僕につかまっｔ（ｒｙ

そんなセリフいえません。

タイタニックのように、そしてアルマゲドンの如く犠牲になります(ウソ)

・・・結果はどうであれ、たぶん恋人も乗せます　見捨てるのもできないし自分が犠牲になるのもできないので。　

他の板につかまるように言う。多分愛する人は死んでしまいますね
やっぱり自分が一番だと思う。

37条ですね。
人間ほっといたら浮きますからね。
愛人が出てくる話は知りませんでした、、
たぶん、女の人の方が浮きやすいでしょうから、励ましてあげる。。

古代ギリシャの哲学者「カルネアデス」が出したとされる問題ですね。
　(人名ですので一応指摘 )


いざそうなってみないとわからないことでしょうね…。
「僕と一緒に…」なんて言えないだろうなぁ

何かいい方法はありませんかね。

二人で愛に溺れよう・・・なんちゃって

”カルネアデスの板”ですか。
これに対する答えは難しく人それぞれの意見があると思います。
これに関連して有名な小説があります。
「冷たい方程式」（原題 The Cold Equations、トム・ゴドウィン）
1954年に発表されたＳＦ小説ですが名作です。（私の主観）

あらすじ　（Wiki先生のあらすじより抜粋）

物語は、致死性の疫病が発生した惑星で待つ6人のために血清を届ける小型宇宙船の中で起こる。
この宇宙船には燃料も酸素も最小限の量しか積まれていない。発進後、宇宙船のパイロットは
船内に隠れていた密航者を発見する。規則に従うならば密航者はエアロックから真空の船外へ
放り出されなければならない。しかし密航者は、疫病で生命の危険にさらされている兄に
会う為に密航した、まだ18才の少女であった。燃料はぎりぎりしか積まれておらず、彼女が
いると安全に惑星に着陸出来ないばかりではなく、血清を待つ6人の命までも救うことは出来ない。

これ（悲劇的結末）から同様な設定で多くの作品が発表されておりそれらは”方程式もの”
と呼ばれています。（これもWiki先生で検索されたら出てきます）

一度読んでみられることをお勧めします。

板に二人が掴まれば二人とも溺れてしまうと思いこんでいる私…
だけど、もし彼女が自力で助かったら…、後で何と言われるか…
「他の板に掴まれ」なんて、怖くて言えないよ〜

答「この板に二人で交互に掴まろう！」

こうして２人は無人島に流れ着き、ウミガメのスープを…

自分だったら彼女を助けます。

う〜〜〜む
ホントの事を言えば、その時になってみないと分らないのでしょう。
現状で思いつくのは…

その愛する人が、お腹に子を孕んでいる・等だったら相手を助けるかも…って有得ないですね

あとは・・・戦う！！さすれば、後は悔いはなし・・・？

両方助かる方法ですか・・・・・・・・・・・う〜ん
じゃあ１個
まず、自分が板につかまる。
かなり進んだら、彼女と板を交換する
また、しばらく進んだら自分と交換する
これを繰り返す。
どうでしょうか。
それと、「カルメアデス」じゃなくて「カルねアデス」ですよ！