こんにちは

昔この手の話しは聞きましたね･･･まずは、ノンリサーチで･･･

テレビでやっていたような気がします。

う〜〜む 、調べずにわかるのは�Bくらいですね(でも自信は全然ない)。�@は、あやふやで、おぼろげで・・・

海外ではリップ・ヴァン・ウィンクルでしたか。

とりあえず、調べずにどこまでやれるか試してみます。推理する方が面白そうです。
ですので、．．．わかってますよね、pontaさん 　よろしくです
あり？ニッがゲッ？←意味わかった。双子だったんだ

O-18ですが、参加します

pontaさんも私と同様「ヒントだしたがりい」だと推測しております
とりあえず、ここまで。また後で．．．(ほっておいたら、そのうち我慢できなくなるでしょう )

うまく説明できませんが

�Aが全くわかりません
あと�Bの意味はこれであってるんでしょうか？

『精神と時の部屋』のことでしょうかね？

こうでしょうか？

…むかし、先生が自慢気に話していたが、本当なんでしょうか？

長々とスミマセン

いやー、こんなにレスがくるとは正直思っておりませんでした
みなさん結構こういうのお好きなんですね（？）


囁きを見てて、さらに質問！！
光速に近いとかほぼ光速っていう表現が多いのですが、
表現上なんで光速って断定してはいけないんでしょうね？？？
面白いところでは、
あなたは鏡を持って光速で進んでいます。
さて、鏡にはあなたは写っているでしょうか？？
なんてのもありますね

私自身は、昔に比べて、興味が少なくなったのかもしれませんなぁ。
ＳＦ・理科・科学大好き少年でしたが。ちょっと若返った気分

こんばんは。遅ればせながら参加します。
去年この手の本を読んだのですが、記憶力が極めて怪しい私……　
取りあえずは読み返さないで囁いてみますが、文系人間なのでナスな方向に行ってしまっているかもしれません 　

これで多分合ってると思うけどどうでしょうか

O-18.U-18て何　３０のとびら をよろしく

�Aはわかりません

改めてスレをみると、正解率高いなあー
みなさん優秀なのですね

今週末に正解発表させていただきます。
今のところ�Aの正解は3ついただいております。
電波時計・タイムマシン・pontaのご用意した答え　です。

他に何かあればおせーてくださいまし

高２、ノンリサーチだと厳しいです

�Aをとうとう見つけましたよ！！！ 　
「現在の生活においてかかせない」「一度は目にしたことがあるであろう」もの

あっ、違うか．．．

↓私は、コレとアレは大好き ですよ、今でも。京本政樹氏もそうですよね。
　囁きのは名前だけで見たのはちらっと、ですが、そのうちちゃんと見たいです。

それでは、正解はっぴょー！！　の前に、

この問題を出題したのは、U-18の皆さんにこういうジャンルに対し
興味を持っていただきたかったこと、えっそうなの面白いじゃん調べてみよーッと
なんて人が一人でも出てきていただければうれしいなと思ったからでした。
でも、フタをあけてみれば正解率高すぎー
おみそれいたしました。

では、
�Bは、特殊相対性理論です。
（ウラシマ効果ももちろん正解、相対性理論も正解とさせていただきます）
特殊相対性理論では、
光の速さに近づくほど、時間の進み方は遅くなる。とされています。
これが�@の答えです。
余談ですが、特殊相対性理論では光速に近づくと質量が増大し加速できなくなる
という予言もしており、速さの上限は光速であり、どんなテクノロジーを持ってしても
光速と同じ速さは実現できないとされています。これがNo.14の答えです。
（ちなみに、仮に光速で進める人がいたとして、鏡を持って光速で進んでいる人の姿は鏡に写ります
↑詳細な説明は省きますが、興味のある方は『光速度不変の原理』でググっていただければ）

�Aの前に、
アインシュタインさんは、特殊相対性理論では満足できませんでした。
特殊相対性理論では、重力を扱えなかったからです。
そこで、特殊相対性理論を発展させて重力の理論を組み込んで行きました。
これが、後々一般相対性理論として実を結んでいきます。
一般相対性理論では、重力によって時間の流れが遅くなるとされています。
例えば、ブラックホールのそばでは、時間はほとんど止まってしまうと考えられています。

で、�Aなんですが、pontaがご用意した答えは、GPS衛星でした。
カーナビ・携帯などで使用されていますよね。

GPS衛星が飛ぶ高度約2万キロメートルは、地上よりも重力が弱いので
地上よりも時間がわずかに速く流れます。
また、GPS衛星は地上に対して秒速4キロメートルで飛ぶので時間は遅れます。
重力により速くなり、速度により遅くなっているのですが、差し引きすると
地上より1日あたり28.6マイクロ秒早くなります。
これは、たった1日で約10kmの誤差を生むことになります。
GPS衛星の内蔵時計（原子時計）では、相対性理論を考慮して、時刻補正する機能を保持しているのでした。

続き、

相対性理論はそんなに簡単なものではありません。
ただ、できるだけ分かりやすく解答することを心がけましたので、
表現上あやしい所があるかもしれません。
その場合は、ご指摘含めぜひフォロー願います。

また、ご質問は大歓迎でーす
（答えられるかは？？というか保障できませんが）

へぇ、面白いですねぇ。私はGPS衛星など、最近のことは全然知りませんでした。
ためになりました。さすが、いい先生をお持ちで

pontaさんのすごいところはこうやって
「灰皿から宇宙まで」
ありとあらゆるものをクイズにしてしまう、そのセンスですよね

それでは、ロックさせていただきまーす。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました