３時間船で進みようやく、島に到着しました。宝島編２話目です 　（前置き長いです ）

〜島〜
男Ａ「ここが宝島か〜」
男Ｂ「本当に宝島と呼べるのかどうか、怪しいですね」
船長「ここの地形を説明しておこうかの」
男Ａ「頼む」
船長「真ん中に森林があり、その森林のどっかしらに、宝がある洞窟があるらしいぞ！以上」
男Ｂ「単純な説明有難う 」
船長「食料とか、ちゃんと持ってきたのか？今ならわしが売ってやるよ」
男Ａ「大丈夫だよな」
男Ｂ「ですね、一応５日分持ってきてますし」
船長「あと、森林なんかには、毒を持った昆虫や爬虫類などがいるから、気をつけろよ！」
男Ａ「そんなもん俺がフルボッコにしてやるよ！って言いたいがそん時は、運任せだ」
男Ｂ「ｗ」
船長「あ、そうそう、これ渡さなきゃな」

男２人は無線機を手に入れた
男Ｂ「終わったらこれで連絡しろってことですね？」
船長「そういうこった。じゃあな」
男Ａ「さらば！」

船長はトレハン丸（船の名前）に乗って、戻った

〜森林〜
男Ｂ「不気味ですね〜」
男Ａ「だな」
ズボ！
男Ａ「ぬっは〜〜」
男Ｂ「大丈夫ですか？」
男Ａは落とし穴に落ちた
男Ａ「ちくしょー」
？？？「キャハハハハハハ☆動物かと思ったら人ってｗ」
男Ｂ「貴方の仕業ですか？脱出させてあげてください」
男Ａ「お前誰だ〜！」
？？？「私は女Ａよ！」
男Ｂ「ぶｗそれ本名？ｗ」
女Ａ「んなわけないでしょうが〜、変な男に名前言うわけないでしょ♪」
男Ａ「早くだせ〜〜〜〜〜」
女Ａ「じゃあ問題出すから、正解したら救出してあげる、そこの男！仮に男Ｂとするわ」
男Ｂ「いやｗ合ってますけどｗ」
女Ａ「男Ｂが答えて頂戴！」
男Ｂ「わかりました。もう少し待っててくださいね〜」
男Ａ「早くしてくれよ〜」
女Ａ「じゃあ問題！と言ってもなぞなぞだけどね」
女Ａの問題内容
バスケット　ューズを使うスポーツは次の内どれ？
１剣道　２卓球　３野球

〜１分後〜
男Ｂ「これで、いいですか？」
女Ａ「はやっ！、正解だわ、１分で答えを出すとは、流石ね、約束どおり救出してあげるわよ」
男Ａは落とし穴から救出された。
ここで問題「なぞなぞの答えは何でしょうか 理由もお願いします」