このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(14人)
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難易度:★★
![]() ![]() (太傅の見た夢)
ある晴れた昼下がり…俺は午後の授業を自主休講にして、河川敷の土手に寝転がり小学生?が野球をしているを眺めていた… 太傅「あ〜ぁ…良いよな…ガキは無邪気で…俺もあの頃に戻りてぇ……ん?」 少し離れた所でちょこんと座り同じように野球を見ている子がいた。仲間に入りたいが声を掛ける勇気がない…そんな感じで… ったく、しょうがねぇなぁ。 太傅「おい、ボウズ…お前、野球やらないのか?」 ???「僕…見てるだけでいい…下手だから…」 太傅「そうか…。お〜い、コイツも入れてやってくれよ〜、野球したいんだってよ〜」 ???「ち、ちょっと…お兄さん、何勝手なこと…」 子ども「別にいいけど〜。アキラ…ルールとか知ってんのかよ」 リーダー格の子がそう言って来た。どうやら同じ学校の友だちらしい。こいつはアキラって名前か… (後で聞いた話だが、「アキラ」は阪神ファンの父親が真弓明信の「明」から付けたらしい) アキラ「う、うん…お父さんから教えてもらったから…お父さん、野球のことは凄く詳しいんだよっ」 子ども「よし、じゃあ…9番ライトでいいなっ」 太傅「9番ライトか…(下手の代名詞じゃねえか)良かったな、アキラ。頑張れよ」 アキラ「うんっ!!」 喜んで輪の中に加わるアキラを見ながら、下手とか言う奴に限って実は結構上手かったりするんだよなぁなどと思っていたが… フライは交わす、ゴロはトンネル、投げればボールは明後日の方向へ、バッティングは目を瞑って振る…俺もチームの奴らも天を 仰ぐしか無かった…本人は実に楽しそうだったが。 子ども「アキラ…お前下手すぎ…もうちょっと上手くならないと入れてやれないぞ」 色々な意味で疲れ切ったリーダーの子はそう言い残して去っていった。 アキラ「あれっ?」 太傅「『あれっ?』じゃね〜よっ!!」・・・・・・・・・・・・・・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ヒロシ「先生ぇってばよ〜!!」 太傅「はっ!ヒロシ君?……あぁ、少し眠ってしまっていたようですね…それにしても随分と懐かしい夢を…」 ヒロシ「全く…へへ〜ん、先生が寝ている間に俺は大活躍だったんだぜっ。ところでさ、どんな夢を見てたんだ?」 太傅「ふぁ〜っ…そうですか、大活躍ですか。活躍する姿を拝見出来なくて残念です。そうそう、私が見た夢というのは 5、6年前の思い出でして、大して面白いものでもありませんが…」 ヒロシ「良いから、良いから!!」 私はヒロシ君に野球好きだが下手なアキラ君が私の特訓によってみるみる上達していく様を、そしてあのチームに欠かせない一員 になったことを話しました… ヒロシ「へぇ、先生の教え方が上手かったんだな。それに『俺』だって…プッ…似合わね〜。…それでアキラって…今は何処で何やってるんだ?」 太傅「私だってね『俺』と言ってみたい時代があったんですよ…それはともかく、教え方というよりも偏に、何事も決して諦めない 彼の頑張りの結果ですよ。実はセンスも抜群でしたし…。今は…どうしているか分かりません…大阪の方に引越してしまい ましたからね。ただ、父の富男氏(阪神の藤村富美男に由来)がリトルに入れたいと言っていたので…」 ヒロシ「へぇ〜…頑張ってるといいな…」 太傅「そうですね…本当に…」 思い出に浸る私であったが、思わぬ形で再会することになることに…
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![]() ![]() 漸く今回の事件の大まかな流れが出来上がりましたので…(全部は出来ていないのですが…)しかしながら、ここには謎はありません。
ただの導入部です ![]() 「依頼編」の次は「調査編」ですかね。駄文ですが…宜しくお付き合い下さい。 ![]() ![]() こんばんは…「俺」も参加して良いですか?
この先の俺の仕事の体制によると、かなりハードで ![]() ![]() ![]() (就職活動みたいだな・・・ ![]() ![]() ![]() 今回はどれだけ参加できるかわかりませんが、参加させて頂きとう思います。
とりあえず、大傳さんの言葉遣いの違いにびっくり ![]() 「俺」も今回も宜しくお願いします。 ![]() ![]() 皆さん揃って「俺」ですか…
私は普段から一人称は「私」です。口調や動作も太傅探偵とまではいきませんが、それに近い感じです。ですから『若かりし太傅』や『ヒロシ君』 の表現が難しく、書いていて違和感を覚えます。(高校までは「俺」だったのですがね…) >oimさん そろそろ4週間…枷が取れると良いのですが… 今回は前回よりも簡単です(多分) >ダウディさん 私は「太傅」ですよ…「大傳」ではなく… ![]() 「傅(ふ)」の字は普通に入力しても出てこない厄介なものです。実は「傳(でん)」ではないのですねぇ。 >ノアさん 私の問題は、駄文に潜む僅かな表現の小賢しさだけですから、すぐに解けると思いますよ ![]() ![]() ![]() 想像力を書き立てますね。文章力ってどうやったらつくのかしら。
「俺」と言えば、アメリカ人の青年に一人称を聞かれて戸惑ったもんです。 「私」「僕」「俺」のニュアンスはどうちがうんだ?と。続き楽しみにしてまーす。 ![]() ![]() たいふさん、ご養生なさって下さい
![]() 一人称話ですか・・・ 俺の(言いにくいな〜 ![]() ![]() ![]() 実家に戻ると(不思議な事に無意識に)「”oimの本名”」になります ![]() ![]() ![]() 男性が、「僕」「俺」「私」を使い分けているのを見る(聞く?)と ![]() ![]() ![]() ![]() この手のお話(一人称)は色々と言いたくてウズウズします…
英語の一人称「I」は老若男女を問わずに使用されるので人物の特徴を想像するのに難がありますよね(小説など文章化されたものは大体) 普段のコミュニケーションを取る際には二人称の「YOU」は大変便利だと思います。日本語だと【君、あなた、お前、貴様】など 上下関係や親しさなどで、どれが適切かを判断しなければなりませんよね。そして結局…「あの〜」や「ちょっと…」となってしまいがち その点「YOU」は、大統領であろうが誰であろうが…「YOU」は「YOU」ですからね。 名詞でも日本なら「牛」は「牛」ですが英語なら「cow」や「ox」と分類されますよね。 逆に「米」も「稲」も「飯」も英語なら「rice」の1語です。生活様式、文化などが言語に多大な影響を与えているということですよね。 脱線してしましたね ![]() ![]() ![]() (依頼編)
プルルルッ、プルルルッ… ヒロシ「先生…浸ってるとこ悪いけど、電話鳴ってるぞ」 (ガチャ)太傅「はい、太傅探偵事務所です」 ???「あの、僕…阪神明(サカガミアキラ)と言います。あの〜そちらのお兄さ…息子さん に昔野球を教えて貰ったことがあるんですけど…」 太傅「ん?もしかして…アキラか?私…いや俺と言った方が良いかな?…久しぶりだね、今も 野球は続けているのかい?今日はどういう用件で電話を?」 アキラ「あっお兄さん!うん、野球は続けてるよ、それでね…っと、色々と話したいことは あるんだけど今日は…」 彼の話によると、父親(富男)の様子がおかしいらしい。富男氏は世界的に有名な建築家で大阪に越 した後すぐに単身渡米し、ここ数年はメールによるやり取りだけで一度も帰国したこともなかった らしい。 それがつい2週間程前に突然帰国し仕事を引退してしまった。家に帰ってからは今まで一度も したことが無かったキャッチボールを誘ってきたり、バッティングセンターに行こうと 言われたり…アキラに言わせれば「あれは、お父さんじゃない」とのこと…警察にも相談したが、 事件性が無い事、相手が世界的建築家であること、そして何より子どもの戯言だと真面目に取り 合ってくれなかったらしい。 つまり今回の依頼は、『現在一緒に暮らしている阪神富男は本物か否か?』を調べるということだ。 私も富男氏とは多少の面識がある。とは言っても引っ越す以前に1・2度顔を合わせ野球の高説 を賜った程度のものだが、確かに私の知る富男像とも少し異なる… しかしながら5〜6年も会っていない訳だし、氏の心境を変化させるような出来事が無かった訳 でもない…悩んでいても仕方がない。 私は彼の依頼を受け、大阪に赴くことにした…何故かヒロシ君も一緒に。 以下に私がアキラから得た情報とある出来事を記しておくことにしよう。 (阪神家の家族構成) 阪神 富男【サカガミトミオ】(53)世界的建築家だったが突如引退する 阪神 明 【サカガミアキラ】(12)小学6年生。リトルリーガー 阪神まゆみ【サカガミマユミ】故人 明の母 3歳のときに死別 近鉄 波代【チカガネナミヨ】(62)阪神家に仕えて10年の家政婦 (1年前にアメリカで起きた事故) この事故は富男氏が世界的な建築家であるにも関わらず大きく取り上げられなかったので知る者は 少ないが、私はその不思議さ故によく覚えている… 富男氏、アメリカで出来た恋人キャサリン=ハワード、秘書の日本公士(ヒノモトコウジ) の3名の交通事故。 日本の運転していたとされる乗用車が、交通事故を起こし爆発炎上した。 日本と思われる男性と助手席に乗っていたキャサリンと思われる女性が死亡、後部座席に 乗っていた富男氏も一命は取り留めたが全身に大火傷を負ってしまった。 (曖昧な表現は事故で車の前部が大破し、炎上した為死体の身元の判別が困難だった為。運転時 の状況は生き残った富男氏の証言と、免許を取得していたのが日本だけだったことなどから判断 されたらしい) 腕利きの医者のお陰で殆ど火傷の痕も残すことはなく半年ほどで退院…この事故を切っ掛け に引退を決意したようである。 ![]() ![]() おっと、これは失礼しました。
調査編の前に訂正を・・・大傅さんですよね ![]() 一つ思ったのですが、阪神の地元って兵庫ですよね。大阪は元近鉄の地元・・・。 関係ないですね ![]() ![]() ![]() ![]() ダウさんまた大になってますよ
![]() 謎の声「それでは、私は彼”ら”でいきましょうか ![]() 寒郡「何だ、最近はお前、昼になるといっつもパソコンなんかにかぶりつきやがって」 来栖「いやいや〜そんな事より寒さんこれ見てくださいよ〜面白そうだとは思いませんか?」 寒郡「ん?・・・ふんふんふん・・・ふんふんふふんふん・・・ん、何だまだ途中か」 来栖「どうです、寒さんはどっちだと思います?俺は断然、偽者の可能性が高いと思いますね」 寒郡「ん〜何を根拠に言ってるんだか。そもそもこの状況では確信足るものが無いだろ」 来栖「いや、もし入れ替わっていたとしたら確かに誰かが気付きそうなもんですが、やっぱり事故の後遺症が元で顔が分からないんじゃないかと 思うんですよ」 寒郡「あぁそりゃ分かってたら息子はおろか家政婦だって別人のようだとは感じないだろうな。ま、その家政婦の話は出てきてはいないが」 来栖「そうなんですよね。もし他で疑うとすれば、体型は5年も会っていないんじゃ前と違っていたとしても不思議ではない。 例えば言動や趣味で以前とは明らかに違う、例えば全く正反対のことを言ったりやったりすれば怪しいと思うのも当然。 ここまでの流れからして言動には多少の疑問が出てきているようですし、この線で行けば先ず偽者だということが」 寒郡「おいおい、そりゃおえめぇ『偽者』前提で話してねぇか?」 来栖「え、だってそのほうが面白いじゃないですか」 寒郡「・・これだから全く」 ![]() ![]() 私は基本的に「私」ですからねぇ・・・
![]() 普段どおりに行かせてもらいます・・・。あとあと苦労するので・・・・。 太傅さんでしたね ![]() ![]() ![]() ふむ・・・。 みたところ、富男さんで間違いないってことで・・・。 だって、そのほうが太傅さんも喜ぶでしょ・・・ ![]() ![]() ![]() ふむふむ。本物か偽物か、ですか。私の推理…いや勘だとそれは本人で
間違いはないと思います。自分だって大火傷どころか死ぬ所を体験しているし リスクが高すぎます。 火傷の後も綺麗になってるわけだし他人がなりすますのは 見かけもあるが中身までも肉親達を誤魔化し続けるのも難しいでしょう。人との関わりを完全に 断つならまだしも…ね。自分から関わりにきてるし。ただそれだけじゃおもしろくもないでしょう。 気になるのは助手席に恋人、運転席に秘書という運転手、そして後ろに座っていたという 位置関係。私がお金持ちで秘書に運転させたなら彼女とは後ろで二人で座りますね。 事故からの引退…調査を待ちましょう… ![]() ![]() い〜ぞ頑張れ○ラ○ンズ〜〜
![]() ![]() ・・・現在の俺の感覚はこんなです。 ![]() 星野監督 ![]() ![]() ![]() (阪神に引っ掛けた脱線失礼しました) 申し遅れましたが、暫く静観しております ![]() ![]() ![]() とりあえず、事故と引退を結びつけるものがないのが気になりますが…それは置いておくとしまして。
自分は、キャサリン=ハワードの線はないと見て考えています。流石に、性別が違うと、変装するのにもどこか無理がありそうですし。 男性だったとしたら、その限りではありませんが… 日本公士の場合は、多少ならばどうにかなりそうですが。 他人である可能性としては、「実は阪神富男が無免許で運転をしていた」というものがありそうです。 恋人にいいところを見せようとして、日本を押さえ込んで強引に運転席に乗り込み、運転した。しかし事故を起こしてしまい、富男は死んでしまった。このままでは彼の家族、特に明くんが心配だ…と思ったかは知りませんが、とにかく、彼には「阪神富男はまだ生きている」と思わせたい理由があったのでしょう。かといって、このまま仕事を続けるわけにはいかないので、仕事は引退することにした… 結局、まだ本物か偽者かは決定できそうにないです。 ![]() ![]() キャサリンは男性かもしれませぬ……パパは渡米してゲ〇に目覚めてしまったのです。人格が変わる程のカルチャーショックを受けたのでしょう……なんちゃって。
![]() ![]() ↑実は俺も同じ事を考えたのですが…まだストーリーの成り行きが不明なのと、
「バ○コ○ンファンで、”いなくなった彼”ポエマーのたいふさんの問題だから・・」等と言うと、また『執念深い』と一蹴されそうで…控えてました… ![]() たいふさん、続きを楽しみにしております。 ![]() ![]() ふむ…皆さん色々と考えていらっしゃるようですね…
現状でのコメントは控えさせて頂きます。ただ…oimさんとSUEさん…いや…止めておこう… 魔性の女性には勝てん… 明日の夜には仕上げて載せたいですね。どうしても長い駄文になってしまって…何処をどう削ったものか… ![]() ![]() 現状では、「考えたくない可能性」のうち1つが、現実となりそうな感じです。
しかし、彼が本人である場合も、(人はいつどこで死んでしまうかはわからない。だから今のうちに家族とのふれあいを持っておこう。)という考えである可能性がありますからね。 結局、続き待ちになりそうです。 ![]() ![]() 結局…大して削ることが出来ませんでした…駄文の極みですが…載せることにします。
これで、答えが出せることを祈りつつ… (皆さんお願い…毎度の事ですが、細かな部分に突っ込まないで下さいね ![]() ![]() ![]() 私たちは翌日、尤もらしい理由を付けて阪神家を訪れることにしました。
幸運なことに、家政婦の波代さんは私のことを覚えてくれていたのですんなりとお邪魔することが出来た。 波代「あらあら、まあまあ…貴方があの太傅さん?随分と丸くなられて…昔はもっと厭世的な雰囲 気だったのにねぇ。そちらの坊やはお子さんかしら?お名前は…それにしても残念ねぇ…」 太傅「いやまぁ…この数年色々と環境や心境の変化がありましてね。この子はヒロシ君と言って親 類の子です。私は未だ一人身です…残念とは?」 波代「あらそうなの?それじゃあチャンスはあるってことかしら?ふふふっ…」 ……ゾクッ……嗚呼…それは流石に全力を以って固辞させて頂きますよ… (ガチャ)富男「お〜い、一体何時まで玄関先で喋っているつもりかね、波代さん…早く上がって もらいなさい…すまんね、え〜…大傳君だったかな?」 太傅「いいえ構いません。それと私は太傅(たいふ)です」 富男「はっはっはっ、そうだったそうだった。ま、2人とも早く上がりたまえ」 波代「太傅さん、覚悟しておいた方ですよ…相変らずですから…旦那様にも困ったものです」 応接間に通されるなり…所狭しと飾られているトロフィーや盾、写真…我が子の自慢話が始まる。 それが終わると、リトルと軟式のルールの違いや、プロ投手の2段投法について、高校野球の道具 に関する決まりや最大延長が15回になった理由、近く2級審判の資格を取得しようとしているだと か野球について延々と聞かされた。(流石にヒロシ君はウンザリ顔ですね) 話の合間にアメリカでの生活や事故についてもそれとなく聞いてみたが、おかしな点は無いように 思えました。(勿論表面上は…) 「ただいま〜」という声が玄関の方から聞こえてきた。 富男「お〜い明、ちょっと来なさい」 アキラ「何?…あっ…こ、こんにちは…お久しぶりです…お兄さん」 太傅「やあ…随分背が伸びて格好よくなったね、アキラ。聞いたよ、エースで4番だってね。これは 甲子園もプロも確実だね」 富男「わっはっはっ…いや全くその通りだよ。みんな君が明に指導してくれたお陰だよ…私も将来 が楽しみだ」 アキラ「…もう…お兄さんもお父さんも何言っているんだよ。甲子園のマウンドに立つなんて絶対 無理だよ…プロも夢…かな…」 ヒロシ「…ケンソンすんなよ〜。先生の指導を受けた奴は成功すんの!これ常識!…俺なんか名探 偵確実だもんね〜。俺と同じ服装してんのに全然だなぁ」 アキラ「別に謙遜してるわけじゃあないけど…(言う事と態度の大きな子だな…小さいのに)」 太傅「…ヒロシ君…性格と服装は関係ないですよ…それにしても本当に同じ格好ですね…トリック ミラーを見ているようです」(小さなヒロシ君の手足が伸びて映し出されたのがアキラ君… これは口に出せませんがね…ニヤリッ…) 和やかな雰囲気で談笑していますが…皆さん、如何でしょう。富男氏は本物でしょうか、それとも 偽者でしょうか?そして、太傅探偵は真面目に調査する気があるのでしょうか… ![]() ![]() 太傅探偵の考え…一体何を意味するのでしょうか。すごく意味深長な気がします。
やはり、富男は偽者?という考えになりそうです… しかし、太傅探偵は結果に関わらず、真面目に調査してくれると信じています。 ![]() ![]() こんばんは
![]() 架空の本「よいこのニセモノ判定法」 ![]() 太傅さんの判定では、現在のパパは右利き?or not?それは昔の彼と比べて如何でしょう??てか、元々野球に興味ある御人でした、とのことだが、それはリーグにつき?選手?若しくは監督の采配?? 俺龍、オット流だと語り口調が明らかに違うのですが・・・ ![]() ![]() では、僕もこの2人で参戦…。
正誤「…『一度もキャッチボールをしたことがない』富男さんが、息子の自慢話をするようなキャラかな…?」 チャックル「そうでスネ…ン?これハ…どうなんでしョウ?5・6年前…2週間…。」 正誤「…どうかしたの?」 チャックル「いえ、少し気になるこトガ。確か、アレは2000年に……」 正誤「…チャックル君はそっちを調べる?」 チャックル「正誤クンも何か見つけまシタカ?」 正誤「確か、アレは3年間必要だったと思うんだよね…でも、その頃富男さんはアメリカのはず…。」 と、いうわけで、2人とも一つずつ気になる点を見つけたようです。 結論はその気になる点を再考してから…ですね。 ![]() チャックル「それにしテモ…125cmで小さイ?小学2年生の平均じゃなイデスカ!!」 正誤「チャックル君、16歳の平均身長より20cmも低いからね…12歳の平均…ッと、禁止の裏取れた?」 チャックル「いえ、そレハ判りませんでしタ。最初に目をつけたのも微妙ですね。」 ![]() ![]() 翌日には現場入りとは、やる気満々と言うよりヒロシ君と旅行気分ですかな
![]() 来栖「う〜ん、分からないなぁ」 寒郡「おい、これ質問とかってどうやるんだ?」 来栖「え、あぁえっとですね、かくかくしかじか、云々かんぬん」 寒郡「そうか、面倒だからお前が代わりに質問しろ」 来栖「ふ〜わかりましたよ〜」 K「はじめましてKと言います。 一つ質問があるんですが、日本氏が運転していた車は日本車ですか?」 こう言う設定にしてしまって激しく後悔、次回からはもっとスリムに参りましょう ![]() ![]() ふむふむ…なるほど…色々と質問や疑いを持たれているようですね。
しかしながら、後出し情報にならないようにしなければいけませんので慎重に… >ノアさん この後、太傅探偵は特別な調査はもう行いません。終わったのか、諦めたのか…は不明ですが。 >oimさん 10年前から勤めている家政婦の近鉄さんが特に何も言わなかったということは、利き手や仕種等に 5、6年前の富男氏と大きな差異は無いと考えて頂いて良いでしょうか… 彼の野球への興味は、ルールに始まり個人やチームやリーグ、プロやアマ、国内外…何でもです。 >Kさん(寒來さん) そういえば、事故の舞台はアメリカでしたね…日本製では無い事にしておきましょう。 >errorさん 疑問の一つは2段モーションの件でしょうか? しかしながら2段モーションの禁止…とは書いておりません。確かに日本では昨シーズンから厳格 化されましたが…投球体勢に入った後は静止してはならないという様なルール自体は昔から存在 していますからね…「大塚晶則がO.Kなんだから、三浦大輔もセーフだろう」…程度の話だったの かも知れませんね ![]() もう1つは、審判の資格についてでしょうか…近々取得したいという事ですから…「近々」が 3年先になるのか5年先になるのか… ![]() ![]() >oimさん
まさしくその通りです。 ![]() しかしながら、今回はアキラが不審に感じているだけで客観的には事件性がありませんので DNA鑑定を強制することは出来ません。富男氏が「必要ない」と一蹴してしまえばそれまでです。 こっそり行うにしても鑑定…決して安くありませんよね。財布を握っているのは誰か… といった所で…納得できなくてもご理解の程を… ![]() ![]() ![]() ハマの番長のリーゼントはイカスぜ!おいらは野球はサッパリだから、山勘でニセモノにしとくぜ!……どこかでも言ったけど「燃えよドラ〇ンズ」は名曲だぜ!(←人格変わり気味)
![]() ![]() チャックル(勝ち誇った顔)
正誤「チャックル君…確かに、近々の表記を忘れていたのは認めるよ。けど、君が勝ち誇るのは納得いかないな!」 チャックル「まぁまァ、落ち着いてくダサイ。」 正誤「…それに!どちらにしろまず(三級)審判でしょう。わざわざ二級と言うのは不自然だ。」 チャックル「でモ、野球に興味ない方なラ、審判に級があることすら知らないデショウ。」 正誤「それは…判った、認めよう。これで、僕が見つけた『3年間』とその後2人で調べた『禁止』…」 チャックル「あとは、僕が目をつけた『2000年』でスネ。2週間で新しいルールをどこまで知ったかデス。」 正誤「坂東英二…だね。」 というわけで、『禁止→二段投法』・『3年間→審判資格』は確かに目をつけました。 どちらもかしこまりました。2人は引き続き野球方面からアプローチします。 ![]() ![]() ![]() 息子の名前にも阪神の選手の名前を入れるほどの阪神ファンが、阪神の話題を一つも出さずに、他の野球の話題ばかりってのがおかしいですね。
阪神ファンは熱狂的ですからね。 富男の「大傳」間違いは予定通り・・・・・・でした? ![]() ![]() ![]() ![]() >SUEさん
そうですよね…話の流れ的にも「偽者」のような感じがしますよね〜 ![]() >チャックルさん(errorさん) 勝ち誇るのは早いですよ…最大延長が15回になったのは2000年 富男氏が渡米したのは、5〜6年前…2001〜2002年ですから、変更後ですよ。 そして審判資格ですが、「2級・1級・審判指導員・審判技術指導員(通称 技術指導員)」 が一般的なランクですかね…勿論都道府県によって多少異なりますが…2級から始まります。 それに富男氏はどの種類の審判資格であるかを言っていませんよね。因みに上記は軟式の場合… ![]() >ダウディさん 確かに阪神ファンは熱狂的です…。失敗ですね…阪神ファン設定は(出題者たいふは巨人ファン) まぁ…昨シーズンは優勝を逃しましたし、今季キャンプも赤星が腰痛で出遅れたりしましたから 敢えて触れなかった…ということにしておいて下さい ![]() 表現の小賢しさ…梵天たいふの真骨頂…なんちゃって ![]() ![]() ![]() SUEさん
「燃えよドラゴン○」、賛同有難う御座います ![]() 最近身近にいないんですよ〜スで「燃えよド○ゴンズ」歌う人が…(当り前?) では、俺流でも「ニセモノ」ってことにしておくか ![]() ![]() >富男「わっはっはっ…いや全くその通りだよ。・・・ ふつー親ならモーチョット謙遜しなくなくない?? ![]() ![]() ![]() ![]() 日本車ではない、詰まり右ハンドルではないので助手席に恋人が乗る理由も特に無いのかな
料金払ったり駐車場のチケット取ったり、と 問題文の内容からは読み取れてはいないんですが、もし入れ替わりがあったとすれば ヒノモトの年齢設定もあったんじゃないかと。ついでに恋人の年齢設定もありませんから この辺りには余り力を注いではいないのかと考察を ![]() 入れ替わりではないとすれば、52以前で新恋人ですからね〜本人も最後の恋と思ってたり その人さえも失ったとすれば息子に・・・息子より仕事と恋人が大事なのかって所には 突っ込みを入れてはいけないのでしょうかね ![]() 審判資格は大阪の場合2級からっぽいですね、岩手や宮崎あたりは3級かららしいですけど あ、Kは止めました(早! ![]() ![]() 正誤「チャック〜ルく〜ん?」
チャックル(無言で目を逸らす) 正誤「初歩的なミスだね。」 チャックル「……でも、正誤クンだって気付かなかッタですヨ?」 正誤、硬直。 チャックル「……傷に塩塗り合うのは止めましョウ。」 正誤「……そうだね。さて、延長・資格・二段投法……あとは?」 チャックル「リトルと軟式のルールの違いでスネ。…ピッチャーが投げる回数の違いデショウカ…。」 正誤「ん〜…後は、塁を離れることが出来なかったり、振り逃げが出来なかったり……」 チャックル「どれもピッチャーに関係ありまスヨネ…。アキラ君がピッチャーでス。エースだし、マウンドって言っテル。」 正誤「でも、アキラ君がピッチャーになったことと富男さんは関係ないでしょう…」 2人して頭を抱えました。そろそろアメリカの事故を調べるかな… ![]() 修正:「リトル」→「チロル」、「投げる」→「萎える」になっていたのを修正致しました。 ![]() ![]() ![]() そうですか・・・それにしても赤星のことを知っているなんて野球好きでしたり?
あの会話では特定できる要素を見つけ出すのはなかなか難しいですね。 仕事を引退したら、息子のことを考えるという心積もりだったのかも・・・。 しかしそれだけでは急な引退と事故の関係性が無い・・・。 単なる杞憂だとアキラ君もいいんですけどね・・・ ![]() 梵天といえば我が鯉の昨年の新人賞選手が・・・・・・ ![]() ![]() ![]() 自分は野球のことなどほとんど知らないので、一年前の事故の方に重点を置いて考えることにします。
とりあえず、気になったのは、「秘書と恋人が一緒に自動車に乗っていた」ということです。 秘書は公的な、恋人は私的な存在…普通なら起こることはほとんどないと思うのですが、日本は富男の足代わりだったのでしょうか…。 まだ探せばいろいろありそうな気もしますが、今思いついたのはこれくらいですね。 それにしても…波代さん、どことなく雰囲気が…。太傅探偵の感じた悪寒は何だったのでしょうか。個人的に気になります。 ![]() ![]() 別人のように思えるのですけどココがっていう箇所が発見できません。
本人ですかね。 家政婦の波代さんは太傅さんを(昔との雰囲気の変化まで)覚えていたという記憶力のある方が、 富男さんに関して不審に思っていないことと相変らずですからと言っていることから本人なのかな。 メールのやりとりのみでは文字だけなので感覚のずれも生じるだろうし、 世界的に有名な建築家で単身渡米の生活と日本で小学生でリトルリーガーの生活では違いすぎるのと、 交通事故にあって元の自分に完全に戻らず変化(後遺症)も考えられる。 入院している間はメールのやりとりもできないし。変化があってもおかしくないですね。本人か… (決定的な別人である箇所があって覆りそう… ![]() ![]() ![]() 「殆ど火傷の痕も残すことはなく」とありますから、おそらく火傷を調べる必要は少なそうです。しかし、交通事故による後遺症が何かある、という可能性も否定はしきれない…
かといっても、ある程度は家政婦の波代さんが気づきそうですし…後遺症は特になさそうですね。 少なくとも、病院にあるカルテは彼の名前のもの…しかし、事件性は少なそう(なさそう?)なため、照合などできるはずも無い… 歯の治療痕など、その辺りのものがあれば、本人かを断定するのは多少簡単なのですが… そういえば、 阪神 富男 阪神 明 阪神まゆみ キャサリン=ハワード 日本公士 各々の血液型などはどうなっているのでしょうか。 …完全に迷走していますね。一旦、もう少し別の角度から考えてみます。 ![]() ![]() まさかとは思いますが「大傳」って……いつもメールで「太傅」と読んでいたから間違えたとか……?会話していれば「たいふ」お兄さん(ムムッ……)だとわかるかも、なんちゃって。
![]() ![]() たいふもとい、太傅さんに質問をば
大阪で会った富男氏の話というのは 『説明された感の強いもので本人の意思を感じられない』という感じと取って良いんでしょうか それとも『説明もさることながら風刺の効いた話』という感じだったと取ってよいんでしょうか これぐらいなら話の付け足しにはならないかと ![]() ![]() ![]() …なるほど…色々と不足している情報があるということですねぇ…
言われてみれば…という物もありますし、支障のない範囲でお答えしましょう。 >oimさん 確かにアキラはまだ12歳…バカ親…もとい、親バカなのでしょう。 >寒來さん 日本が運転する車の助手席にキャサリン…太傅探偵も不審に思っているようです。 日本とキャシーの年齢設定…確かに推理を行う上では重要かも知れませんね。 キャシーは28〜35歳、日本は40代半ば程度… 仮にこの事故で日本と富男が入れ替わったと考える場合、日本が若すぎれば病院 側も気付いたでしょう。(入れ替わりがあったとすれば機会はここだけですから) >ダウディさん 心境の変化…ノアさんが想像される >彼が本人である場合も、(人はいつどこで死んでしまうかはわからない。だから今のうちに家族 とのふれあいを持っておこう。)という考え… に至ったのかも知れませんね。(梵/そよぎ…いい選手です) >ノアさん 富男は免許を持っていませんからね…足代わりに使っていたのでしょう。 恋人も同乗させる位ですから日常的なものだと考えられますね。 日本と富男の血液型は同じだったと考えられます…理由は寒來さんへの回答 と同じで、異なれば病院に搬送された時点で気付くはずだからです。 歯の治療痕は、事故そのものに不審な点がありませんでしたので米警察も調べていませんし かといって日本でも個人情報保護法もありますので入手は無理でしょう。 太傅探偵の感じた悪寒…勘違いだと良いですのですが… >はるっちょさん そうですね。多少の差異は、5,6年というアメリカでの生活と事故の後遺症といった理由付け で納得できる範囲のものでしょう… >SUEさん 「大傳」はダウディさんに送るちょっとした…「お遊び」です。 ![]() ![]() 基本的に今回の質問への回答は出題者たいふが行っていますがご指名を受けましたので…
![]() >寒來さん 太傅「少なくとも、ただ覚えた知識を暗誦している…という感じではありませんでしたね。 だからといって、富男氏にしか出来ない話…という訳でもありませんでしたが」 ![]() ![]() さて…もう50ですか…折り返しですね。
実は今回のお話はですね、散々予告しておきながら諸事情により出せずにいた【太傅の事件簿 「大失態!!」】なのです。(だからどうしたって感じですが ![]() 太傅探偵は、この依頼を受けるにあたり本腰を入れて下調べを行ってはおりませんでした。 寒來さんご指摘の通り >翌日には現場入りとは、やる気満々と言うよりヒロシ君と旅行気分ですかな だったことに色々と問題がありました… だからと言ってこれ以上何かあるということはありません。 これまでのやり取りで依頼を達成する事は可能です。 ![]() ![]() 火の元
![]() ![]() 良ければ、日本の素性などを少々お伺いできれば・・・と ![]() どれくらいの間、富男の元で働いていたか、とか、家族構成、とか・・・ 10年ぶりに会う友人には、通常その方の変化を感じるoimです ![]() ![]() ![]() >oimさん
調べていない太傅探偵の知りえない情報を、私…出題者たいふがお教えしましょう。 (太傅さんがもう少し真面目に調査していれば…こんなことには…) 日本公士【ヒノモトコウジ】(48)男 独身 富男氏が渡米するにあたり、雇った秘書で通訳、運転手、各種契約等を担当していた。 (因みに富男氏も英語は出来る) アメリカでの2人の関係は良好で給与や待遇等でのトラブルは無し。 富男氏以外の阪神家の家族との面識は無いが、野球の事や明の自慢話を富男氏からウンザリ するほど聞かされていたことは想像に難くない。 富男氏は、個人住宅〜ホテル・美術館の設計まで幅広く行っていたようです。 日本も富男氏から色々とアイディアなどを求められたりすることもあったようですが… 知識はそれなりにあったとしても、建築士としての資格は有していません。 といったところで宜しいでしょうか?(↓についても) ![]() ![]() 了解しました。(48歳(享年?)と52歳(当時)ならば入れ替わっても不思議は無い??)ヘンな表現…
建築については、日本は知識が有ったんでしょうか〜? (世界的建築、というと西の”桜田ファミリー ![]() ![]() ![]() やはり考えが迷走どころか場外に行っていたみたいです。軌道修正をしなければ…。
さて…日本についての情報が見えたところで、そこから考察を…。 おそらく、2人の関係ならば、事故は偶発的なものである可能性が高そうです。 そして、「野球の事や明の自慢話を富男氏からウンザリするほど聞かされていたことは想像に難くない」とありますから、彼も情報はいろいろと知っている可能性が高いでしょう。 また、数年も一緒に仕事をしていれば、彼の癖などは容易にわかるでしょう。 つまり、富男に成りすますことは十分可能である、ということです。 それに、「阪神ファンが、阪神の話題を一つも出さずに、他の野球の話題ばかり」というダウディさんの説にも対応できますし。 理由がないのが一番の問題ですが…。 それにしても…母親と死別しているのにまだ6〜7歳の明くんを置いてアメリカに行くとは…。おそらく、彼にとっては辛かったでしょうね。 ![]() ![]() いろいろ考えておりますが野球の話だけでは判断は難しいと思います。
今から何をどう調べてもそれと同じことは十分に富男氏(偽者でも)調べれる訳ですから。 (アメリカでもネットを使えば殆どの情報な入手できるでしょうから。) ただ阪神ファンの所はちょっと引っかかりましたがそれは置いておくとの事で・・・ ところでアメリカでの事故で火傷をされたそうですがどこの部分でどのくらいの 火傷だったのでしょうか? 顔はまあそうでしょうが手、特に掌は? 明君とキャッチボールをしたりバッティングセンターに行くとなれば指紋(掌紋) はあると思われるのですが・・・(無くなるとうまく持ちにくいらしい) 指紋又は掌紋があるのでしたらそれで本人確認は出来るような・・・ (アルバム等を確認すれば本人の過去の物は採取できると思います) でも、子供の直感が正しいと信じて今の段階では偽者(日本?)に1票 ![]() ![]() ↑日本説も然り、ですが、「キャシー男性説
![]() ![]() >28〜35歳・・・との年齢はカミングアウト後の歳…とか。 例えば20歳でカミングアウト・・・なら、48〜55歳、とか?(説の幅を広げるために結構本気で考えております) ![]() ↓errorさん キャシー、日本人かも…? ![]() ![]() ![]() チャックル「…正誤クン。男性が肝臓病などで肝機能が低下すルト、男性ホルモンが弱くなって女性らしい身体つきになるそウデス。」
正誤「……それが、どうかした?」 チャックル「じャア、事故の影響でキャシーさんの女性ホルモンが弱くなレバ男性らしい身体つきに…」 正誤「なるだろうけど…無理がないかな?それは。」 チャックル「だっテ、仮に富男サンが細身だッタなラ、キャシーと思われる死体だって富男サンかも…」 正誤「それはそうだけどさ…それなら日本のほうが怪しいでしょう。同じ男性で年齢も近しいし。」 チャックル「…ナラ事故現場を発見した第三者が特殊メイクか何かで変装しテ、ボロが出ないように引退シタ!」 正誤「却下、メイクなら病院に運ばれたときに気付く。それにそのネタ確か…」 チャックル「……正誤クンの部屋にあった漫画のネタでス。」 チャックルが迷走中です。正誤も迷走してます。 ![]() 正誤「…たとえばさ、チャックル君。もしドックさんが事故して、退院してきたら印象が変わってたら?」 チャックル「ン〜…本人とボクしか知り得なイことを問う、トカ。」 正誤「太傅さんと富男さんじゃ無理だね、ほとんど面識が無い。」 チャックル「じゃア……本人の専門分野や趣味について聞キマス。」 正誤「趣味の野球方面は調べたし…建築関係の話は…太傅さんは聞かずに結論を出したんだよね。」 チャックル「つマリ、それを聞かなクテモ結論付けられる何かがあッタ?」 ![]() ![]() キャサリンがもし入れ替わっていたら前に乗っているのは男二人
>助手席に乗っていたキャサリンと思われる女性が死亡 と記述自体が嘘に成りかねませんね 体型や生き残った人間の証言だけで女性と判別するのは無いと思います ですから女性が居た事には間違いないでしょう が、若しキャサリンが男で日本が戸籍上男で見た目が女性だったら 日本は性別を書き込む際に日頃”男”と性別を記していたが、身体的特徴や服装などは女性だった そういう人間を富男氏が雇うか?キャサリンが男性であるとすればその可能性も無きにしも非ず ただこの場合、キャサリンは男の格好をしていて、富男氏と血液型も一致しなければならず 運転していたのが富男氏で、しかもその隣は恋人ではなく秘書、どうも何かしらおかしな気が 世界的建築家が事故にあったにもかかわらず、新聞報道で大きく取り上げられなかった理由を この辺りに求めれば容易く感じますが、前提で足踏み状態ですね、こりゃこりゃ ![]() ![]() なかなか面白いことになっていますねぇ…
「たいふ」=「梵天」ではありますが、「太傅」≠「たいふ」ですので太傅探偵が嘘を吐くこと はありませんよ…嘘は…。そして、私も出題者として返信に対しては嘘は吐きません。 >ノアさん 確かに阪神ファンが阪神の話をしないのは不思議ですが、それは決定的とは言えませんね。 「事故は偶発的」…米警察もそう結論付けているようです。 >SHISHI1さん 火傷は全身…顔、手、足、胴に及んでおり、現在普段どおりの生活を送れるのは奇跡的です。 指紋等の採取は難しいと考えて下さい。(太傅氏はそれ無しでやった訳ですし) >oimさん キャシーは、間違いなく「女性」です。富男氏に変な性癖はありません ![]() >(チャックルさん/正誤さん)errorさん その通りです。決定的な何かがありました… 野球の事なら富男は何でも知っています。文中に無い事でもです。 >寒來さん 太傅探偵は吐きません…嘘は…。そして、私も誠実に対応しています。 文中で太傅探偵が言っていて、返信で私が言っていないこと…にヒントがあるかも… ![]() ![]() >文中で太傅探偵が言っていて、返信で私が言っていないこと…にヒントがあるかも…
と言う事でかなり調子に乗ってみました・・・ >>30のラインナップ 『調査終了or怠慢?太傅探偵の憂鬱』 『家政婦も認める野球馬鹿一代 リトル・プロ・アマなんでもござれ』 『事故車米製、性能に不安か?』 『2段モーションの詳細には言及なし、たいふ「大塚がセーフなら三浦もセーフさ!」』 『審判近々・・3年先か5年先?』 >>32 『事件性なし、科学的捜査一蹴』 >>36のラインナップ 『出題者認める!?「話の流れ的にも「偽者」のような・・・」』 『渡米前に一度は見たか?高校野球最大延長15回まで』 『軟式野球の審判 2級審判から指導員まで』 『あぁ痛恨のミス「阪神ファン」設定の真実』 >>47のラインナップ 『富男、親バカ説浮上!?』 『助手席に恋人(28〜35歳)!?太傅不審に思う(入れ替わりのチャンスは病院のみ)』 『心境の変化、父帰る』 『日常的!秘書を足代わり 事件性無しで米警動かず』 『雰囲気変わるも5,6年振りでは確証得られず』 『意外とお気に入りネタ?大傅な お・あ・そ・び』 >>52 『日本公士の経歴について』 >>59 『「阪神話はどこ行った?」不信あるも、米「事故は偶発的」の一点張り』 『富男、全身火傷からの奇跡的回復』 『「彼は普通の男です!」恋人”男”説完全否定』 『決定的な何かがそこに・・・真実は文章の中に』 『富男「野球のことならおいらに聞いてくれ」知識だけなら誰にも負けない』 『嘘は言わぬが心も見せぬ、太傅と”たいふ”の誠実さの裏に隠された真実』 『太傅が言っても”たいふ”は言わぬ、真相は藪の中へ』 こんな感じでしょうか ![]() 因みに私はトラの事よりお米の事が無い方が気になったり ![]() ![]() >寒來さん
『家政婦も認める野球馬鹿一代 リトル・プロ・アマなんでもござれ』 『富男「野球のことならおいらに聞いてくれ」知識だけなら誰にも負けない』 『嘘は言わぬが心も見せぬ、太傅と”たいふ”の誠実さの裏に隠された真実』 『太傅が言っても”たいふ”は言わぬ、真相は藪の中へ』 は大きな糸口と言えるでしょう。しかし…ここから… 『出題者認める!?「話の流れ的にも「偽者」のような・・・」』 に結び付けることが出来るのか、出来ないのか… ![]() ![]() 一つ気になる所があるのですが・・・
>47のたいふさんのコメント。ノアさんの血液型の質問に対して 「日本と富男の血液型は同じだったと考えられます…理由は寒來さんへの回答 と同じで、異なれば病院に搬送された時点で気付くはずだからです。」 とコメントされているんですよね。と言うことはここで日本と富男が入れ替わった事を 示唆している様に思われます。 ![]() あとヒロシ君とそっくり辺りの記述と富男のみが明(漢字)で呼び他はカタカナ・・・ ![]() ![]() ![]() 確かに・・・”入れ替わる”時点が事故時以外に無く、キャシーが女性とすると、富男本人のままか、日本と入れ替わってるか・・・しか選択肢がないように思えます。
しかし、可能性はあれど・・・事故が偶発的としたら”入れ替わり”が本人の意志とは考え難いし、日本本人が富男に替って何をしたいのか・・・(そーいや事故で知能的には問題なかったのか?記憶・・・とか) あと、第三者で日本が富男になりかわって、得をしそうな人物はいなかったのか?? 例えば、近鉄 波代と日本はデキてて阪神家の財産を狙ってる・・・とか。 これらの可能性が全て却下されれば、”本人である”ということになりそうですが・・・しかし、息子の明は何故それの疑問をそこまで抱いたのか?? (もしか、久々にアコガレのお兄さんに会う為の口実?? ![]() ![]() ![]() >SHISHI1さん、oimさん そして、この問題に参加して下さっている皆様
今更何を…という感じかも知れませんが… 今、「阪神富男」を名乗っている人物は「富男」ではありません…「日本公士」です。 アキラの言うことは正しかったのです。では、太傅探偵は何を以って彼が「偽者」だと 思ったのでしょう…実のところ太傅探偵…あの時点で確信を得ていたわけではありません。 ![]() ![]() 私の唯一の切り札をば
例えるなら・・・宇宙に行ったのに地球の青さを語らない、ですかね うむ、ちょっと違うな、夜明け前に富士山の頂上に登ったのに朝日の話をしない、かな いや何となく通りが悪い ![]() ![]() 「あの時点で確信を得ていたわけではありません。」ということは、その後に何かそれを確信させるような物事があった、という可能性が高いと思います。
おそらく野球関係のことだろうと見ていますが、何が重要かは自分にはほとんどわかりそうにないですね。何か鍵が別のところにもあるのでしょうか… ![]() ![]() >寒來さん
詩的な、抽象的な表現ですね。ちょっと判断致しかねます ![]() >ノアさん 「その後」と言っても次は解決編になりますので…これ以上特別な情報がある訳ではありません。 「野球関係のこと」だけでは少し足りません。別の鍵…これが難しいのですが、確かに存在します。 ![]() ![]() なるほど、ではこっちの方は取っ掛かりだったようなので直接的に述べましょう
>>65で表したかったことは ”そこ”へ行ったら見るべきもので、その出来事を話さずにはおれない、ということで 宇宙に行けば地球の青さに感動し、夜明け前に登りきった富士山の頂上で朝日を見れば然り 野球の本場に行ってメジャーリーグを見れば必ずその話が出るはず 5,6年住んでて、阪神の事は兎も角、米リーグの話すらないというのはおかしいなと 後、自宅での話は比較的新しい情報ばかりでしたしね (『家政婦も認める野球馬鹿一代 リトル・プロ・アマなんでもござれ』で意図的に 『国内外問わず』の言葉を外してたり ![]() 鍵の方は・・・明君そのものですかね 今の富男は野球バカ一代じゃなくて野球狂かな ![]() ![]() >寒來さん
「〜近く2級審判の資格を取得しようとしているだとか野球について延々と聞かされた」の『だとか』 が曲者でして…【など】という意味合いもありますからね。米リーグの話もしていないとも限らない… ![]() (ただでさえ長文なのに、更に長々と書く訳にも行きませんでしたし…) >鍵の方は・・・明君そのものですかね なるほど… ![]() ![]() ![]() あぁ…なんででしょうね。たいふさんの問題を考える時はなぜか問題文2、
たいふさんが考えそうな事の予測8くらいの割合で考えてしまう ![]() 大阪に引っ越してすぐ海外へ、そして一度も帰ってきていない。 なんでこの文章を入れたのかばかり考えてしまいます。つまりは俺と名乗る頃の 某お兄さんと明君の実際に父と対面してた時期はそう変わらない…別れる前の情報は 父はリトルに行かせたかった。実際リトルには行ってるようだが大阪について父は ほぼ何も出来なかった。ふむふむ、たいふさんのコメントを見ると 野球の詳しさは確信とは関係ないと思いますが… 面識があるのに名前をいい間違える。おそらく最初に別人だと考えたのはそこなのでは? 一度聞いた名前なら後々メールで名前の漢字を読んでも間違えないが もしメールしか確認していないなら名前を覚え間違える事も… ![]() ![]() 一寸不思議に思ったことなんですが・・・
リトルリーグは入るのに年齢制限があるんですよね。(9歳〜12歳) 今12歳(小六)で数年(5年くらい)米国に行っていたのなら引っ越した時は 6〜7歳、リトルには入れませんよ。 少年野球にはリトルのほかにボーイズリーグが有りますので(こちらは小学生なら入れる) わざわざ引越しもしてますしそれだけ野球が好きなら先ずはボーイズリーグに入れるのでは? (アキラをリーグに入れるために引越しをしたみたいですから) 又、「所狭しと飾られているトロフィーや盾、写真」と有りますのでリトルのみのものなのか? (大体団体競技で個人にそれだけトロフィーや盾がもらえるのかも知りまんが) ひょっとして引越しをして先ずボーイズリーグに入りその後リトルに入ったのでは? (リトルに入ったときは富雄は日本にいませんよね) とするとボーイズリーグの話が出ないのはおかしいですね。 ![]() ![]() >Tさん
問題文への割合を「3〜4」にして頂ければ分かるかもしれませんねぇ ![]() 私(たいふ)が、このクイズ大陸に足を踏み入れて凡そ半年…半年経過しても名前を間違えられる のですから、5〜6年前に1,2度会ったくらいの人では間違えても仕方がありませんよね。 >SHISHI1さん 確かに文章的にはリトルに入れる為に引越しするというニュアンスになってしまっています。 私の文章能力の甘さです… ![]() ただ、5〜6年前の富男氏は本物で…小学4年生からしか入団できないことは知って訳ですから、 それまではボーイズリーグにいたでしょう。トロフィーや盾については、「リトル、ボーイズ」 どちらもあります。我が子自慢も、「リトル、ボーイズの別」に言及していませんよね。 ボーイズ時代の自慢も、リトルでの活躍話もメール(画像付)でやり取りしていたでしょうから、 それをあたかも自分が実際に目にしたかのような雰囲気で行ったのでしょう。 「リトルと軟式のルールの違い」はその辺りから派生した話かもしれません…ボーイズリーグは 【軟式】ですから ![]() 上手くかわしたかな? ![]() ![]() これは若しかしたら私、もとい寒郡の所為で答えから遠のいていたようですな
寒郡が初めにあんなこと言わなければ・・・ >米リーグの話もしていないとも限らない… 詰まり「だとか」の中に入れられてしまうような事であれば話題の中心ではなかったという事 ですが、これは全くといって良いほど根拠には含まれてはいないわけですな 問題は富男氏の野球に対する知識があまりにも広すぎるというイメージに加え 日本が知りえなかった最っも重要な情報が得られていなかった いや、ともすれば日本も私達も”全く同じミスリード”をされてしまったということでしょう 今にして思えば2代目霊感探偵SUEさん&oimさんの感は鋭かったと、別方向に >真実に気付いた後の太傅探偵 『お兄さん』という響きが何とも”こそばゆく”ありませんか? ![]() ↓なるほど、波代さんの言う”チャンス”とはそっちだったわけですか さて、改めて太傅さんはチャンスを・・いやこれも固辞でしょう流石に ![]() ![]() >寒來さん
太傅「…全くです…波代さんの言動にも納得しましたよ…」 そういうことです。この問題文は、太傅探偵の視点で語られているのです。 つまり皆さんは太傅探偵と、同じ失態…いや、同じ勘違いをしていると言っても良いでしょう ![]() …問題は、太傅探偵がそれに気付いた理由ですね。 ![]() ![]() たいふさんらしい罠が仕掛けられていた…と言うことですかねぇ。
ちなみに太傅さんの年の設定はいくつなんでしょう?年の差は気にしない方で? この問題を読んでいてずっと引っかかっていた部分。ようやく思い出しました ![]() この問題を見ててずっと引っかかっていた部分だったのです。 過去に見た問題で同じ事で引っかかっていたのを思い出したのです ![]() ドラキュラが関係した問題を閲覧した時だったかな・・・ ![]() ![]() No.73での寒來さんのコメント、No.21,74のたいふさんのコメントから考えると…いやな予感がします。まさか、6年前にもう…
ああ…推理が妙な方向に行きそうな気が…。 しかし…「気付いた理由」ですか…。自分にはまだ何も見えていません…。まだじっくりと考える必要がありそうです。 ![]() ![]() おや?ボーイズリーグは「硬式」では??出身者が言うので間違いはないと思いますが・・・。
富男は別人だったということでいいんですね? 気づいた理由・・・ぼんやりしか見えてこないですね、はっきりとはまだ見えてこないです。 ![]() ![]() >Tさん
太傅探偵の年齢は秘密です。いくら年の差は気にしないとしても…犯罪でしょう? ![]() >ノアさん はい、じっくり考えて下さい。特別ヒントが必要でしたら申し付け下さい。 >ダウディさん 1996年に小学3年生以下の「軟式の部」が設置されていますよ。勿論基本は硬式ですが… ![]() ![]() そうだったんですか?でも知らなかったなぁ。1996年といえば私は・・・○歳か・・・無かった様な・・・知らなかったなぁ
![]() ちょっと話が逸れちゃいましたね ![]() また後逸しちゃうかもしれませんが、ヒロシ君って幾つの設定でしたっけ?賢いですよね ![]() ![]() ![]() こんばんは
![]() ・・・・某別スレにて、いささか混乱をきたす事件?があり、頭をクリアにさせる心算で再度読み直しました・・・で”俺流 ![]() ![]() でしょうか??お兄さ…いえ、弟分??(失礼でスミマセン…しかも違ってたら、なお恥ずかしい…) 人の夢とは儚い、と、貴方はどこかで仰った… ![]() ![]() 寒來さん >>73のコメントですが、SUEさんはともかくoimは”霊感…”は持ち合わせておりませぬ…有るのは”思い付き”唯一つ ![]() ![]() ![]() ![]() >はるっちょさん
うーん…確かに夢には多少脚色され現実の認識とズレが生じるかも…ですが、実は現実そのものに ズレがあった…としたら? >ダウディさん 軟式の部設置の前年、1995年には女子選手の登録も可能になっているのです。 因みにヒロシ君(本名:南 弘)は小学1年生です…そう考えると異常に賢いですね…当初の設定では 多少世間ズレしただけの普通の小学生だったのですが… >oimさん 俺流…基本的なこと?…どれを指してのことかな… ![]() 恐らく貴女の想像は間違ってはいないと思いますが。 人の夢は儚い…ですか…『イオン』で申し上げましたが…むぅ… ![]() ![]() そういえば私の勘はあたった試しがありませんね…
霊感探偵が羨ましく思います。…やはり女の人の方がするどいの でしょうかね。私も女の人になったつもりで考えれば霊感探偵に!? ヒロシ君をこの後女装させる企画があると勝手に信じております ![]() ![]() ![]() >oim
ご安心を、『霊感探偵』それはひでぽんさんとSUEさんにのみに許された称号 (安心の意味が違っ ![]() 一番の目的はお二人を指すことによるヒントの為ですかね でも、お二人とも同じ事をおっしゃていたのは事実ですし〜3代目の予感?余寒? そろそろ『確かな鍵』について根拠を述べておかないと この言葉(確かな)が出てきた時に本文を読み返して気になったのがこのやり取り >太傅「やあ…随分背が伸びて格好よくなったね、アキラ。聞いたよ、エースで4番だってね。 これは甲子園もプロも確実だね」 >富男「わっはっはっ…いや全くその通りだよ。みんな君が明に指導してくれたお陰だよ… 私も将来が楽しみだ」 >アキラ「…もう…お兄さんもお父さんも何言っているんだよ。 甲子園のマウンドに立つなんて絶対無理だよ…プロも夢…かな…」 プロが”夢”で甲子園が”絶対無理”という部分が引っ掛かったんですよね 甲子園に出られない・・どんなに謙遜しても絶対というのはおかしい むしろ野球少年のあこがれである甲子園なら「絶対行くんだ」あるいは「夢だ」と言うはず まして沢山の受賞経験のあるチームのエースで4番のアキラなら尚のこと となれば、可能性の問題ではなく物理的に出られないという事だと思ったわけです この考えを確かめる為にもう一度全ての文を読み返してみると実に巧妙 アキラを指す言葉は概ね『子(子供)』でそれ以外は若き日の太傅さんの言った『ボウズ』と 太傅探偵の言った『彼』のみ これらから導き出される事実が『確か』と位置付ける根拠だったわけですね ![]() ![]() >寒來さん 推理、脱ヘルメットします。
同じ所に多少の違和感は覚えていましたが・・・ 流石ですね。 さて別解探しの旅にでも出ましょう(たどり着けるとは思いませんが ![]() ![]() ![]() >Tさん
ヒロシ君が女装する予定は今のところはありませんよ…予定は未定…? >寒來さん パーフェクトなお答え…お見事です。 太傅探偵は、アキラを男の子だと思い込んでいただけですから…嘘を吐いたことにはなりません。 私(出題者たいふ)がアキラを『アキラ君』や『彼』と言ったことがありませんよね ![]() >SHISHI1さん あなたも「アキラ君」と言っていましたね… アキラを男だと思った時点で私の術中に嵌っていたということです。 さて、解決編に取り掛かろう… ![]() ![]() あれ…
![]() ![]() 人の夢とは儚い、・・・の後に「アキラ メが肝心」・・・と繋ぐ予定が ![]() (諦めは漢字記載の予定でした・・・嗚呼閲覧参加しか出来ぬ自分が口惜しい…) 寒來さん ならば…安心致しました ![]() ![]() ![]() ちなみに引っ掛かっていた事というのは暗号クイズのラフさん出題、
ドラキャラ殺人事件に登場した人物の明(女)という部分でした ![]() この問題を読んだ時最初に引っ掛かった部分が明君という名前で デジャブを感じながらそれがなんだか思い出せずにいたのですがようやく思い出せたので すっきりしました。 ![]() 明君と似ているような話だったので逆に女装をしたら?と思いまして。 そしてヒロシ君が女装したら霊感探偵風に・・・と言う 設定で次回作をよろしくです ![]() ![]() ![]() 私ははじめ「キャシーが女性とはどこにも書いていませんよ。フフフ……」と言うオチを考えていたのですが、当たらすとも遠からず、って所ですかね……「犯罪」ネタをひとつ。昨年12月に私は19歳男子から「結婚してくれ」と言われました。もちろん冗談ですから本気にはしませんよ(プチ自慢)ちなみに彼が生まれる前からお母さんと知り合いなので全く変な気はおきません。
![]() ![]() チャックル「見事に騙されましタネ…。」
正誤「…ぼ、僕は引っかからなかったよ?」(声が裏返っている) チャックル「……正誤クン?『息子の自慢話』って仰ってまスヨ?」(No.28を参照) 正誤「……うん、すみません僕も引っかかりました。」 チャックル「野球なら何でも…で、『エースで4番』じゃなクテ『甲子園』を調べれば良かっタデスネ。」 正誤「富男さんの発言だけ追ってたのと……あと、キャシーさんに囚われすぎたのが敗因だね。」 チャックル「そでスネ…って、アレ?キャシーさん…でしたッケ?」 正誤「え?……じゃ、キャッスルさん。」 チャックル「それは絶対に違いまス。」 完敗です。表現の巧みさに引っかかり、見事に勘違いを…。(学校で女子を君付けで呼んだりするのになァ…) 歳の差については…「愛は種族も性別も年齢も超える」のが持論です。(小学生男子に異様に好かれる高校生より) ![]() ![]() 見事にやられました…。まさか、そちらだったとは…。自分も見事に引っかかりました。
結局最後まで推理は迷走…次回は正解の近くまでたどり着きたいですね。(正解できる自信は全くなし。) そういえば、庭師のアキラさんが女性だった、という問題が過去にありましたね。思い出したのは今更ですが…。 ![]() ![]() (私はもしかすると大変な思い違いをしていたのではないでしょうか?それも6年間ずっと…
そして、同じ勘違いを富男氏もしている…ならば彼は偽者…どうやらアキラの言っているこ とは正しかったということですか…さて、どう話を持っていきましょうかね…) 太傅「そう言えば、アキラ…もうすぐホワイトデーだけど…お返しはするのかい?」 アキラ「えっ?…どうしてそんなこと聞くの?」 (ガチャ)聞き耳を立てていたのだろう…波代さんが狙ったかのように入って来て 波代「ウフフフッ…そうなんですよ…アキラ様は何故か女性からおモテになって…バレンタ インには山のようにチョコを持って帰って来て、困ったものですわ…お返しは毎年私 が郵送で行なっておりますの」 富男「わっはっはっ…何を言っているんだ、波代さん。エースで4番だぞっ!…これでモテな い訳がないだろう…それに、私の息子だしなっ!!」 波代「だ、旦那様…い、今何と……?」 富男「私の息子がモテないはずが無いと言ったんだが?…なにかね、私がモテるのが可笑し いのかな?」 アキラ「あなたはお父さんじゃない…だって僕…女の子だよっ!!」 富男「なっ…えっ…そっ…それは…」 太傅「ふふふっ…いくら6年会わなかったからと言って、まさか自分の子どもの性別を間違う… なんてことは有り得ませんよ…茶番は此処までにしませんか、日本公士さん?」 「何事も決して諦めない」はずのアキラが「甲子園のマウンドに立つのは絶対無理」だと言い切ったことの真の意味… 高野連 大会参加資格規定 (第5条)参加選手の資格は以下の各項に適合するものとする。 1項 その学校に在学する男子生徒で、当該都道府県高等学校野球連盟に(以下略) 我が子が【女の子】だと知っていれば、私の「これは甲子園もプロも確実だね」という言葉に 「わっはっはっ…いや全くその通りだよ…」などと親ならば…いや親でなくとも野球に詳しい 者ならば言うはずが無い。そう、女性には高校野球に選手としての参加資格が無いのだから… ![]() ![]() こんばんは、たいふさん。どうやら新しい扉も開かれたようで…おめでとう御座います
![]() しかし・・・ココまで来ると、日本の入替りの動機も伺いたくなるのが人情・・・ 俺、楽しみです ![]() ![]() ![]() 女の子でしたか・・・ヤラレタ〜〜〜。
先入観ですかね?しかし一人称が僕とは ![]() アキラとアキラでは印象違いますよね?私だけかな?? oimさんの入替りの動機も伺いたくなるのが人情・・・ 私も動機を知りたいですね。 ![]() ![]() 日本「あの日…富男さんがキャシーに良い格好を見せようとして、免許も持ってないのに、
私の忠告も聞かず運転なんかするから… 『危ない、もう駄目だ』と思った所で意識は途切れ、次に意識が戻った時にはベッドの上 でした…医者が…『助かりましたよ、サカガミさん…顔を復元するのが最も骨が折 れましたよ…もう滅茶苦茶でしたからね』と…私はすぐに思い至りましたよ。 …事故を起こした車の運転席にいた人物は、押し潰された上に真っ黒焦げ…身元の 判定のしようがなく、運転免許を持っていたのは私だけ…死んだのは日本だと結論 付けてもおかしくはありませんよね…まさか、【世界の阪神】が無免許運転だなど と…考える人もいなかったのでしょう。 偶然とは言え、私は阪神富男の名と顔を手に入れたのです…それ以上の説明は不要でしょう?」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 偶然…そんなこともあるでしょう… 本文中における入れ替わりを示唆するポイントは… 「免許を取得しているのは日本だけ」→富男が運転出来ないとは一言も書いていない。 「助手席にキャサリン、後部座席に富男氏」→普通恋人2人、後部座席に座るでしょう。 ですかね…って、返信にて…あれだけ偽者だと匂わせていたのですから… あと、高野連の規定の他に「アキラが女の子」であることを推測させる部分は… ヒロシ「〜俺と同じ服装してんのに全然だなぁ」 太傅「〜…それにしても本当に同じ格好ですね…トリックミラーを見ているようです」 トリックミラー…「鏡」 衣類の袷…男性は左前、女性は右前…男同士なら「鏡」のようには映らない… ![]() ![]() こちらのスレではこんばんは♪
>トリックミラーを…はどうか分かりませぬが、楽しませて頂きました ![]() (私は中々こちら方面(=文章モノ)には着手出来なくて・・・) Myスレの判定を、少しばかり変更したとのみお伝えしておきます。 ・・・今日一日”〜が〜”に付いて考えましたが…悔しくないですか… ![]() ![]() ![]() 成程・・・鏡みたいっていうのは衣類の袷のことを指していたんですね・・・。
楽しませていただけました ![]() 今年の巨○は調子悪そうで・・・。私は巨○ファンじゃありませんが ![]() 次も宜しくお願いします。 実は問題出来てるのですが、忙しくていつ出題できるのやら ![]() ![]() ![]() No.17のレス、No.13のTさんのレスから思いついた考えだったのですが、どうやら見事に真相を言い当ていたようで…。(もしかしたら、逆の可能性もありますが…。)
次回も、また参戦するつもりですので、よろしくお願いします。 ![]() ![]() >oimさん
ありがとうございます。 悔しくないといえば嘘になりますが、それ以上に清々しいのです。 >ダウディさん こちらこそ。楽しみにしています。 >ノアさん 推理のメインは「アキラ=女の子」でしたが、お見事でした。 事件から暫く経った頃、波代さんからメールが届いた… 大変お世話になりました。アキラ様もご家族を全て失い暫くは悲しんでおりましたが、最近 徐々にですが、その悲しみも癒えつつあるように思います。 四月からは中学生、心機一転を図る為に転校を勧めました所、アキラ様も快諾され手続きや引 越しの作業に追われております。 一段落着きましたら改めてご挨拶に伺います。 今後とも末永くアキラ様とお付き合い頂きますよう宜しくお願い申し上げます… 近鉄波代 引越し…か。何処に行ってもアキラなら上手くやっていけるだろう…波代さんも付いている ことですし何の心配も要りませんね。しかし…最後の一文… と太傅探偵が考えていると、事務所のドアがノックされ誰かが入って来たようだ… 太傅「嗚呼…そういう事か…」 入り口に満面の笑顔で立つ女性を目にした時、太傅探偵は思わず天井を仰いだ… 波代「今度○○に越して参りました、阪神で御座います…ふふふっ…」 太傅「波代さん…。ん?後ろにいらっしゃるのはどちら様で?」 白のワンピースを着、同じ色の帽子を被った清楚な女の子… 波代「あら、いやですよ太傅さん…アキラ様に決まっているじゃありませんか」 太傅「あっ!!…そうでした、アキラは女の子でしたね…いやぁ…私もすっかり忘れ… ガッ?!…」 次の瞬間… 「馬鹿ッ!!」という声と共に彼はプロボクサーも舌を巻く見事な右ストレートを見舞われるのであった。 |