「いろいろあります」

もはや定番・・・？

たとえ世界記録の時速165km/hの球を投げても、ノーコン投手では、甲子園では優勝出来ないでしょう。

　○　予選で新記録を出しちゃった
　○　ドーピング違反が発覚した
　○　水泳のリレーの第１泳者（記録が公認されます）だった　など

他の人が「宇宙新記録」を出しちゃった♪
（なんじゃそりゃ）

その大会はＡさん一人で開催していた！！（オイ

地方大会を優勝したのはいいものの、
不祥事を監督が隠蔽工作したのがバレてしまい、優勝を辞退したから。（不謹慎）

いろいろありますね。
世界陸上と世界水泳で思いついたのは、「予選」で世界記録を出しても決勝で負けたら優勝できない、
ですが。

「定番」の（？）、答えは「いろいろあります」は、「が」に続けるのがちょっと苦しいですね。


「ドーピング」などで失格した場合、「世界記録」も消えてしまうそうです。

「宇宙記録」を出せば「世界記録」も更新されますが･･･。
（「世界記録」を出せば「日本記録」も更新される）

ヤクルトの五十嵐選手。球は速いが、ホームランをよく打たれる･･･。

マラソンの競技中にぐるぐる回転し続けるギネスを更新！（なぜに？

クルーンはすごいなぁ・・・

新記録を出しても、日本シリーズには出られないでしょうね･･･。

逆新記録ではどうでしょう？？
例えば・・・
走り幅跳びで踏み切りでコケて記録１cm
ファールにならなければ記録って残りませんかね？
ほかの事でも失格ぎりぎりの最低記録なら
せっかく世界新で注目されても・・・

幅跳びとかマイナスがありそうですね…ファールか。

金栗四三がストックホルムオリンピックのマラソンで出した記録は54年8ヶ月6日5時間32分20秒3

絶対破られないだろうな。

すごすぎる！
しかし、
記録として認定されてるんでしょうか

どうでしょうね？スウェーデンオリンピック委員会の粋なはからいから生まれた記録ですから、IOCに同じようにしゃれのわかる人物がいないと公式記録とはされてないでしょうね。

参考として金栗四三に関するページを紹介します。
http://www.edu-c.pref.kumamoto.jp/sh/tamanash/kanakuri/kanakuri.htm

「マラソンの間に孫ができました。」でしたか

　「どれだけよい記録を出せるか」ではなく、「どれだけ○○と言う記録に近づけるか」と言う大会。
　例えば槍投げなら、「どれだけ遠くに飛ばせるか」ではなく「どれだけ○○mに近い位置に落とせるか」。
　この内容で、「遠くに飛んだ」世界新記録を出しても、この場合は目指す位置にもっと近く投げる人が現れると思います。目指す位置が遠ければ優勝できなくもないですが。

　・・・？？

　＞ＩＴＥＭＡＥさん
　細かい事ながら、ロックされていない問題があります・・・結構過去の話です。

アーチェリーなんかは「正確さ」を競う種目ですね。

ノルディック・スキーの「ジャンプ」では、「飛型点」がありますから、「最長不倒」を出しても優勝できない（長野五輪の原田選手みたいに）というのも。

（過去スレはロックしておきました。まだ「目次修正中」があるみたいですが）

細かい話ですが、
マラソンとかクロスカントリーみたいに、地形に影響される種目の場合、
「世界新記録」とはいわないで「最高記録」というそうですね。

同じコースであれば、「大会新記録」にはなるのかもしれないですが、箱根駅伝でも、ときどきコースが変わるしなぁ。

福祉のポスターコンクールで一人「世界新記録」と書いた(作品名も世界新記録の)ポスターを出した(出品)が、
優勝できなかった

これは盲点でした。

私が、「書道」のコンクール（？）で「世界新記録」と書いて出してもアウトです。

その大会に出た回数が世界新記録だった。

単純に考えると
宇宙全土をひっくるめるとさらに上の宇宙記録があると