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難易度:★★
![]() ![]() どうも~、初投稿です。けーすけといいます。
回答がちょっと強引かもしれませんが気になさらずに ――――――――――――――――――――――――――――――― ○月×日 「△公園」 普段は静かで人もあまりいない小さな公園だが、この日ばかりはそうはいかなかった。 「死亡推定時刻は?」 コートを着た男が言った。 「午前2時ごろです。」 隣にいた背の低い若い男が答えた。 「警部、こちらが今回の被害者のAです。」 そういって若い男は腹に貫通した小さな穴の傷を持った男を指差した。 「まだ若いのに・・・ひどい目にあったな」 警部と呼ばれた男は言った。 「警部!」 青い制服をきっちりときたいかにもまじめそうな男が呼んだ。 「なんだ、何かあったか?」 警部は落ち着いた様子で答えた。 「近くを歩いていた男がどうも妙だったので職務質問をしたら逃げたので捕まえた所、こんなものを持っていました」 そういって男は重く、銃口が馬鹿でかいごつい銃を警部に手渡した。 「で、そいつは今どこにいるんだ?」 警部は銃をしげしげと眺めながら言った。 「こちらです。」 と言い、男は警部を近くのパトカーまで案内した。 「離せよ!確かに銃は持ってたけど人なんか殺してねぇよ!」 捕まえられた男は捕まえられた事に対して不満なようで、怒りをあらわにしていた。 「名前はB、26歳独身でこの近くのマンションで暮らしているそうです。」 男は捕まえられた男Bのことを説明しだした。 「Bは単に銃が好きなだけで人を殺すためじゃない!この銃は本物が欲しくなり、殺人が起こった夜にブローカーから購入した。と言っており、実際に家にはモデルガンやエヤーガンが大量にありました。また、本物の銃は持っていたものだけでした。」 男は手帳にかかれた文を読み上げた。 「そいつはたぶんシロだ、本当にただ銃を持っていただけだろう、他を当たれ」 警部は男に言った。 「エッ!!どういうことですか?」 男は驚いて警部にたずねた。 「どーしたもこーしたもあるか!いいから他を当たれ他を!」 警部はさっきより大きな声で言った。 「その根拠は?」 この人は何を考えているのだろうといわんばかりの口調で男は言った。 「もう、お前はまだ分からんのか!とにかくその銃は凶器ではない」 ――――――――――――――――――――――――――――――― さて、警部がそう言い張る根拠はなんでしょう 凶器ではないと言い切れる理由を「Bが持っていた銃が凶器ならば~の―がおかしい」という形で、「~、―」と答えてください(点は半角で、また、~も-も1つの単語で答えてください)
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