いやあ、奇遇ですなあ･･･

これって、ｎとか使ってもいいんですか？
ｎを使ったら説明できるんですけどね。（と言うかこれしか思いつかない）

↑
それだったら、「ここ」には出さないと思いますよ。

たしかに、そうですね・・・
（気付かなかった自分が情けない）

き・す・う　だから・・・かな？

1+1が2だから

「奇数＋奇数」が「偶数」なんですね

奇数を凹凸と考えます。
凹＋凸＝□（奇数＋奇数＝偶数）
ダメだよね・・・
http://avg-maker.com/227565.html
やってね

もし考え方が同じなら
奇数＋偶数＝奇数になりますよね？
（数学と一緒だ ）

あっ、やっと今わかったと思います。
前は何であんなことを考えていたんだろう。

私的に答えがわからないのでここに出したんですが・・・すみません！教えてください！ｎでもｍでも使ってでもいいですから

　私の解答としては・・・

「奇数＋奇数」→「きすうたすきすう」＝８文字

　だから偶数になると思いました

え？
真面目に答えていいんですか？

「奇数」とは、２で割って「1」あまる数。
「奇数」+「奇数」だと、あまりが「１」と「１」で、あわせて２。
これは割り切れちゃうから、偶数、ってのが、小学生にもわかる説明だと思います。

私もＨＩＫＡＲＵさんと全く同じ考え方でした
奇数＋偶数＝「きすうたすぐうすう」＝９文字で奇数

おぉＩＴＥＭＡＥさんわかりやすい！

図で描くなら

■■■■□□□□□
■■■■■□□□□

という感じでしょうか。
余りの１と１を足すというところがわかりやすいかな。
どうだろう･･･。

板違いってオチですか？

自分も文字数を足すのかと思っていました。
それで、ｎとかｍを使って答えてみます。

ｎを整数として、奇数は２ｎ＋１、もしくは２ｎ−１と表すことができます。（整数に２をかけると必ず偶数になり、そこから１を足したりすると奇数になる）
そして、奇数＋奇数は（２ｎ＋１）＋（２ｎ＋１）となる。
これを計算すると、
　（２ｎ＋１）＋（２ｎ＋１）
＝２ｎ＋１＋２ｎ＋１
＝４ｎ＋２
＝２（２ｎ＋１）
になる。
（　）の中は整数になり、整数に２をかけると偶数になります。
つまり、奇数＋奇数は偶数になります。

こんな感じで良いでしょうか。（相変わらず説明下手だな〜）

>奇数＋奇数は（２ｎ＋１）＋（２ｎ＋１）となるは
奇数が等しいとは限らないので(2n+1)+(2m+1)としなければいけないはず(n,mは整数)
んで
(2n+1)+(2m+1)
=2(n+m+1)となり2で割れるので偶数…と

なぞなぞの答えは思いつきませんorz

おぉすごくわかりやすいです。明日の夜ロックしますので、もっとわかりやすい説明できるという方お願いします

あっ、そうでしたね。
奇数が同じとは限らないことを考えていませんでした。

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