�@Ｋ君「買ってきましたよ〜はぁはぁ」
神様「遅いんじゃ〜新入りのくせして、ジャンプくらいさっさと買ってこんかい！」
Ｋ君「うっせ、５秒遅れただけだろ、頑固親父が」
神様「神に向かって許せぬ！地上へ帰れ」
Ｋ君「！Σ（￣□￣;）」

�AＫ君「よし、これでとどめだ〜！」
神様「・・・・・・」
Ｋ君「勝った勝った〜（V＾−°）イエイ！」
神様「俺様は神だぞ！貴様、神に大乱Ｘで勝とうなど、許されぬ行為！よって地上へ戻してやる！」
Ｋ君「(￣Д￣;) ガーン」

�B神様「お前は、どこで死んだんだ？」
Ｋ君「えっと・・・トイレです。」
神様「(゜∇ ゜)ブヒャヒャヒャヒャ」
Ｋ君「お前、神じゃないな？そんな阿呆な神はいない！」
神様「貴様！もう一度トイレに顔突っ込ませた状態で帰らそうか？凸（●―●メ） オラオラ〜」
Ｋ君「それだけは〜ご勘弁を(ToT)>゛スンマセン」
神様「拒否〜♪」
Ｋ君「(￣□￣|||)がーーん！」

�C神様「お前顔ムカツクから墜ちろ！」
Ｋ君「(￣△￣；）エッ・・?」
神様「だから、地上帰れ！穢れた小僧が」
Ｋ君「なんでもしますから、天国に居させてくださいよ〜」
神様「なら、トイレ掃除してこい！」
Ｋ君「トイレは嫌〜〜〜〜」
神様「テメッ、言う事きかね〜じゃね〜かよ！」
Ｋ君「そんなの嘘に決まってるじゃないですか〜嫌だなも〜う」
神様「チョッ！ｗ神を引っかけおって、許さんぞう！」
Ｋ君「かかってこいや〜、腐れ外道が！」
神様「ぶｗ貴様態度が変わったな」
Ｋ君「うっせハゲ！」
神様「貴様、それは言っちゃいけね〜よ！」
Ｋ君「男だからあんな態度とったんだろ？もし女だったらそんな事言わないよな？この変態野郎が！」
神様「フッ最高の褒め言葉だぜ」
Ｋ君「（；￣Д￣）なんじゃと？」
神様「俺の勝ちだったな、あばよ男よ！」
Ｋ君「ぬは〜〜〜〜」
こうして長い口喧嘩は終わった

�D神様「こっちのオナゴの方がいいだろ？」
Ｋ君「見る目ないですね〜、地上では、メイドが流行ってるんですよ〜」
神様「なんじゃ、誰にでも、いらっしゃいませご主人様とか言いおって、一回しか来てない人ならどうなるんじゃ〜〜〜」
Ｋ君「もう、そこがいいんじゃないですか〜、あと絶対領域も必須ですね〜」
神様「は〜？ミニじゃないメイドはメイドじゃないと言うのか！」
Ｋ君「別にそこまで言ってないじゃないですか〜・・・って詳しいですねｗ」
神様「うっせこのくそやろう！冥土の土産にメイドの写真を撮って来い！」
Ｋ君「＼(●o○;)ノ エーッ！」
メイド好きの神でしたとさ

�E神様「ドラクエだろ絶対に！」
Ｋ君「ＦＦの方がいいですよ！もしかしてＦＦはリアルタイムバトルだからついて行けないんですか？（￣ー￣）ニヤリ」
神様「そんなんじゃないは〜！ってかリアルタイムバトルじゃないＦＦシリーズだってあるわボケ！」
Ｋ君「Ｌｖ上げがメンドイんでしょう？ドラクエはメタル系倒せばいいけどＦＦは、経験値そんなにくれる敵いないですもんね〜！」
神様「馬鹿が、連打してるだけで、強くなる方法があるわボケ！」
Ｋ君「・・・・・・詳しいですね」
神様「地上でＦＦかってこーーーい」
Ｋ君「えっ！ドラクエじゃないんだｗ」
神様「死ぬ時ＦＦ持ちながら死ねよじゃあな」
Ｋ君「！Σ（・□・　）」

�@Ｋ君「僕は天界の神となる」
　神様「ハッハッハ」
　　Ｋ「何が面白い?」
　　神「私は神だ、お前にどんな罰でも与えられるぞ。地上へ帰れワッハッハ（キモ」

�AＫ「おい、神様おれこれからどうなんの？？」
神「敬語を使わんか」
Ｋ「はいはい」
神「『はい』は一回」
Ｋ「はーーーーーーーーーーーい」
神「のばすなーーーーーー」
Ｋ「お前も伸ばすなよ」
神「もういい、もう一度地上で礼儀と云うものを学んで来い」
Ｋ「クソッ神の権限を使いやがって」

�B神「お前をこれからテストする。1＋１＝？」
Ｋ「１１」
神「ブー２だよ」
Ｋ「何で?」
神「みかんが一個ありますって俺は算数の先生じゃない」
Ｋ「神様が乗り突っ込みした。」
神「うるさいもう一度地上で小１からやって来い」
Ｋ「ちぇ」

�CＫ「I am No1」
神「いや、わたしがＮｏ１だ。わしに勝ちたいならもう一度修行して来い」


　

「第一話・神様の変なこだわり」
Ｋ「神様っていうから凄い人だと思ったのに・・・ただのおっさんやん」
神「誰がおっさんじゃとわしは『おじいさん』だろうが！！そんなものも分からぬやつは、一からやり直してこ〜〜い」

「第二話・Who　are　you？」
Ｋ「・・・・えっと・・・どちら様？」
神「わしは神様じゃ。ほっほっほ」
Ｋ「へ〜〜(ニヤ)ウソ付け背中に『ニセモノ』って書いてあるぜ」
神「何故じゃ！わしは本物・・・・はっさてはおぬし！さっき張り付けおったな〜!!罰として、地上で張り付けの刑になってこ〜〜い」

「第三話・天国ヨイトコ」
神「おぬし、「Ｋ」じゃったかの〜天国はどういうところかわしがじきじきに案内してやろう。ほっほっほ」
Ｋ「はっなんだよ俺はあの天使のねーちゃんと約束してんだよ！神様だかしらねーが俺等の愛の邪魔すんな!!!!」
神「!!ハッ破廉恥な〜〜〜〜!!お前なんぞをこの天界においておけるか今すぐ立ち去れ〜〜〜〜!!」

「第四話・はめられた少年（＆老人）」
Ａ「うわ〜〜ん神様〜！！Ｋ君が私をいじめますー。私の羽がボロボロに」
神「なんじゃと!!おのれ〜天界の者にとって羽は誇りともいえる、許しておけるか」
Ａ「チョロいもんさ」
Ｋ「♪〜♪〜」
神「Ｋとはおぬしか!!この戯けが!!!天界のものの誇りを傷つけおって!!」
Ｋ「!?なんだ神様か・・・・Ａちゃんのことか？アレだったら向こうがワリーんだ俺の、俺のリング！隠しやがるから!!!」
神「リング？でもおぬしリングつけ取るではないか」
Ｋ「アイツ、ゼンゼン口わらねーからよー、羽むしりとってアイツのリング奪い取ってやったよ」
神「・・・・（Ａめ、事の発端はおぬしか）まて、でそのリングは・・・」
Ｋ「Ａちゃんのに決まってんだろ！あのこ返してくれずに地上に落としたんだから〜〜」
神「・・・・なんてことを。Ａ！そこにおるんじゃろ！出てきなさい！！二人には罰として地上に行きリングを探してもらう！」
Ｋ「Ａちゃんはいいとして何で俺まで！」
神「決まっておるだろう！たかがリングくらいで、暴力を働いたんだ！さっさといってこ〜〜〜い!!」

�@納豆に卵を入れると発言した神様にＫ君が｢卵などというものを入れるなんて・・・外道め。ばーか｣と言い放ち喧嘩勃発
�A「原爆投下はしょうがなかった」といった神様にＫ君が猛反発し喧嘩勃発
�B（Ｋ君は死ぬ直前にドラ○ンボールを読んでいた。さらにフ○ーザと孫○空の最終決戦のシーンで超次の場面が気になっている時にトイレが我慢できずトイレに行きそのまま死んだことを前提にして）フ○ーザと孫○空の対決の結果を神様があっさりばらしたのでＫ君が激怒し喧嘩勃発
�Cイージス艦「あ○ご」とマグロはえ縄漁漁船「清○丸」の衝突事故を引き起こしたのは自分だと神がいったので激高し喧嘩勃発
�D神が「お前の母ちゃんでーべそー」とＫ君に言ったのでＫ君が激怒し喧嘩勃発
�E（K君とは実は小島○しおだということを前提に）神が「でもそんなのカンケーねえ！！」と「オッパッピー」のやり方を間違えていたので激怒し喧嘩勃発
小島○しおさんすいません。

�@K君「神様ってピッコロかと思ったのに普通にじじいかよ！？」
神様「天下一武道会に行ってきなさい」

�AK君「おれL君なんだけど？」
神様「ごめんなさい」

�BK君「ここまでの案内役クビにしろよ？
天使の輪つけるのに2時間ってどんだけ新人だよ？」
神様「ごめんなさい」

�CK君「それはそうと、織田信長ってどこにいんの？」
神様「君が、討伐してきなさい」

�DK君「あの、パスポートないんですけど？」
神様「強制送還します」

�EK君「風俗ってあるんですか？」
神様「とりあえず汗を流してきなさい」

「第五話・希望・野望それは無謀」
Ｂ「Ｋ君！神様がお呼びよ!!」
Ｋ「Ｂちゃん。俺何かしたかな〜？」
Ｂ「大丈夫よ、若くして天界へ来た人に対して試験をしているの。他にもＥ君やＤちゃんもうけているわ。私も前に受けたことあるから」
Ｋ「へ〜ありがとな！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神「皆の衆良くぞ参った。ただいまからある質問をする。見事答えられたのならば褒美を授けよう」
Ｋ・Ｅ・Ｄ「はい！神様！」
神「よし、ではおぬしらは、修行を積めば天使となり、さまざまな力が使えるようになる。これもまた天界のおきてじゃ。してもし力が使えるとすれば何をしてみたいか答えてみよ」
Ｄ「私は地上に残してきた妹に幸せを与えたいです」
Ｅ「僕は・・・その動物と話がしてみたいです。天界の動物と。好きなので」
神「ふむ。よろしい・・・・Ｋおぬしはどうじゃ？」
Ｋ「俺が神になる!!」
神・Ｄ・Ｅ「！？」
神「・・・おぬしは！・・・もうよい!!その根性叩きなおさねば!!罰として地上に行き家族に対して恩返しをしてこ〜〜い。そして付の天使の許可が下りるまで帰ってくるな!!」

�@神様が最後まで楽しみに取っておいたショートケーキのイチゴをＫ君が食べてしまって喧嘩した。
�A神様「笑点見て笑い死にして昇天 」
　Ｋ君「くだらねー」
　神様「・・・ﾌﾞﾁｯ（切れた）」
�BＫ君「よっしゃまたオレの勝ち！お前スマＸ初心者だろ」
　神様「目上の人（？）には手加減せぇや！」

1.K君「僕を神にしてくれ〜」
神さま「そんなの無理に決まっている。」
K君「一生のお願いだ〜」
神さま「ていうか，君もう一生って終わっているじゃないか。もうあきれた。お前を地上に戻してやる」
2.K君「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜。にしおか〜すみこだよ〜トイレで死んだのは〜どこのどいつだ〜い？」(にしおかすみこの真似)
神さま「うるせ〜。地上に戻ってろ〜。」
3.「か〜みか〜みむ〜しむしかみさまだ〜♪」
神さま「変な歌歌うな〜！ていうか私は虫じゃな〜い！」
4.K君「僕起きるの遅いからぁ、あさ起こして〜」
神さま「面倒くさいんだよ！この馬鹿！」
5.K君「神さまって、何のためにいるの？」
神さま「マァイロイロトアルンダヨ」
K君「おおべいか！！」
神さま「馬鹿にするな〜！」
6.K君「神さまって頭いいの？？」
神さま「もちろん！」
K君「じゃあ神さま、1枚テストしてみるか？」
神さまがテストして0点
K君「ぷぷぷぷっ」
神さま「馬鹿も〜ん！！」

「第六話・対決ＡＫＵＭＡ」
神「皆の衆、最近地上にて地獄よりきた悪魔が暴れ、人々に危害を加えておる。しかもそのうちこの天界にも侵入する恐れがある。そこで、悪魔を破壊・・・いや退治しに行くエクソシスト・・・ゴホン勇気のあるものはおらぬか。天使でも天人でもかまわぬ！」
Ｇ「私が行きます！地上には家族がいる！」
Ｏ「僕も！！・・・ちょっとこわいけど」
Ｒ「俺も、悪魔なんかにやられるもんか！」
Ｋ「じゃ俺も行く〜なんか楽しそうだし」
神「・・Ｋおぬしは・・・・っよし行って参れ！」
〜〜〜〜〜〜数日後〜〜〜〜〜〜〜〜
Ｒ「神様！大変です！！」
神「おお、どうしたのか！！」
Ｏ「悪魔は倒しました。でもＫ君が〜〜〜」
神「やられたか！！！！」
Ｇ「・・・いえ悪魔とともに」
神「はっまさか！！」
Ｋ「ははははは！！俺は悪魔となる！！あのかっこよさに俺はほれてしまった！！！！」
神「なぜじゃ！！」
Ｋ「だって、つまんないし〜〜」
神「！？やはりか」
Ｋ「じゃ、そういうことで〜俺は地下の民となる」
神「仕方ない、これだけはしたくなかったがのう」
一同「！？まさか神様！！」
神「Ｋおぬしをこのまま行かせる訳には行かぬ。よってお前を地上の民として再び生き返らせることにする！」
Ｋ「そんな！！」
神「これもおぬしのためじゃ！！」
Ｋ「うわ〜〜〜〜」
〜〜〜〜〜数ヵ月後〜〜〜〜〜
神「うむ、先日の混乱はだいぶ治まってきたようじゃな・・・・！？」
Ｋ「ふはははは！！俺は地獄の使徒Ｋ！」
神「Ｋおぬし何故ココに！！！！」
Ｋ「あの後俺は、また死んだんだ！！最近天界に来たヤツがいるだろう。あいつを殺して俺も自殺してやった！！それで俺は地獄の民としてココを攻め入るのさ！！」
神「・・・・ピッあっもしもし〜閻魔君？困るよ〜、そっちの人ちゃんとしつけなきゃ〜〜。えっ？もともとはこっちのものだって？関係ないさ〜生き返らしたもん。じゃあそっちでもう一回、地上送る手続きしてよ〜、ヨロシク〜〜・・・ピッ」
Ｋ「・・・・神？？」
神「じゃあそういうことで」
Ｋ「うわ〜〜〜〜また〜〜？もうこんなの終わりにします〜〜」
その後、Ｋは地上の民としてかなり長生きしたらしい。。。。

Ｋ君　そんなとこに置いとくのが悪いんだ　　　よバーカ　　　　　　　　　　　　神様　なんだとおおおぉぉー女神がわざわ　　　ざ取り寄せてくれた超高級バレンタ　　　インチョコなのにぃーゆるさーんッ

　　　　凄い音がして地面がゆれた　　　Ｋ君　ここはどこだっていったぁぁぁぁー　　　ここ病院っぽいなあれまさか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　命は助かったが一生病院暮らしなのでした

1 K君「やっぱ真の萌えはメイドだよなー」
　神様「何言ってんだ！巫女さんに決まってるだろ！」……
2 K君「なんであんな笑える死に方にしたんだよ！」
　神様「だってなんか暇だったから」
　K君「そんな理由でかよ…」……
3 K君「神様が全知全能だってウソだろ」
　神様「何を証拠にそんなことを言うんだ！」……
4 神様「いやーごめんね。手違いで死んじゃったみたいなんだよ」
　K君「じゃあおれの人生返せよー」……
5 K君「あんたいったい何の神様？」
　神様「そんなことも知らんとは、最近の若者は…」……
6 K君「俺神様とか信じてないし」
　神様「目の前にいるじゃないか」……

１・伊勢丹新宿店のバーゲンの福袋の中身がいまいち気に入らない（神様が）
２・ゲームばっかりやってる（K君が）
３・ヤッターマンを神様がK君に録画させようとしたら、K君が間違えて名探偵コナンを録画しちゃった。
４・K君は名門私立中学校の受験生で、神様はそれを気に入ったのだが、天国に行ってからK君が本当に名門私立中学校を受けたかったのかと思うぐらい馬鹿になってしまった。
５・K君の天国デパートのクレジットカード料金が1000万円を超えてしまった。
６・K君が運動音痴だった。

神様　おまえくさいな。
Ｋ君　なんだとー。

神様　お前死に方面白いな。
Ｋ君　なんだとー