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ヒント知らないよ
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難易度:★
![]() ![]() 最近、テスト期間中(というかテスト2日目)にもかかわらず
ドラクエをしていたNTYCです。こんばんは〜。 いきなりですが物語風の謎かけになります。 「仕方ない、読んでやろう。」という、心優しき方はお読み下さい。 また、文を読むのが面倒な方は暗号の部分だけお読み下さい。 ↓ ↓ ↓ 先週、俺「生枝 菊那-なまえ きくな-」はある探偵事務所へ入社?入会?就職?なんつーんだろ? どーでもいいか。 そしてそこの連中(1人だけだが…)の事なんだが、一言で言うなら『偏差値10を切る非常識な男』である。 ↓それは、こいつである。 ―「反山 宗太郎-そりやま そうたろう-」酒好き。遊び人。たまに鋭いツッコミをする事がある。― さて、物語はここから始まります。 午前11時35分 事務所の電話が鳴った。 電話には反山が出て、1,2分話した後、電話を切り、少し考えて俺にこう言った。 「早くしろ!」 何を言っちょるか。貴様には主語というものが存在しないのか。 まあ、依頼だろう。位は容易に想像出来た。 そして外にある車に乗り、反山が運転し、15分後にあるホテルに着いた。 「よぅ藤井!久しぶりだなぁ!!」反山である。 こんな時に明るく振舞えるのは羨ましい。でもそうなりたくは無い。 「おお反山さん!お久しぶりです。」 「依頼人の『藤井 高志-ふじい たかし-』だ。昔、事務所を立ち上げる時に金を貸してくれた恩人だ。」 一般市民に金をせびる程うちの事務所は危険だったのか。そして敬語を学べ。 「あの、反山さん・・・依頼の事ですけど・・・」 「ああ、忘れてた!」 記憶能力が低すぎるぞ。 「えー、昨日このホテルに変な手紙が届いたらしいんだ・・・よな?」 「はい。これがその手紙です。」 俺は藤井さんにその手紙を見せてもらった。 その手紙にはこんな事が書かれていた。 オヒサシブリワタシハDOGデスアシタノゴゴハチジニ「ソL クR イL モL クR ゾL コR ユR」デヒトヲヒトリコロシマス シカシアナタガアシタノゴゴロクジニソノバショニイタラヒトヲコロシマセン マタワタシハトオクカラデモアナタヲミツケルコトガデキマスノデソノバショニアナタハイルダケデイイデス デハガンバッテクダサイ では問題です三人は午後6時にどこへ行けばいいでしょうか? 注意!これはほとんどなぞなぞです。あまり深く考えず、また文の汚さは許して下さい ![]() ※「てんさい」さんのご指摘により問題文一部変更しました。ご迷惑をかけて申し訳ありません。
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