コストダウンも良いけれど、一番は商品を売る際に値引きしない事みたいですね。チマチマ節約していても、値引き額に追い付かないとか……（ちょっとマジ話）

箱の高さが分かりませんが、それも併せて考えろってことですよね？

これならたくさん入るんだけどなぁ。

・・・社長怒るかなぁ。

直方体の缶に移してしまえば…

とりあえずコレでどうでしょう？

箱が直方体なら化学でいう、うんちゃら最密構造でＭＡＸですね。
答えは、「英語の挨拶」と同じ語呂の数字になりました

その他にも缶の高さを変えて缶を倒して遊んでみたんですが、皆様みたいな頭の体操的回答にはなりませんでした
頭の体操的回答狙いで、菱形の箱にＭＡＸよりも４本多く収納できるかと思ったんですが、条件から外れてしまったし

まあ計算はよく分からないので、ボケねらいで

う〜ん、自信なし

かな？

かけ算とくい。

計算苦手なので・・・合ってるかな・・・？

全くの余談ですがコストダウンがゴーストタウンに見えました。

具体的に何個入れられるかはわかりませんでした。

縦横一直線に並べる方が、現実問題として難しいと思う。
いい加減な奴なら、多分こうなるんだけどなぁ・・・

ヒントです。
答えは80個以上90個以下です。
No6から直感的に分かると思いますので
ここから先は、説明がないと正解としません。

数学の不得手な私…説明するのは難しいですねぇ
４本を正方形に詰めた時の隙間と、３本を正三角形に詰めた時の隙間…という辺りで
許してはもらえませんかねぇ

秋山仁先生かピーター・フランクル先生に助けを呼びましょう

缶は丸いからねぇ〜

>>4のコメントに書いたのは別解の方で、囁きに書いた答えはちゃんと計算しましたからね。
それでも間違ってます？一志さんと同じような考え方で解いたんですけれども。

計算は苦手なんで中途半端な回答です。

がんばったつもりだったが、
前から同じ本数が入っていたので、
コストダウンにはならなかった。

というか、コストダウンするなら、
本数を増やすより、同じ本数で、箱を小さくしたほうが・・・

追記：
　囁きの式：10+5√3×8＜80
　5√3は、半径10の円を３つ並べた時に中心を結んで出来る正三角形の高さです。
　この値は互い違いで入れたときにどれだけ高くなるかという値でもあります。
　この式は、互い違いに入れると、9段積んでも80cmを超えないことを示しています。

縦100cm　横80cm　缶の直径10cmですが、解き易くする為に勝手ながら1/5して
縦20cm　横16�p　缶の直径2�pにしてしまいます。これにより缶の半径が『１』になるので計算し易く
なりました。まず、通常通りに缶を入れると80個入れることが出来ます。しかしながらこの時、４つの
缶の間に手裏剣状の隙間が発生します。
この隙間一つあたりの面積は【4−π】で80缶並べた時には【96（4−π）】の隙間が出来ます。

そして、3缶を並べた時に出来る隙間は、正三角形−半円で【√3−π】になって…………
もう駄目…訳が分かりません。隙間をどれだけ埋められるかで判明すると思ったのですが…
どうして、こんなにややこしいことになってしまったのだろう…やはり、慣れないことはするもの
ではありませんね

直径2�pの1円玉を90枚集めて、縦20cm　横16�pの箱に実際、入れてみましょう

ほうら出来た （やりました。『百聞は一見に如かず』を身を持って経験）
もう、囁くのは止めておきます。

一円玉！その手があったか！
たいふさん、感謝します。

これであっていると思います。