男２人は、宝島の森林の中にいます。宝島編８話目（最終話）です 　（前置き長いです ）

〜森林〜
男Ａ「は〜は〜は〜、もうすぐ出れるぞ、しっかりしろよ！」
男Ｂ「････････････」

男Ｂが噛まれてから２時間が経った
〜浜辺〜
男Ａ「やっと森林から出られた〜、そうだ、船長にこの事を知らせよう」
男Ａは無線機を使った
男Ａ「あ、船長？早くしてくれ、蛇に噛まれたんだ」
船長「なに〜！わかった全速力で行くから安静にしとけ！」
男Ｂを横にした
男Ａ「は〜、疲れた」
女Ａ「あら、貴方達どうしたの？」
男Ａ「お前！な〜蛇に噛まれたんだどうすりゃいい！？助けてくれよ」
女Ａ「男Ｂが噛まれたのね！毒を中和させる注射を打てばたぶん助かるわ」
男Ｂに注射を打った
男Ａ「これで治るんだな？」
女Ａ「時間が早ければね」
男Ａ「そっか、サンキューな…そうそう、これやるよ！探してんだろ？」
女Ａ「森林猛毒蛇じゃない！うそ〜〜〜有難う♪」
男Ａ「ま、気にすんな」
女Ａ「貴方達にこれをあげるわ」
男Ａは報酬として、少し宝を手に入れた
男Ａ「ありがとよ！」
女Ａ（森林猛毒蛇を売った方が値が高いのよね〜♪）
男Ａ「お！船だ」
女Ａ「貴方達も船を待ってたの？」
船長「お〜〜い早く乗れ〜」
男２人と女Ａは、船に乗りました
船長「よし出発するぞ！」
しかし、動きませんでした。
船長「なに！まさか何か引っ掛かってるのか？」
男Ａ「おいおいおい、こんな時にかよ、俺が見てくる」
女Ａ「私も行くわ」
〜船底〜
男Ａ「タコだ！こんにゃろ〜〜」
女Ａ「攻撃してくるわ」
赤斑吸血蛸の攻撃（問題）

夫婦げんかは�@も食わぬ
商いは�Aのよだれ
老いたる�Bは路を忘れず
�Cもおだてりゃ木に登る
�Dの角を�Eが刺す…�Dは牛以外の生き物でお願いします
�Fは甲らに似せて穴を掘る

男Ａ「ことわざか！�@〜�Cまでしかわからね〜」
女Ａ「大丈夫、私が�D〜�Fを答えてあげるわ」
２人は見事正解し、蛸を追い払った
船長「お！動くぞ」
男Ａ「ふ〜」
女Ａ「よかったわね 」
男Ｂ「あ、ここは？」
男Ａ「気がついたか！船だ」
男Ｂ「袋はどうしたんですか？はっ！まさか」
男Ａ「宝より、お前が居なくなったほうが、ダメだろ？」
男Ｂ「うっ 」
女「友情…か♪」
こうして宝島を後にした。
●冒険結果●
１女Ａから貰った宝
２友情

ここで問題「�@〜�Fに、ことわざに合うように生き物一文字を入れてください 」