1）一番量が少ないコップ（Ａとします）を水を入れて確かめるなどして見つける（必要なら、その手順も後で書きます）
　Ａにジュースを入れる
　そのジュースを他のコップ（Ｂとします）に移す
　もう一度Ａにジュースをいれ、もう一つのコップに入れる
　最後にもう一度Ａにジュースを入れる
　これで体積は同じ
　残ったジュース？母さんにあげようじゃないか
2）同じコップで飲めばおｋ
3）心太がＡ，Ｂに心臓がＣにジュースを入れる（量は好きなだけ）
　心配が、その三つの中から一つ選ぶ
　心臓が残った二つの中から一つ選ぶ
　心太は残った一つ
　文句は言えないはず
4）目分量ではかれないんだから適当に飲んじまおうぜ！で解決

１．まず、三人にジャンケンをさせて、負けた人ににジュースを分けさせて、勝った人たちに先に好きなグラスを取らせる。

２．2秒間隔で3つのグラスをローテーションで分ける。

二人がコップを選び一人がつぎ分ける

�@どのコップでも良いので、ひとりがゆっくりとジュースを注ぎ、３分の１になったと思ったら誰でもストップできる。そしてそれはストップをかけた人がもらう。次に残ったうちのひとりが、ジュースを残りの２つのコップに納得できるように分け、もうひとりが、先に２つのうちから１つを選ぶ。残りをそれを分けた人がもらう。

�Aひとりが他の二人に見えないよう、自分が納得するように３つに分ける。他の二人はじゃんけんで順番を決め、眼をつぶったままコップを選びジュースを飲み干す。最後に分けた本人がジュースを飲む。

�Bひとつのコップの任意の高さ（なるべく低め）を決めておいて、そこまでジュースを注ぎ、順番に同じコップで飲んでいく。最後の一巡が出来ないときには高さをより低くするか、そこでやめる。

�Cこのジュースは取っておいて、いつか同じジュースが３本揃うまでひたすら待つ。

�D落として割ってしまい、誰も飲めなかったんだからと納得…出来るかー!!

�@ビンに入ったジュースを貰ったとあるが、１つとは書いてないので、３つ貰い仲良く飲んだ
�A母に入れてもらう、だれも逆らえないｗ
�B一人１秒として、ラッパ飲みをするｗ
�Cまず長男が３人のコップにジュースを注ぐ、次に次男が注ぐ、三男が最後に注ぐ
�Dそのビンのジュースには、三等分できるよう、メモリがついてた
�Eビンのジュースが結構多かったらの話ですが、全員のコップに満タンに入れて、余ったジュースは母にあげる

２人を気絶させ、１人が全部飲む

最初に、下記のルールで分けることで、
３人とも納得することが前提条件。

---------------------------
ルール
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１　くじで順番を決める。
２　１番目の子が、自分で納得のいくまで、十分時間をかけて、
　　　３つのコップにジュースを等しく（等しく思えるまで）分ける。
３　２番目の子が、それらを、自分の納得のいくまで、十分時間をかけて調整する。
４　そうしたら、３番目の子が、好きなコップを選んでとる。
５　次に、１番目の子が、残り二つから好きなコップを選んでとる。
６　最後に２番目の子が、残ったコップをとる。
-------------------------
以上

お母さんは「3人が納得するように、と考えて買った」のだから、
ビンにはちゃんと量が３等分できるような目印がついていた。

すみません、別件で質問です。
「アニマルになった浜口☆第1話☆」という問題なんですが、
「食事中だったので腹が減った。」というのが矛盾だと思うのですが、それからなぜ烏になるのかがまだわかりません。教えてください。

�@
ひとつのコップで順番に同じ量だけ飲みまわす。

�A
1.３人でじゃんけんをして、最後まで負けた人が３等分になるようにジュースを注ぐ
2.じゃんけんに勝った順番からコップを選ぶ。ジュースを入れた人は最後に選ぶ。
ジュースを入れた人は最後に選ばないといけない分、できるだけ３等分に近づけようとする。
最初に選んだ人は、一番量の多いジュースを選ぶことができるため、納得がいく。
2番目の人は、じゃんけんに負けたのだから仕方がない（笑）

�B
水でジュースをうすめて、腹いっぱい飲む。

�C
焼酎でジュースを割って、腹いっぱい飲む（笑）

�D
心太君が自分の一口分ジュースを含み、心臓君、心配君に口移しして飲ませる。

�E
1.母が帰るまでジュースは飲まず、誰がどのコップで飲むかだけ決める。じゃんけんなどで。
2.母が帰ってきたら、誰がどのコップを使うか教えず、コップにジュースを同じ量になるように入れてもらう。
3.それぞれのジュースを飲む。
4.納得する。

�F
クイズ大陸に納得のいく分け方を問題にして投稿する。

�G
恵まれない子供たちへ、ジュースを送る準備をしました。
一人でもこのジュースで命が救えるといいなと3人とも納得していました。

�@ビンが３本あったのでコップに入れるまでもない。
�A３人とも飲みたいだけ飲んだ。
�Bジュースを貰ったときは心太君しかいなくて２人にジュースのことは黙った。
�Cビンかコップにメモリがあったのでそれで測った。

3人が納得するように≠均等になるようにというのがミソですね。

とりあえず思いついたものを。
�@３つのコップの中で一番容積の小さいものにジュースを満たしてから、他の２つのコップにうつす作業を２回行ったあと、もう一度一番小さいコップを満たせばジュースの量が均等になります。
�Aビン一本の量が書かれていない、またジュースのビンが何本とは書いていないので、みんな好きなだけ飲めば良い。
�Bジャンケンでもトランプでも何でも良いので、勝負で順位を決めて、１位から好きなコップを選ぶ。勝負事に負ければ、一番少なくても納得しますよね？

�@一度ビンのジュースを全部どのコップにでもいいので移しかえて（コップに移しきれない場合は�Aの方法で最初飲む）、そこから改めて空のびんにジュースを移す。このとき、一定の人物の指3本分など量を決めて入れる（ビンは透明だと思われるので）。それを空いているコップにまた移しかえる。これを2回繰り返し、3回目ビンに移したとき3人目のコップにはジュースが残っているだろうから、3人目はそのビンごとジュースをいただく。そしてコップに残ったジュースをまた同じやり方でビンに移しかえて飲んでいく。
�A一番容積が小さいと思われるコップに並々ついで、そのついだものを都度他の2つのコップに入れる。これで3つとも同じ量が飲める。

では引き続き
�E3人に「このコップは一つ100万円もするベネチアングラスだけど、ひとつずつあげるよ」と言い、ジュースの量なんかはどうでも良くさせる。
�Fここは極寒の地でビンから垂らしたジュースをつららのように棒状に凍らせ、長さを３等分する。
�Gここは無重力の宇宙船の中で、ビンから（慣性を利用して）出したジュースは空間に留まっている。それを空間で３つに分ける。

お母さんに飲ませた。

ビンを割って、捨てた

全員が1秒ずつコップに入れていく。
（順番はじゃんけんで）
心太さん、どうですか？

２．ジュースをグラスに1度に2秒ずつ平等に入れていく。

３．1つのグラスにジュースを少しずつ入れていき、一番早くストップをコールした人がそのジュースをもらうゲームを2回やる。（3人がに「欲張らない」かつ「焦らない」ようにすれば納得いくらしい。）

�@まず適当にジュースを３つのコップに分ける。
�A一つ目のコップのジュースをビンに戻してジュースの位置を確認。
�B二つ目、三つ目のジュースも同様にして
ビンに入ったジュースの位置を確認する。
�C３つのジュースをビンに戻した時の位置が同じ量になるよう微調整を行う。

店で同じ種類のコップを買って、今入っているコップから移すｗ

�@じゃんけんで勝った人から好きな量注ぐ
�Aくじ引きで順番を決めて一番から↑
�Bこうなったらコップを使わず回し飲み！
�C三つの入れ物をそれぞれＡＢＣとする
まずＡにジュースを入れるそしてそれを
Ｂに移す。それから同じ位の量をＡに入れて今度はＣに移す。最後にもう一度今までの分量でＡに入れる。
そうすれば、どのコップにもほぼ同じ量のジュースが入る

�@母が人数分の本数を買いそれぞれに１人１本ずつ与えた。
（例えば１０００ｍｌのビンを３本買ってそれぞれに与えた。この場合どのグラスを選んでも元々の量は皆同じなので不平不満が出ませんよね）
�Aそれでも飽き足りないので母は飲みきれないくらいジュースを買って飲ませた。
（この場合３人がお腹一杯になれば不平不満も出ないだろうからね）
�B３人がお互い文句が出ないよう予めそれぞれ好きなグラスを選択してもらう。

３人が納得するようにジュースのビンを貰ったということは最初から同量のジュースのビンを３本貰ったとは考えられませんか？
それならコップの形が違っても３人とも納得して飲めますよね？