![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★★
![]() ![]() 前回から映画にハマった葛城博士はまたまたDVDを持ってきました。
葛城博士「紅巾君、DVDでも見ないか?」 紅巾君 「またですか・・・ ![]() 葛城博士「すっかり映画にハマってしまってね、紅巾君は映画が嫌いなのか? ![]() 紅巾君 「いえいえ、勿論見ますよ ![]() ![]() 葛城博士「これは名作だから面白いぞ」 紅巾君 「そうですか・・・ ![]() 紅巾君 「お、髪を切られても一日で伸びて額に特徴的な傷がある主人公の映画ですね」 葛城博士「・・・・・・(真剣)」 紅巾君 「あ、そうだった・・・ ![]() ![]() その後、学習能力がない紅巾君は覆面算を作っていました ![]() そして映画が終わり・・・。 葛城博士「紅巾君、面白かったな」 紅巾君 「え!?そ、そうですね(覆面算に集中しすぎて映画の内容をほとんど覚えてない・・・ ![]() 葛城博士「壮絶だったな。魔法対決のシーンも良かったが、個人的にチェス対決のシーンが良かった。紅巾君の感想は?」 紅巾君 「え、え〜と・・・私は感想を覆面算にしてみました」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 葛城博士「こんなに色んな表情するか? ![]() 紅巾君 「私はしたんですよ ![]() 葛城博士「まぁ、いいか」 紅巾君 「は、はぁ(ギリギリセーフ・・・ ![]() という訳で紅巾君が誤魔化すために作ったこの覆面算を解いて「 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 因みに、この映画も見たことありません ![]()
|