ヒミツ

1 不可能　過去の自分を殺すと今の自分が生きていないという矛盾が生じるから
2 可能　今の自分と前の自分は違う存在。自分に殺される世界も殺されなかった世界も存在する。殺されなかった世界の自分が殺される世界の自分を殺しても何の問題もない(並行世界説)
3 可能　ドラえもん的に言えば、過去を多少変えても必ずどこかで帳尻が合うようになっている。だから殺した世界でもいづれタイムマシンは開発され、殺した自分もそう遠くない未来に殺される

ヒミツ

ヒミツ

おそらく可能

ただし次の瞬間に何が起こるかはやってみないとわからない
「エンゼル君が違う次元の飛ばされる」から
「この宇宙がすべて消滅する」まで何でもありえる

考えるポイントは
「論理的に成立しない」と
「実現が不可能」は違うということ

１枚の紙に「この紙に書いてあることは嘘です」
このように書くと論理的矛盾が発生し
論理的には成立しない

しかし実際には紙にそう書くことは簡単にできる
つまり現実的には実現可能といえる

タイムマシンのパラドックスも同様だと考えます

時間系列が１本しかない場合、自分でタイムマシンを開発して未来から過去に来た同一存在が、自身を消した場合タイムマシンが存在できなくなり、過去の自分が殺害されない…と永遠の循環の中を繰り返すことになるので、それを避けるために時系列は存在そのものを時系列から外す＝いなかったことにする、というのがどこかで見た答えです。

ヒミツ

出来る。
過去の自分を殺した瞬間、新しい宇宙が出来き、二つに分かれる。
自分が存在している宇宙としていない宇宙とに。
パラレルワールドって奴かな？

ヒミツ

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できる。でも、過去の自分殺したら自分死ぬ気がすｒ

ヒミツ

ヒミツ

ヒミツ

今の時代に自分が生きているのだから、過去に行き自分を殺そうとしても過去の自分は、その危険を回避した。だから今の時代で自分が生きている。

時間を場所のように考えられる・・・としてですが。
例えば｢時間｣をどこかの平野とすれば、その上をどう歩いてきたか(道筋)がその人にとっての｢過去｣になります。
つまり｢過去｣は自分が通過してきた、どこかの一地点ですから、｢過去に帰る｣=｢その地点に戻る｣(=タイムマシンで過去に戻る)ことは原理的に可能でしょう。
ただしそこで過去を変えたとすると、その結果として起こることも変わるというわけで、普通に考えれば現在も変わるわけです。
しかし、どこかの道を歩いていたとして、そのときはある街路を無事に通り過ぎられたのに、その後でそこで水道管が破裂したりして道が不通になり、修理工事が始まったとしても、自分の記憶に残っているのは｢無事な街路｣だけです。
つまり、一回通ってしまった地点(=｢過去｣)を通った後に変えても、今いる地点(=｢現在｣)はそのままです。(最も、過去でよほどの破壊行為をやったら、現在でも気づくでしょうが。)
つまり、タイムマシンを使って｢自分の過去｣を変えても、自分が生きている｢現在｣を変更できない、ということになります。
今回の話で行けば｢過去に戻って自分を殺して、さて現在に戻ってみたら、そんな事件は存在しなかった｣ということになります。一切のタイムパラドックスは生じません。
しかし｢未来の自分が自分を殺した｣という事実が消えているわけではなく、これから過去のその地点を通る人々にとっては、｢自分が殺された｣現実が発生し、｢自分が殺された未来｣(=タイムマシンが出発した｢現在｣)も現れることになります。
ただし、タイムマシンが単純に行って帰るだけのI字型の移動でなく、V字型の移動を許す装置だとすれば(つまり、｢自分が殺されていない現在｣→｢過去に行って自分を殺害｣→｢｢自分が殺された｣現実の結果発生する未来、自分にとっての｢現在｣｣)、｢生きているはずのない自分｣が発生することは十分考えられますが。(そのときは｢自分｣だけがその事実(因果律)に気づいている状態になります)
こうなると、V字移動の可能なタイムマシンが出来た場合、既存の因果律はすべて破壊されることになりそうです。過去を自由に操作できるとなると、｢(タイムマシンの出発点かもしれない)存在したかもしれない出来事｣をすべて考えに入れない限り、因果律の成り立ちようがなくなってしまうからです。
タイムマシンのある世界とは、我々のような｢過去は不変｣という考えが古く、｢三次元+時間｣の世界であらゆる理論を作りなおす時代なのかもしれません。

ヒミツ

1.出来る
ドラえもんみたいなタイムマシンなら過去に言って幼い自分を殺めることが出来る。

2.出来ない
仮に殺したのなら今エンゼル君が生きているのはおかしい。

3.出来ない
ドラえもんのタイムマシンではなく、普通に自分の過去に戻るだけなら、過去に戻った時点で未来の自分の記憶はないので、「殺す」事も記憶にない。

4.出来る
けど殺した瞬間自分も消えてしまう

ヒミツ

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