問題文を見て

〇＋姉妹の誕生日の前日が入っているのは偶然でしょうかね〜？

こんばんは
久し振りの出題･･･故に手強そうですね・・私の手には、負えないでしょう、おそらく・・・思い付くままの囁きが、そう語っております

とりあえず掻き毟る？いえ、書き毟る

まだ、全然ですけどね。とりあえずこの道を歩いているのですが．．．

っていうのはいかがでしょうか？まだ、全部解けてないのですが．．．

うむ･･･囁き機能が出来てから、囁き暴走する感が否めませんね〜
そして、それらは関係ない・と。

しかし、今回の囁きが関係するのであれば・・・私は…

連続失礼します。ちょっと思うところあり･･･

まずは思いついたことで、探りを入れてみましょう

↓やっぱり…。出題予定だった問題を書き直さねば…

順番に暗号を読み解いていきましょう。
２００７／３／７…【暗号に使う言葉は、小学生でも知っているもの】とありますね。
１年生で習う【かな（五十音）】・４年生くらいで習う【ローマ字（アルファベット）】
だと考えるのが妥当なところでしょうか。

啓蟄、大切→大雪、清い心・明るい→清明などから
難波の天狗さん、oimさんがお考えになった二十四節季（２００７年）を挙げておきます。

小寒（１／６）大寒（１／２０）立春（２／４）雨水（２／１９）啓蟄（３／５）
春分（３／２０）清明（４／５）穀雨（４／２０）立夏（５／６）小満（５／２１）
芒種（６／６）夏至（６／２２）小暑（７／７）大暑（７／２３）立秋（８／８）
処暑（８／２３）白露（９／８）秋分（９／２３）寒露（１０／９）霜降（１０／２４）
立冬（１１／８）小雪（１１／２３）大雪（１２／７）冬至（１２／２２）

＞oimさん
＞久し振りの出題･･･故に手強そうですね

いえいえ…そうでもないと思いますよ。この問題は、幾つか用意して放置していたネタのタネの１つ
をそれらしく整えただけですから…駄長文問題が形にならず、１ヶ月近く出題出来なかったので…

囁きには、いい線を突いたものも含まれています

＞pekoeさん
＞出題予定だった問題を書き直さねば…

言わなければ、問題無かったのに…私の問題も色々な方の…

まだ・・・頼りすぎ？

たいふさん、こんばんは〜
新作待ってました！！

まずは、第一印象をば。

こんばんわ、中途半端な参加は得意なのですヨ

ぜんぜん判らん、考え方は合っているのか？



問題の2行だと…むぅ、判らん
しかし啓蟄とかが小学生に分かるって、爺さんの頃と違うよ今は（俺だけかなぁ）

>>今年は、うるう年
これが関係しないと分かり、我は･･･ ﾎ

いえいえ、そんな事より、>>10で挙げられた内容は、さほど関係はしないと･･･

いもてん，と申します．
無理やりなこじつけですが．

初めまして。
とりあえず、第一解答として。

当たっていましたか^^
面白い問題をありがとうございますm（_ _ ）m

部分的ですが、差し当たり思いつきを…

コレもなかなか手強そうですねぇ…。最近Yossyさんやpekoeさんの暗号など、
解こうとして解けていない暗号が溜まっております…

さっぱりわかりません（強断定）！！
どこから手をつければいいのかさえわかんないので、とりあえず上にあげておきます

あ〜か〜い〜ゆう〜ひが〜♪

皆さんなかなかいい感じに進めておられるご様子…

＞ちびせつさん
おめでとうございます。ヒントがほぼ０の状態で正解されたということは、
無理のない暗号であったということでしょうから、ホッとしております。

＞いもてんさん
曜日の誤りを指摘して下さってありがとうございます。
２００８．２．１４は木曜日ですね

＞かまさん
お祖父さんが小学生の頃でも二十四節季は知らないのではないでしょうか…
暗号に使用する言語が小学生でも知っているものであって、解く為に必要な
鍵まで小学生が知っているとは書いていませんね…。

＞oimさん
さほど…かどうかは、分かりませんよぉ〜

＞カノンさん
私の暗号は、単純なものですよ。

＞pontaさん
こうしゃをそめ〜て〜
囁きに対する答えです。

なんと！　2.14はわざとではなかったのですか！？
囁きは相変わらず気になる点をあげるだけあげて様子見〜

I couldn't know! といってみたい･･･　するーで

御祖父様が遺されたもの･･･しかと見届けたいものですね。

続いて、４月４日の文章を考えてみましょう。
＞兄弟を大切にしなさい。但し、全てを兄弟に任せてはいけない。

財賀氏は、解読者にユイさん（一人っ子）を指名したことから考えて…言葉通りの【兄弟】（兄弟姉妹）
ということではなく、【兄弟】という言葉から連想されるものが暗号を解く鍵なのでしょう。
上下関係、対をなすもの・キョウダイ・アニ・オトウト・ケイテイ…et cetera

えっ ちょっと待ってくださ〜い！

＞（>>26）財賀氏は、解読者にユイさん（一人っ子）を指名・・・

ユイちゃんは、本人に指名されていたんですか！？ きいてないですよ〜

問題文だけですと「財賀氏」が、「ユイさん」にピンポイントに遺書を残したとまでは考え辛かったので。大人が忙しかったから学生のユイさんが代表で相談に来たのかな？とも取れました。（財賀氏方か不明ですが、3人息子がいるのに孫に渡すのも妙な話ですしね〜）

少々早いかも知れませんが、４月２６日の文章についても考えてみましょう。
＞身近な７つの星の内、明るいものを省いたものが鍵となるだろう。
＞念を押すようだが、全てを兄弟には任せてはいけないぞ。

身近な７つの星…
【水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星】では８つですねぇ
『身近＝地球にとって』と解釈して【水・金・火・木・土・天・海】の７つという見方も若干無理矢理な
感じでしょうか…明るいものを除くと言ってもこれらは惑星…自ら発光しませんし除きようがない
気もします。
そういえば、1週間の元は七曜星、７つの星ですね…月・火・水・木・金・土・日
身近なものですし、これが妥当ではないでしょうか？

問題は、【全てを兄弟に任せてはいけない】…兄弟が何なのか…ここは任せるべきなのか否か…

考えてはおるのですが、私情にて少々時間が取れず…
ココどまりです･･･我も一人っ子故、兄弟の機微が分らないのです

Wikiると 　あっと驚くダメゴロ〜 　吃驚しました

わざと・・・って？
本当に、連勤＋αで、検索できていないのです

明日は講演会出席の為・参加はできないことでしょう

強大な兄弟がいるとけんかも命懸けです。
うちのはそれほど強大ではないですが。

こんばんは、たいふさん。

うーん…。
いろんなことが結びついてこないです〜

手作りのいかだで、大海原を漂ってます…っていうくらいに心許ない囁きですが、とりあえず

��10 26 28と同様の解説を依頼人にしていく太傅探偵…

ユ　イ「et cetera…エト　セトラ…あっ！　兄弟というのはきっと、干支（えと）のことだと思います。
　　　十干と十二支」
太　傅「はい、私もそう考えます。問題は『全てを兄弟に任せてはいけない』ですが…」
ユ　イ「そうですね…十干は、木（兄）甲（弟）乙・火（兄）丙（弟）丁・土（兄）戊（弟）己・金（兄）庚（弟）辛
　　　　水（兄）壬（弟）癸で、十二支は、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥…この六十の
　　　　組み合わせが一周すると還暦となるんですよね。古典の授業で習いました。６０…かなは
　　　　５０音、アルファベットは２６文字…小学生でも分かる…暗号に使われる文字って、【かな】
　　　　じゃないでしょうか？」
太　傅「うんうん…なかなかいい読みをしていらっしゃる。干支と５０音…どう組み合わせますか？」
ユ　イ「え〜っと…」
そういうと依頼人は紙とペンを持つと表を書き始めた。

　　子　丑　寅　卯　辰　巳　午　未　申　酉　戌　亥
木　あ　か　さ　た　な　は　ま　や　ら　わ

火　い　き　し　ち　に　ひ　み　い　り　ゐ

土　う　く　す　つ　ぬ　ふ　む　ゆ　る　う

金　え　け　せ　て　ね　へ　め　え　れ　ゑ

水　お　こ　そ　と　の　ほ　も　よ　ろ　を

ユ　イ「あれ？…戌と亥が空いちゃった…どうしましょうか探偵さん？」
太　傅「【乾に与えるものはなし】…戌と亥は空欄で良いという意味でしょう」
ユ　イ「あっ…なるほど〜！！よ〜っし、解読表が出来たわ…だけど…どう当てはめたらいいの？」

（太傅）ふむ…良いところまで来ていますが『身近な７つの星の内、明るいものを省いたものが鍵』
　　　　と『全てを兄弟に任せてはいけない』を考慮し忘れてしまっているようですね。

ユ　イ「う〜ん…う〜ん…解けませ〜ん。何処か間違っているんでしょうね…探偵さん…」
太　傅「身近な７つの星…これは、七曜を表していると思います。七曜とは【月火水木金土日】の
　　　　ことです。そして、此処から明るいもの…つまり、【日月】を除く訳です。すると、【火水木金土】
　　　　が残ります」
ユ　イ「木火土金水じゃないんですか？」
太　傅「そこが、全てを兄弟に任せてはいけないということなのでしょうね。ですから、先ず表は…

　　子　丑　寅　卯　辰　巳　午　未　申　酉　戌　亥
火　あ　か　さ　た　な　は　ま　や　ら　わ

水　い　き　し　ち　に　ひ　み　い　り　ゐ

木　う　く　す　つ　ぬ　ふ　む　ゆ　る　う

金　え　け　せ　て　ね　へ　め　え　れ　ゑ

土　お　こ　そ　と　の　ほ　も　よ　ろ　を

　　　　となります。そして、次はどう当てはめるかですが、先ほど私はユイさんに御祖父さんは
　　　　普段から日記を付ける習慣がありましたか？と尋ねましたね」
ユ　イ「はい…そんな習慣はありませんでした」
太　傅「宜しいですか…10月9日の時点で暗号を解く為に必要な情報は全て記しているのに
　　　　日記は2008年2月14日まで書かれています。日記を付ける習慣のない御祖父さんが
　　　　普通に日記を書いたとは思えません」
ユ　イ「日記そのものが暗号になっていた…とか？」
太　傅「そう考えて良いでしょうね。最初にこう書かれています。
　　　　【今日より遺産相続にまつわる暗号を記すこととする。日々の大切さをこの年になって
　　　　感じるようになった。】と…これは、記された日々そのものが重要であると言いたかった
　　　　のでしょう」
ユ　イ「ええっと…2007/1/25、2007/3/7、2007/4/4、2007/4/26、2007/5/11、
　　　　2007/7/20、2007/10/6、2007/10/9、2007/12/11、2008/1/25、2008/2/14
　　　　の11日…暗号は11文字ですね」
太　傅「そうです。後は解かなくても容易に想像は付きますが、一応解いてみましょうか…
　　　　ここでも重要なのは兄弟…干支です。2007/1/25は己未…以下、庚子・戊辰・庚寅・乙巳
　　　　・乙卯・癸酉・丙子・己卯・甲子・甲申となります。そして必要なのは、十二支の部分だけ
　　　　です。全てを兄弟に任せない…十干は無視して七曜に任せましょう。ここまで来れば
　　　　もうお分かりですね？」
ユ　イ「え〜っと…1月25日は未の木曜日だから【ユ】で後は…イ・ニ・ス・ベ・テ・ヲ・ア・タ・エ・ル
　　　　【唯に全てを与える】？！わ、私？！」
太　傅「そういうことです…恐らく暗号が解けても解けなくても遺産は貴女の物になっていたとは
　　　　思いますが…早速、弁護士に報告しては如何ですか？」
ユ　イ「はい！そうします。ありがとうございました〜」

そう言うと彼女は事務所を飛び出して行った…

太　傅「あっ…私を紹介したという弁護士の名前を聞くのを忘れてしまいましたね…」

いやいや…相談料貰うのが先だろ？ヒロシ君がいればそう言ったに違いない…