雪にあって雹にない
・・・違うかなぁ

J･Jackさん
少々、『茶』が強引な気もしますが…別解ということでお願いします。
僕の用意した解答の方には……「雪」は含まれませんね。

↑だと無しのほうの「団」も「ロ」が含まれてしまいますよね・・・。


↓中学校のときに、「列を濁さないで、しっかり正せ」と言われました。
　よくよく考えるとおかしな文だ・・・

かーむさん
よく考えれば、「水」にも「フ」があるかもしれませんね。
しかしまぁ、J･Jackさんもかーむさんも別解認定…覆しませんよ。
追記：「列を濁さないで」…ですか。どちらかというと、「乱さないで」ですよね。

ホウチ、してしまってましたね…
ヘンに放置するクセが付いているようで…反省しなければ。
ふぅ…では……
ヒントでも出しておきましょうかね。
（はぁ…実は、これを出すとただでさえ瞬殺問題が更に瞬殺になるのですが…… ）
↑　逆さ縦読みでバイ菌に〜(^^；)

有：無
―――
眼：耳
君：僕

・・・はっ！！
「君」で気づきました。

うーん、例が思いつきません。

からわBANさん
はい、正解です。「君」はもうボーナスで…「列」が難しめ、ですかね。
「例」は…1文字から外れればあるかもしれませんがね。 　例えば…「懸巣」とか。

列・君・眼……Zが無い！！
と、放置しすぎもアレ（？）なので正解発表を。

豆→Pea→P
茶→Tea→T
海→Sea→C
列→Queue→Q
眼→Eye→I
君→You→U
懸巣→Jay→J

と、いうわけで……
「有る」は英訳すると発音がアルファベット一文字と同じになる、でした。