このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
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難易度:★
![]() ![]() 男2人は、港に着いた。宝島編1話目です
![]() ![]() 〜港〜 男B「確かこのあたりに、トレジャーハンター専用の船があるはずなんですが…」 男A「あれじゃないか?船の名前からして」 男B「ぶwトレハン丸…ってちっちゃ!」 船長「今日乗りに来る奴らってのは、お前らのことか?」 男B「そうですけど〜」 船長「証明書見せてみろ」 男A「じゃ〜〜〜〜ん」 男B「はい」 船長「本物だな、だが、まだ乗せるわけにはいかないな」 男A「なんでだよ〜〜〜」 船長「ワシが、あっ!と言うようなクイズ出してみろ!そうすりゃ乗せてやるぞ」 男B「クイズですか〜」 男A「よし!俺がクイズを出す!」 男B「え?出来るんですか?」 男A「俺を甘く見るなよ〜」 男Aの問題 ある屋敷に盗賊が忍び込み、持っている袋にお金を入れた。 逃げる途中、見つかってしまったが、「その袋の中に入ってる物を半分くれるのなら、見なかったことにしてやろう」と言うので盗賊は、半分お金をあげた。その男は盗賊に同情したのか、1万円返した。 盗賊は走ってその場を後にしたが、また見つかってしまった。その男も半分の金を要求した。盗賊は、また半分お金をあげた。だが、盗賊に同情して5千円返した。 屋敷を出た盗賊の袋の中は2万円しかなかった。 では、盗賊は最初いくら盗んだのだろうか? 男A「さ〜わかるか?」 男B「すごいですね、僕も考え込みましたよ」 船長「ぬ〜〜〜〜」 〜10分後〜 船長「あっ!降参だ。流石トレジャーハンター合格者ってとこか」 男A「おっさんが、まだまだなだけさ!」 男B「本当に、あっ!って言ったよw」 船長「そうかもしれんな、乗りな!」 男2人は、船に乗り目的地に向かった。 ここで問題「男Aの問題の盗賊は、最初いくら盗んだでしょうか? ![]()
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