このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(6人)
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難易度:★★★
![]() ![]() 男2人は迷路内部にいます。迷路編3話目です
![]() ![]() 男B「はぁ〜もしかして迷ってませんか?」 男A「さぁ〜な、いいじゃねぇかピンチになったら、片手を壁につけながら、移動すりゃ〜来た道に戻るんだろう?」 男B「今からじゃ、戻れない可能性もありますけどねw」 その後、分かれてる道に紙は置いてなかったので、男Aの適当に任せて進むことにした。 〜30分後〜 真っ直ぐと右に分かれた道に来た 男B「はい、ここも分かれ道ですよ〜選んでください」 男A「おう!」 と、その時、真っ直ぐの道から、人が歩いてこちらに向かってくる 餓死寸前の男「あ〜〜人だ〜、食べ物か飲み物をくれませんか」 男B「あれ、あげましょうよ」 男A「おう!ほらなやっぱ役に立つだろ?ファン○グレープ」 餓死寸前の男に飲ませた 男A「どうだ、うまいだろ!」 餓死寸前の男「有難う御座います。宝を探しにこられたんですね?俺知ってるぜ」 男A「本当か!?場所どこだ?」 餓死寸前の男「その前にまず、あんたらに問題を出す、これが答えられたら教えてやろう」 男A「おもしれ〜」 男B「いきなり、態度変わった〜w」 餓死寸前の男「じゃあ問題だ!」 −123456789=100 左の数字を適当に区切り、数字と数字の間に+か−をいれて100にしろ! 例123−45−67+89=100 餓死寸前の男「数字の順番は、変えちゃだめだぞ」 〜10分後〜 男B「出来ました」 餓死寸前の男「なに!どれどれ…正解!しょうがない、教えてやろう、そこの道を右に曲がれ!」 男B「…言われなくても道そこしかないですし、行くつもりだったんですけど」 男A「まぁ〜宝があるって言うんだから行こうぜ」 男2人は右の道を進んで行った 餓死寸前の男「・・・・・・・そっちに2人向かいました〜」 ???「OK!」 ここで問題「−123456789=100になるように+か−を入れてこの式が成り立つようにしてください ![]() ※数字の順番は変えられません、−1の左に−を入れて、+1にすることは、出来ません、入れるなら必ず数字と数字の間のみ+か−を入れてください ![]() 100には、+も−も入れてはダメです。左側の計算式のみ ![]()
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