このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
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言検〜4文字編〜
難易度:★
かーむ 言葉検定第三段です。
前前回は、2文字、前回は3文字でしたので、今回は4文字。 全て私が知っている言葉ですが、難易度は意外と高いと思います。 無論、あてずっぽうには当たりませんね。 ルールは前回と同じく、カタカナ語ではなく、拗音促音も1文字と数えます。 基本手動判定とさせていただきます。 が、@A、BC、DE、FG、HIのペアでそれぞれ漢字でスペースを空けずに囁くと自動判定してくれます。 ※漢字で書くとき、送り仮名、助詞は平仮名でお願いします。 @「枕草子と源氏物語、日本文学の――だ。」 意味:優越をつけられない二つの優れたもの。 A「彼はピアノ界の天才、いわば――だ。」 意味:優れた才能をもつ少年。神童のこと。 B「彼は――な男だ。」 意味:人を人とも思わない横柄な態度。傍若無人。 C「――まで追い詰められる。」 意味:最後の場面。切羽詰った場合。 D「――の貯金、お金が一番大切なのさ。」 意味:大切にして手元から離さないもの。 E「彼女の考えは――だったので、再度考え直しだ。」 意味:一見気が利いていて、実は間の抜けている考え。 F「子供の頃の自由研究も、――のように捨てられない。」 意味:大して役にはたたないが、捨てるのは惜しいもののたとえ。 G「とんだ――だな。」 意味:底の割れた馬鹿馬鹿しい行為や物事。 H「釣りの――を味わった。」 意味:本当の面白さ。神髄。 I「もう一度――する。」 意味:確実と解っていても、さらに念を入れて確かめること。 他にあった候補を紹介:魁、傾国、矛盾、猫糞、兎に角
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