名探偵は雪山の里に行き泊まった
もともとは助手の杉村が行きたいと言い出したからだ
だがしかし事件はおきた
名探偵は雪里丸という宿に泊まった
泊まっている人は3人・・・
1人は三上さん、犯行が終わったときには窓は開いていた
一応警部を呼び調べたところナイフの後ろにひもと重りをつけたナイフがあり
どうやらこれは自殺だと思っていた
だがどうも引っかかるところがあった
宿の外には四角い鉄があったのだがそれには血がついていた
そして三上さんの下に住んでる人も死んでいた
天井には穴が開いていてその穴は鉄と同じぐらいの大きさだった
さらに調べてみると釣り糸があり扉にも釣り糸が結んであった
皆さんには三上さんを殺したトリックを暴いてもらいたいのです
そして三上さんの下に住んでいる人が死んでいた謎も解いてもらいたいです
ヒント：窓が開いていた、つまり犯人は三上さんを窓におびき寄せた、ということです
あとナイフにひもと重りがついたトリックで自殺かどうか判断した・・・
これは普通ナイフで刺せばこれで犯行は終わる
しかしナイフにひもの後ろに重りがついている
これはたとえばの話で川で自殺しようとしましょう。普通にナイフを刺せばこの段階ではナイフが刺さったままなので自殺とはいいきれない
しかしナイフにひもと重りがついているとどうでしょう
自分はそのナイフを刺します。するとナイフは刺さったままではなく体からナイフが抜けて川に流されていきます。そして川に落ちていく・・・
こういう意味で自殺したと考えられるわけです
あともちろんオーナーもいます。オーナーの名前は林です。そしてこのオーナーには兄もいます。そしてもう一人住んでいる人それは手塚の下にすんでいる井上です。
そして釣り糸は2階までつながっていて3階まではつながっていませんでした。