引っ掛けたいとこはわかりましたが、雑学の要素というと果物じゃないヤツもあるのかな？

３種類．．．ですか？

>>熱々ビールさん
そういうことです
>>桐さん
残念　不正解です
では引き続き皆さんがんばってください

２種類。

>>桐さん
ピンポン!ピンポン!
大正解♪

２種類も入ってるかな？

最初がリンゴスター
次が森野苺？

「かごの中に」は、リンゴと柿だけ？

>>ITEMAEさん
違いますよ〜もうちょっと入ってますよ
正解発表は明日の午後ぐらいにやろうと思ってます。
それまでがんばってください

文字面の通りに捉えてみますと、

『かご』の中には、『りんご』と『柿』
『次』の中に『苺』と『ブドウ』
『さら』の中に『桃』

がそれぞれ入っている、とも考えられますね。
かなり強引ですが

かごの中には、りんごと柿と苺とブドウ。
さらの中に桃．．．。

っていぃタモ(atあるた)で以前やってたなぁ．．．

野菜と果物のキョーカイセンしりぃずっ！
『農林水産省の統計よると、木になっている物が果実、そうで無い物を野菜と分類している。そのためスイカ、メロン、イチゴは野菜に分類される。』

苺は野菜。
りんご、柿、ブドウは．．．木になるから果物？
？？？？んっ？？？？

農学部では、
イチゴやメロンは「果菜」類で「くだもの」にはいります。
リンゴや柿は「果樹」類で、もちろん「くだもの」

イチゴとブドウは「私」の中に入ったんだと思いましたが･･･。

ITEMAEさん、こんばんわ！

なるほど「果菜」類＝「くだもの」なんすかぁ？
？？？

ところで．．．
問題文のどこに「私の中に入れる」って言葉が出てるんでショォか？

↑

＞問題文のどこに「私の中に入れる」って言葉が出てるんでショォか？

書いてはないけど、
「私はかごの中にリンゴを入れました。」ここで文が切れていて、
「次に苺をいれ、･･･」
「しかもかごの中に柿を入れました。」は同じ文の中。

しかも、という接続詞をつかう以上、その前後で入れるところが違うのは日本語として当然、

イチゴやブドウなら、ポイッと口に放り込めますからね。（ほかに「入る場所」が書かれていないから）


＞「果菜」類＝「くだもの」

イコールじゃないですよ。（三菱＝自動車じゃないでしょ？）

「果物」のうち、
「木」（木本＝もくほん）のものが「果樹」類、
「草」（草本＝そうほん）のものが「果菜」類、
ということで。

これはあくまで農学部（園芸）の分類で、農水省の分類（出荷量の統計などで使う）や、果物屋の分類ではありません。
（農学部にとっては、メロンもキュウリもどっちも「ウリ」）

「消費者の立場」でいえば、果物屋で売ってるメロンは果物でしょう。
定義は目的によって一定じゃない、ってことで。

正解発表です
｢私はかごの中にリンゴを入れました。
次に苺をいれ、ブドウを入れた後、さらに桃をいれ、しかもかごの中に柿を入れました。｣
これを分かりやすい様に変換すると
｢私はかごの中にリンゴを入れました。
次に苺をいれ、ブドウを入れた後、皿に桃をいれ、鹿もかごの中に柿を入れました。｣
となります(鹿がかごの中に果物入れるかよという突っ込みは無しということで)
という訳でこの時点でかごの中に入っているのは
リンゴ　苺　ブドウ　柿ということになります
そして苺は野菜ということなので(少なくとも僕はそう教わりました)除外して、
あと｢私が｣の部分に当てはまらない鹿が入れた柿も除外して、答えは
リンゴ　ブドウの二つが答えとなります。