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このクイズの参加者(18人)
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難易度:★★
![]() ![]() WIT8月1問目です。
<問題>下に当てはまるお笑いユニットを囁いてください。 「小林賢太郎」と「片桐仁」の二人からなるお笑いコンビ。 1996年結成。トゥインクル・コーポレーション所属。 コントは小林賢太郎が脚本・演出を担当、声帯模写・形態模写(パントマイムも含む)・手品を得意とする。片桐仁は天然のセンスで面白い動きを担当。それぞれ自分にないものを持ち寄ったユニットといえる。 また、片桐は彫刻・陶芸を、小林は漫画・エッセイなどを副業にもつ。 最近ではアップルコンピュータのCMに起用された。その他テレビ・映画・舞台の出演では、片桐仁個人の出演が増えている。 また、小林賢太郎は自らが作・演出を担当する演劇「KKP(小林賢太郎プロデュース公演)」を行っている。 2006年には小林賢太郎単独ライブ『POTSUNEN』及び、その続編となる『POTSUNEN ○』も行われた。 現在は主に舞台で活動。テレビは過去に『爆笑オンエアバトル』(NHK)・『完売劇場』(テレビ朝日)などに出演していたが、近年はあえて舞台公演を中心としている。 ライブは非常に人気があり、チケットは発売後すぐに完売してしまう。特に関東での公演のチケットは「プラチナチケット」となっていて、2007年の第16回公演「TEXT」の東京公演チケットは、発売開始後約5分に土日のチケットが、約30分後には平日のチケットまでが売り切れとなり、多くのファンが涙を呑んだ。 お笑いのスタイルはコントが中心。「爆笑だけがおもしろいわけじゃない」として幅広く「笑い」を追求しており、その独自性からしばしば「お笑いと演劇の中間」とカテゴライズされる。 小林の書いたコントは100本をゆうに超えるが、出世作として特に有名なのが「日本語学校」シリーズである。 これは各国の教師と生徒が日本語の練習をするというシンプルなコントで、 フランス編・アメリカ編・アフリカ編・イタリア編・中国編などのバージョンがある。 イタリア編の音声に合わせたギコ猫のFlashアニメがネット上で人気となり、 この二人を知らなくても「千葉!滋賀!佐賀!」や「新橋!」などの台詞を知っている人も多い。 この問題は「WIT」に参加しています。 WITへの参加はいつでも誰でも可能です。(下記URL参照)。 「WIT (旧 常識クイズ) 」http://quiz-tairiku.com/lab/quiz1.cgi?mode=view&no=93 「WITのルールを検討するぞ 」http://quiz-tairiku.com/lab/quiz1.cgi?mode=view&no=105 「WIT出題での注意 」http://quiz-tairiku.com/lab/quiz1.cgi?mode=view&no=107 集計対象者:14番までの方(6を除く13名)
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