います。
根本を見直して下さい。
たく
違います
奇想天外な答えです Zさんからの情報です。 Zさん曰く、Iさんは正直者です。 もし正直者の5人のなかにZが入らないとすることをふまえて(当然正直であるということ)まぁ入らないとはおもいますが・・
まず嘘つきの中に「私」が含まれていてZの質問に答えるならば 1、内壁が赤である場合 私は嘘つきであるのだから正直者を答えればよくA、B、C、F、Gである 2 内壁が青である場合 同様にしてA、D、E、G、Hである またAの表現から考えてAが嘘つきであると仮定すると赤と青どっちもということになり矛盾が生じAは必ず正直者であるといえて ゆえに内壁が緑であるとするならばそこでAは必然的に嘘つきとなり矛盾 つまり緑の場合はなく2パターンしかない・・・ようなw 問題文の書き方に違和感があったんでこのような発想にいたったんですが・・・やはり厳しいですよねww おもしろい問題ありです
たく
ポイントは「問題文の書き方に違和感」なんです。このように書かなければいけなかったんですよ。
初めてこの問題の違和感に気付いてくれました 内壁を基準にやらない方がいいですよ。 A〜Cさんの会話を始点にするといいですよ Iの解釈を間違えていました。Iを正直だと仮定してAが正直Bが正直Cが嘘つきであっても成立するんですよね。これを前提として考えると下記のようになりますが・・・
A、D、E、G、I内壁の色は青以外で答える これまでのスレ読んでなくて余計な手間をかけさせました。すみません;; これで違ったら厳しいですね
たく
色は一色に断定できます。
もっと頭を柔らかくして。 発想の転換です。 この問題の「違和感」を見ずしてこの問題は解けません。 この違和感がとても重要なんです。 なんか言いたいことが伝わっていないような・・・
というわけで思ったことを全部書きますね まず違和感というのはわざわざYとZをだし最後に「私」をだしてなぜか尋ねるという形になっていること たぶんこれであっていますね ここからは可能性ではなく論理で考えます 登場人物が11人ということはA〜IとZと私です。「正直者が5人と嘘つき者が数名います」と言った人がいると考えたら答えにキリがない。また問題文に書かれていない人がいるとしても答えにキリがなくなる。 また私を正直者として考えても嘘つき数名と書かれていては答えの出しようがない。 以上から「私」は嘘つきであるといえる。そうすれば数名の嘘つきと書いたことに納得がいく。 といことで以下回答を書くと 内壁は青以外で答える(実際の内壁の色が青だとはわかっています。{ここで言いたいことは上の回答は青と一色に断定してること})素直に一色に断定できることも考えましたが(つまり嘘で答えるときに)、そうすると「何色」という表現が数を表すこと(つまり内壁に2色ある)になりそれこそ無理難題であるため否定されます。むしろ私が嘘つきである限り 実際の内壁が一色に断定されるのであれば答えは必ず2通りでます。嘘つきなんですから実際の色と違う他の二色を選べばよい 。よって上のように青以外と書きました。誰が正直者かは以下 A、D、E、G、I このパターンしかありませんでした。全部他は否定できる要素があります。ひつこく書きますが回答の際はZの質問に答えるんですよね とまぁ論理で考えましたが最初が違っていれば今までの論理は崩れ落ちます。他の皆さんがあれこれ模索しているのにこの回答だとポイントが少なすぎることも承知の上です。合っている自信は全くありません。しかし自分で言うのもなんですが非の打ちどころがないような気がするんですね。 コメントに矛盾がありませんか?最初のコメントの返事を見る限り違和感をわかっているような感じで書いてありましたが二回目のコメントでは分かっていないみたいな・・・同じ考え方をしてるのにみたいなー 以上長い文を逆ギレ状態で書きましたが(解けなかったことに八つ当たりww)大変おもしろい問題には変わりありません。 これからも解く側としてぜひ問題を作ってもらいたいです。うざかったら消去して結構です。 わかりません!!の一言に尽きます
たく
この解答には感服しました。
削除なんてとんでもない。とても惜しいところまで来ているのですが・・・。 まだ、未解決の問題(天才科学者からの手紙)もあります。皆さんのお力をお借りしたいです。 また、謎多き殺人事件は自信作です。挑戦して下さい。そして、内容について講評をいただければ幸いです。 正解者が3人のところで解答を公開しようと思っていたのですが、正解者は、アビスさんただ一人ということで幕を閉じようと思います。 改めて、アビスさんおめでとうございます 解答
普通ならば、「x人の正直者とy人の嘘つきがいます。次のA 〜Iの人物の会話を参考に内壁の色を推理して下さい。」と出題すると思いますが、この問題には違和感がありますよね(No,26カイさんの囁きの前半 を参照)。この違和感を忘れないでください。 状況を想定すると、「A〜Iが内壁について話しているのを別室等で私とZさんが聞いていて、私にZさんが壁紙の色は何色でしょうと訊いてきた」と、とれます。 質問を投げかけたZさんは正直者確定です。 曖昧な条件なので、内壁や嘘つき(正直者)を特定せずにそれぞれの会話に注目してみます。 ABCの会話から検証していきます。 Iさん、Dさんの発言を踏まえるとABCの中に嘘つきは2人or1人です。ヒントとしてZさんがIさんは正直者と証言しています(No,23を参照)ので裏付けが取れます。 一つは、ABCに嘘つきが2人。つまり1人の正直者がいるということです。 Aを正直者だとするとBCが嘘つきになり、Cが青だと言っているので、Aは赤を否定して青となり、Bも赤を否定することになり緑となる。しかし、BとACの発言が矛盾する。 Bを正直者だとするとACが嘘つきになり、Aは赤or青、Bは赤or緑、Cは青となる。赤とすればCの発言に矛盾し、青とすればBに矛盾する。 Cを正直者だとするとABが嘘つきになり、Cが青ではないといっているので、Aは赤、Bも赤となり矛盾しない。そこでABC以外の発言を検証すると、DとEとGとIが正直者、Fが嘘つき、しかしHの発言に矛盾してしまう(No,5を参照)。 もう一つは、ABCに嘘つきが1人。 Aを嘘つきだとすると、Cが青ではないといっているので、Aは赤、Bも赤となり矛盾しない。そこでABC以外の発言を検証すると、FとGとIが正直者、D、E、Hが嘘つきとなり矛盾が生じない。 Bを嘘つきだとすると、Cが青ではないといっているので、Aは赤、Bも赤となり矛盾しない。そこでABC以外の発言を検証すると、GとIが正直者、D、E、Fが嘘つき、しかしHの発言に矛盾してしまう。 Cを嘘つきだとすると、Cが青だと言っているので、Aは赤を否定して青となり、Bも赤を否定することになり緑となる。しかし、BとACの発言が矛盾する。 ちなみにABC全員嘘つきとしても矛盾します。 よって矛盾が生じないのはAが嘘つきの場合のみだからA、D、E、Hが嘘つきとなる。 これが答えです。と言いたいところですが、私は「5人の正直者と数名の嘘つきがいます。」といいました。 原点に戻ってください。この問題には違和感がありましたよね。逆転の発想です。 「5人の正直者と数名の嘘つきがいます。」といった私が嘘つきです(自白してしまいましたが… )。ということは「5人の嘘つきと数名の正直者がいる」といことになりますよね。 ちなみにABC全員正直だとしてもDEHが嘘つきとなりここで矛盾が生じます。 なので、内壁は赤で嘘つきはA、D、E、Hと私です。 もし、私が出題していれば問題が成立しなくなってしまいます。 |