僕は小6の探偵　玉田　健二　だ！　宜しく！(愛称　おっとっと玉ちゃん)
早速　事件を知らせる警報機がなった場所はとある海岸だ
そこは太陽が燦燦と照りつけ陽炎が出来るほど暑い真夏の海岸だ
「ここか」と思ってぼぉ〜としていると　　「健二君！」と唐突に
僕に声をかけたのは僕の伯父で刑事でもある　岡田　馨(おかだ　かおる)
である。　「健二君事件はあそこでおきたんだ」
伯父さんが指を指したところに人盛りが出来てきた
早速その人盛りに言っていると頭から血を流して倒れている
崎元　良二さん　が倒れていた　(公務員)
崎元さんの頭には鈍器らしきものがあったていて即死だった
伯父さんに鈍器らしきものはといってみると
「この６人の人を調べたんだけど何も見つからなかった」
６人の人とはこの人たちだ
益田　　兼司　　　(崎元さんの同僚)
佐東　　誠一　　　(崎元さんの従兄弟 柔道黒帯)
小埜　　翔　　　　(崎元さんの友達　自営業　大工)　　おの　しょう　と読む
西澤　　俊之　　　(崎元さんの友達　氷屋さんを営む)
趙　　　忠徳　　　(崎元さんの学校の同級生 NOVAの講師を務める(中国語))
片岡　　由紀夫　　(崎元さんの幼馴染　教師)
そうか　と僕は呟き現場検証をした
僕はあることに気付いた何故か紐が被害者の服に入ってあった
紐の先端は湿っていてジャリジャリとしていた
「そうか！」僕は閃いた
犯人と犯人が使ったトリックが分かった！
犯人はお前だ！

この物語は僕が書いた漫画「おっとっと玉ちゃん」です

問題文を微妙に変えました4/4　18:27
ＨＩＮＴこの問題は科学の問題です単純な作業はしません
手間が一寸かかります

ヒント紐が被害者の服に入っていたのは理由はあまりません
勘違いされた方済みませんｍ（_　_）ｍ