囁き欄ないですね・・・

ふつーに風邪

仮病？

病気じゃないと思うのは私だけでしょうか?

退院したんだから、別に病気じゃないのでは‥

「家で寝ていました」と書いてある通り、
病気じゃなくて、ただ寝てただけ。

今は病気ではないですね。

今は病気ではない。だと・・・。

実は、本人も気づかないうちに、癌に冒されていたり・・・

・・・いや、なんでもないです

実は盲腸は治ってなくて
めでたくってのは嘘だっ(ぉぃ

うつ病じゃないのかな？
いまどき牛は泣かないっしょ！

王子の誼で私も参戦します。

実は「ちょうちょ」というのが「この人」なのではないでしょうか？
そしてちょうちょさんはヒラヒラと飛んでいった･･･
心が病んでいるんでしょうかね。
それとも拒食症でしょうかね〜？ん〜

でもその前の件、「牛がモォー！と鳴いて」という前置きがありますから、
ひょっとすると牛とちょうちょさんが激突したんじゃないでしょうか。
でも病気とありますので圧死や失血死ではないんでしょうね。（←というか死んでない？笑）
成程、わかりました！
ズバリ『全身性炎症反応症候群（敗血症）』！これが答えです。

おきまりで…

いや、ひねって、ナン病

ちなみに、退院したからといって、
病気そのものがなおったわけではない。

自宅療養という…

その人はある組織の手により、軟禁状態を余儀なくされた。
数日後、弱った体を組織のエージェント数人により、体の下腹部を切開され、自分の臓器の一部を検体として採取された。
だがその人はなんとか生き延びることができ、みごとその組織のアジトを脱出！
なんとか自分の家へとたどり着き、組織によって作られた鋭利な刃物による切り傷の回復のため睡眠をとった。

というわけで「刃物による切り傷、および、臓器の一部の欠損」とおもわれます。

ケースその�@　盲腸「だって、モォーと、チョウチョでしょ。」

ケースその�A　心の病、見えないはずのものが見えてしまった。

ケースその�B　もう、病気じゃなくて夢なんじゃないのかな？

その�Bは、適当です

治ったかどうかはともかく、盲腸を患ってたのは確かですよね。

恋わずらい、かな。
きっと相手は看護婦さん

患者Ａ　：「私の病気はガンなんじゃないですか？」

ドクター：「いや、ただの盲腸ですよ…」

患者の帰宅後
ナース　：「いいんですか？先生。いまの患者さん」

ドクター：「うーん、本当は持って2ヶ月ってところなんだが…。君、このことは絶対に本人には内緒だよ！」

ナース　：「もちろん、本人や家族には絶対に言いませんわ。」
（でも、患者に恨みや敵対関係のある相手には…）

「殺し屋ですのよ」by★新一

「盲腸の手術」といってもこれを虫垂炎と考えていいのだろうか。

盲腸の癌だってあるし、良性腫瘍かも。憩室はあるかな

「この人」って実はハグラカシ王子さんのことではないですか。
つまり、この問題は２０の扉。。。

病気じゃねんじゃねぇのぉ？？

答えは貧血でした。なんたって俺はハグラカシ王子だもんね。皆の答えてない答えを正解にするのだ！

↑　「貧血」は症状であって「病名」ではないんじゃ？

http://www.niigata-cc.jp/Sikkan/Setumei/FukusayoHinketu.html

何かの病気（鉄不足とか）があって、貧血がおこる。

俺様の国では貧血は病気なのだ！