ある日、Ａ君はいやらしい怪しい紙をじっと見つめている友達のＢ君を発見した。
Ａが声をかけるとＢは『ビクッ!!』と言ったあと、「なんだ、Ａか 」と言った。

ナレーションはきついのでこれからは２人の会話で楽しんでもらいたいと思います。

Ａ「なんだ、ってなんだよ。失礼だな 」
Ｂ「(あ、そこ聞くんだ…)八百屋のオヤジかと思ったんだよ」
Ａ「八百屋のオヤジ?なんで?」
Ｂ「この紙見てくれよ」

Ｂは例のいやらしい怪しい紙を見せてきた。
↓は紙に書かれた内容。下手だけど迷路のつもりです

スタート
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　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　ゴール


Ａ「なんだよ、これ 」
Ｂ「明日、オヤジと一緒にこれと同じ構造の巨大迷路やりに行く羽目になったんだけどさあ、あいつ、『なんとしても最短ルートでゴールするＹｏ』とか言っててさ。なんか秘訣ないかなあ」
Ａ「ん〜、どれどれ？…あ、あるある。」
Ｂ「え、マジ !?」

さて、Ａが発見した楽に最短ルートでゴールできる秘訣とは?
注）1.通っていいのはコース内だけ
　　2.構造の記憶はなし

長くなってしまってすみません