ある日、Z町の博物館で殺人事件があった。
死亡したのは、×川　○子　40才
12時53分に死亡したそうだ！
ここで現れたのは、名探偵Q
数多くの事件を解いた天才である。
警備員「では、名探偵Q、お願いします。」
名探偵Q「うむ！まず、ここに設置してある防犯カメラを見せろ」
警備員「はい　これです」
ざーーーーーーーーー
名探偵Q「おや？壊れている」
警備員「犯人に壊されたようです」
名探偵Q「では、ここにいた人は？」
警備員「もう呼んであります」
名探偵Q「では、つれてこい」
30分後
警備員「この4人です」
名探偵Q「では、1人ずつ聞いていこうか？」
Aさん「僕は、2番目でも4番目でもありません」
Bさん「2番目に入りました」
Cさん「僕はAさんの前に入りました」
Dさん「4番目に入りました」
警備員「順番を言われても」
名探偵Q「私の推理では、この中で嘘をついている奴が犯人だと思います」

1時間後
名探偵Q「よし！分かったぞ！嘘をついている犯人は○さんだ！！」
○さん「なぜ分かった？？？」
説明終了後
○さん「！！！！！」
名探偵Q「さあ、正直に言え！おまえが犯人だな！！！！」
○さん「そうで〜す！」

さて、A〜Dさんの中で嘘をついているのは誰でしょう？
適当はいけません。説明も少し入れてください。
説明を付け加えます。Cさんが嘘だったら、反対に後と考えて下さい。