店員が「イケメン」だった。

宝くじは、評判はともかく、実際にはあたるあたらないは同じハズ。
（買わないのが一番だけど、買うなら「１枚だけ」買う。これで「２億」の夢を見る。１０枚買っても「20億」の夢は見られまい。グループ買いなんかした日にゃあ、１等が当たっても2000万？）

これは盲点をつかれましたね
しかし確かにどこで買っても確立は同じかもしれませが
人間の心理として今まで当っている場所で買うのが
自然ではないでしょうか

答えはもっと納得のいくものです
頭をやわらかくして考えてください

三人でどこが一番当たるかを事前に話してて
それぞれが行く店を決めてたから?
だから竹・梅子さんは迷わずに自分が行く所にいって
松子さんは気にせずＡ店にいった

松子と梅子と竹子は客ではなく
宝くじ売り場の店員だった
それぞれの店の売り子と交代したんですね

>A店よりは当らないがそれなりに当る宝くじ屋B店とC店
これを、「A店ほどの『大当たり』は少ないが、中当たりや小当たりがA店より多い。（賞金の期待値が同じ）」と解釈すると、
梅子と竹子は堅実に、松子は一発を期待した・・・。
と言うのはどうでしょうか？

もしくは、

・B店及びC店はちょっとしたサービスを行っており、A店より混んでいる。
（『BC店が混んでいる』という記述は無い）
（例えば10枚買ったら1枚サービスとか）
松子はサービスに興味が無かったのですいているA店に向かった。

・BC店のくじはA店より安い。
（売ってるものは同じ）
松子はジンクス（？）を気にし、他2人は安く買うことを考えていた。

微妙に自信はあります（何故

永久騒動さん正解です
バスクさんや氷のMS乗りさんの言っていることも
ないことはないですが
やはり「売り子」だったが1番納得いくのではないのでしょうか