このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(16人)
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
|
砂漠冒険〜3人の案内人(後)〜
難易度:★
羔 2007/12/03 07:26 4話目の砂漠冒険〜2人の生還方法〜は、不評でした が、今回5話目(砂漠編最終話)は、1話目と同じ正直族と嘘つき族の問題なので、回答者が増えてくれることを願います
男2人は、ズイク村にいた。 村長「約束通り、お前ら2人を逃がしてやろう、とっととどっか行け!」 男B「げ!方位磁石壊れてるし 」 男A「じゃあ帰れないじゃんか〜、は〜緊張したらのど渇いちまった」 村長「!!!!!!!それは、何という飲み物じゃ?」 男A「これか?水だけど?」 村長「違う違う、その鞄の中の紫色の液体のことじゃ」 男A「これか?これは、ファン○グレープって言う飲み物だ」 村長「わしにも、くれんかのう?」 男A「じゃあ、砂漠から抜ける方法教えてくれ、そしたら全部やるぞ、余計にのど渇くしな」 村長「本当か?よし!あいつら呼んで来い」 村人「はい!」 〜数分後〜 3人の男が現れた。 村長「3人の内2人は嘘つき族で、1人が正直族の人間だ!こいつらの会話を聞いて正直族の人間を当てたら、そいつを砂漠の外までお供につけよう!ささ、その液体を渡せ」 男A「しゃ〜ね〜な〜、ほらよ」 村長は、喜びながらスキップして自分の家に帰った。 男B「会話聞きましょ」 案内人D「私は正直族です」 案内人E「Dは嘘つき族です。私が正直族です」 案内人F「Eこそ嘘つき族です。本当は私が正直族です」 男Aは無い頭をフルに使った。 男A「思考停止」 男B「あ、倒れちゃいました。しょうがないな〜」 男Bは正直族の案内人を見つけ出し、男Aを叩き起こしズイク村を後にした。 男B「しかしファン○グレープが役に立つ時が来るとはw」 男A「ま、俺はここまで計算の上で持ってきてたんだけどな!」 男B「捕まるの前提か〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!」 そして、砂漠を抜けましたとさ ここで問題「3人の案内人の内、誰が正直族でしょうか?できれば理由も 」 村長は嘘をついてません その後、ズイク村で、紫の液体は、美味しかったと語り継がれるのでした。
|