こちらでどうでしょうかね？

とても有名な問題ですね。

おっとかーむさんに負けた。

ところで、この場合はうまく解決できるからいいものを本数が違えば相当もめるでしょうね。ちゃんと考えていたのでしょうか。

この問題は結構有名ですネ。

おぉ！もう投稿されてた！

こうゆうことは結構得意

大富豪は息子たちに、「このくらい自分たちで解決しないと跡は継げないよ」と言いたかたっと善意に解釈してみる。

有名ですね＾＾

有名だったんですか
知らなかった
こちらの勉強不足・・・・

「オリジナル」のアイコンを作ってしまったために
「オリジナル」としなければ
誰でも知ってる問題でもOKなのだと
誤解する人が増えた気がしますね

海がめのスープ とか

この問題、「島田検定」で見たことあります あちらでは金塊ではなく羊でしたが。
結構有名な問題ですね。

テレビでもあっていたなんて

金塊を１本三人で平等に買ったと仮定する。
そうすると、１８本と仮定できるので、長男は半分の９本
次男は三分の一の６本、三男は九分の一の２本。

ポイントは、

分数を足していっても、　あの数　にならない

んすょね。。。

私の記憶ではイスラムの古い数学書の問題

こういう古典が出題される時にいつも思うのだが
変に現代風にアレンジして逆につまらなくなっている

オリジナルは１７頭のラクダ
（これで説明しなくても分けられないことがわかる）

困った３兄弟は知恵者だと評判のラビを呼ぶ
そうするとそのラビはラクダに乗ってやってくる
最後にまたそのラクダに乗って帰っていく

ね、ずっとスマートでしょ

この問題が成立する理由を証明出来ますか？（つまり、何故答えのやり方で出来るかということです）
ちなみに僕は分かります

わかりませんねぇ＞＜
教えてほしいです、、

1/2と1/3と1/9にわけるんだから通分して
9/18:6/18:2/18で
9:6:2
だから9,6,2頭なのかな？？
わかりましぇん、

Sunshineさん
通分したあと、足し算してみてください。1にならないんです。
だからこの方法で分けられるのですね。

たとえば、金の延べ棒が11本あり、遺書で
「長男が1/2、次男が1/3、三男が1/6」と言われると…。

皆さんいい人たちですね。
私が遺産を残した大富豪なら全部寄付と叫んでいますね。
９，６，２で分けた場合長男は９／１７≠１／２です。これは間違い有りません。
同様に次男、三男も違います。よって遺言通りに分配出来なかったので寄付することに・・・
土台この遺言は足して１にならないので、換金できるとしてもそれぞれこれだけとすると
最後には１／１８残ってしまいます。その残った分が弁護士の手数料なら問題ないですが。
９，６，２の答えが成立するためには問題文を一寸変更する必要が有ります。
＞・・・そして三男には九分の一をの割合で与えることにする・・・

えー、もうそろそろ答えの発表をしたいと思います。

弁護士は、息子達の前で言いました。
「私は、お父様より手数料として１０００万円いただきました。ただ、問題解決前ですのでこのお金はまだお父様の遺産の一部であります。本日私はその１０００万円で１０�sの金塊を購入してまいりました。皆様方の金塊に比べたら少し小さいかもしれませんが、今これを仮に１８番金塊といたします。
　さて、今お父様の遺産は当初の１７本の金塊にこの１８番金塊を加えて金塊１８本となったわけであります。そこで遺言どおりご長男さまには遺産１８本の２分の１の９本の金塊を、ご次男さまは３分の１の６本を、そして三男さまは９分の１の２本をそれぞれご相続ください。最後に残りました１８番金塊は、手数料としてわたくしがいただきます。
　これで一応お父様の遺言の筋が通ったわけだし、皆様も当初の量より少し多めの金を受け取られたのですからご不満はないものと思います。
　それでは、ごめんくださいませ。」

どこかおかしい点があったらお知らせください。

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