生きているということ
それは野球で走者になるということ

簡単に言うと殺されなかったということです
私では素敵な詩は思いつかないようです(^^；)

生きているということ
それは皆からきらわれること

「あいつ、なまいきだよ。」ってね

生きているということ
それは困って苦しいこと
青息吐息
いきちがい？
いや行き違いだな

生きていること
それは夏あっついなー と
汗かいてヒーヒーしてること

マジに思うんですよ。
暑くて辛いけど、あー生きてるなって。
でも、外から帰ってクーラーの効いた部屋に入ると
「あ〜生き返ったぁ！」とか…

生きているということ
それは死んでいないということ



当たり前だけど、生きてる心地がしなとか死んだほうがましだとかくだらないと思う。
どんなに辛くても、自分は死んでいると仮定したときに明らかに自分という意識を持った
自分を自覚して矛盾に気づく。まだ死んでない、生きている。
つまり死んでないことが幸せなのだと、そう解釈いたしました＾＾

生きているということ
それは、
僕たちにとっては必死にお母さんのおなかの中で育ち、
あ○からおギャーとでてきてがんばって生きていると思われがちだが〜
地球や宇宙からみれば単なるハウスダストのようなもので〜
一生、人間が中心と。勘違いしながら米粒がさ迷い続けること〜

人間をけちょんけちょんにしてみました

生きているということ
それは死ねる事


前に作った詩を投稿。
ＴＡＴさんとか難波の天狗さんの真似ではありませんよ・・・

1）生きているということ
　それはビールを頼んだということ

　「生一丁！」
　生が来ている
　･･･ひとりで大喜利やってます

2）生きているということ
　それは夢をもてること
　老いた人にも、幼い子供にも夢はあります
　しかし死んだ人にあるのはあくまでも「見る」夢です
　･･･強引ですかね？

それにしても、谷川さんが
生きていること＝ミニスカート
と書いたのは今でもふしぎなんですが

生きているということ
それは大陸で皆さんと交流するということ･･･ 　

生きているということ・・・私は、
「友達とバカすること」or「読書すること」
ですかね。どちらも生きがいなんです!!