男２人は、宝島の中心にある森林の中にいます。　（前置き長いです ）

〜夜・森林〜
男Ａ「もう真っ暗で見えねーよ」
男Ｂ「懐中電灯でも限界がありますしね、今日は、もうテント作って寝ますか」
男Ａ「だな、お！あそこにへらべったい岩があるぞ、あそこなら、毒蟲もあまり来ないだろ」

男２人は早速その岩の上に行きテントを組み立てた。
男Ａ「ふ〜、腹減った飯飯飯〜」
男Ｂ「何パンにします？クリームパン？あんパン？チョコチップメロンパン？苺ジャムパン？ウグイスパン？揚げパン？」
男Ａ「じゃあ、クロワッサンで」
男Ｂ「はい」
男Ａ「持ってんのかい！」
男Ｂ「一応ありますよ〜」

〜１０分後〜
男Ａ「ふ〜食った食った」
男Ｂ「食べすぎ 」

夜が明けた。
〜２日目・朝・森林〜
男Ａ「さ〜出発だ〜！」
男Ｂ「テントたたむの手伝ってくださいよｗ」
男Ａ「すまんすまん」

〜１時間後〜
男Ａ「っしゃ〜〜」
男Ｂ「やっと見つけましたね、洞窟の入り口」
男Ａ「さ〜入るぞ」
シャーーーーーーーーーーーーー
森林猛毒蛇が現れた
男Ｂ「迷彩色…まさか、森林猛毒蛇か」
男Ａ「向こうから来るとはな」
男Ｂ「洞窟の入り口で迷彩色って･･･バレバレじゃんｗ」
森林猛毒蛇「ガーーーーーーン」

森林猛毒蛇の攻撃（問題）
正方形の紙があります。切ったり折ったり丸めたりしないで丸にするには、どうすればいいでしょう

男Ａ「な〜これで合ってるか？ゴニョゴニョ」
男Ｂ「すごいですよ、合ってますよ〜」
男Ａ「本当か！答えはこうだ〜〜〜」
森林猛毒蛇「ぐへ〜〜」

森林猛毒蛇は、逃げ出した
男Ａ「しぶといぜ！」
男Ｂ「ま〜、僕らは、宝を探しに来たわけですから、蛇は、後にしましょ」
男Ａ「だな！宝〜〜〜持ってろ〜〜〜〜！」

男２人は洞窟に入っていきました。
ここで問題「正方形の紙があります。切ったり折ったり丸めたりしないで丸にするには、どうすればいいでしょう 」
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