Ｄでしょうか？
前から背中に撃つのは無理でしょう。

　　Eですか？
　　笑いながら声を上げるのは、無理ですよね？
　　私は出来ません。

電卓さん　笑い声がありますよ
KAUZさん三分の一正解です

　あっそうですね、でも悲鳴はさすがに私は出来ません。

電卓さん　そこで矛盾が発生してますよ　
でもあまり正解正解いうとこれから解いてくれる人いなくなっちゃう

Eかな、悲鳴を上げて撃たれたのに半笑いにはならなそう。

Dの発言は、Dとおっさんが向かい合わせなら、Dの前でもおっさんの後ろがありえるのでは？

Ｅで、笑いながら悲鳴を上げるのは無理だ。という意見がありますが
後ろからで、なお心臓直撃だったのなら悲鳴がでないのでは？
というわけで私もＥなんですが。

REEさん　背中なので談笑中には不自然ですよ　って俺の説明不足！　公園で歩いてる時です　すいません

Bがうそつきですよね。
Aと一緒なら4時15分は夕方じゃないです。

午後四時十五分って意味なのかな
そうだとしてもAは人が倒れているのをみたのに、
Bは死体と確定しているところが嘘？

三人いるんでしょうか。。？

ＢとＤとＥ！

DとEが犯人ですね。
Dの証言によると談笑しているときに前に現れたようですが傷は背中にあります・・・つまり話が矛盾しています：
Eは叫び声を聞いたといっていましたが後ろから撃たれたので叫び声は出せないのではないでしょうか？

ＢとＤとＥだと思います。
公園なのに放送は無いと思います。
あったとしても４時１５分は半端な時間なのでやはり放送は無いと思います。

正解でてますね　KAUZさん aさん　アタリー

Eだよね＾＾：
半笑いで悲鳴ってまず比較的に無理だよね

この問題はフィクションです…
フィクションとは、「ウソ」やろ…

・明石屋みたいな、「ヒャーッホホ」ってな笑い方をする人で、
　最初の方の、ひゃーが、悲鳴に聞こえた！！
・Ｄは後ろ向きに歩いていた
・公園の近くに小学校があり、Ｂはその小学校の放課後の放送を聞いていた
・そもそも、Ｃはどうやって嘘をつくというのか・・・

よって、うそつきは、「フリーキックさん」あなたです

そろそろ答え合わせとしますか
まずAとCはうそつきじゃないです
で、BはAと見たといったがAはそんなこと言ってないし四時十五分に放送は流れません小学校はいま四時十五分とは言わないし聞いたなら他の人間もそう言います　しかも午後とは言ってないです　まあ午後でもいいです　Bは結局うそつきですし
Dは死ねなんて言われたらおっさんの顔が半笑いのままはおかしい　それにDも普通そんなこと言われたら顔に何らかの変化があります　あいては拳銃持ってるし　そしてDの顔を見てるおっさんにも変化がなきゃ不自然です
Eはおっさんが悲鳴と言ってるけど後ろから心臓を直撃なら即死で悲鳴は無理　あと笑い声と悲鳴はあんまり似てないかと・・　それに勘違いした場合撃たれるところを見たと言ってますがそのとき笑いながら撃たれたところを見たとなり明らかに不自然です
というわけで答えはBDEでした　
KANさんぼくじゃないですよ

ＢＤＥが嘘、Ｃは何も発言していないから正直であり嘘つきである
つまり５人のうち４人が嘘つきならＡの発言を証明する人がいないので
Ａの証言も嘘な可能性もありますよね
でかい音などしなかった（消音装置が付いていた）とか

少なくとも、あの発言でＢが嘘をついているとは断定できないですよ
Ｂは夕方に流れる放送を聞いたから夕方だと言っただけで
それが、４時１５分であるとは言ってません。　４時１０分に流れていたとしても
あの発言なら矛盾がないし、５分のタイムラグのため他の人が発言しなかった
といえます。

そして、Ａと一緒にいたという発言をＡがしていないから、一緒にしなかった
この理論はおかしいです、Ａは言わなかっただけでしょ

警察官に目撃者として、ＡとＢが一緒に聞き込みをされていたとしたら
Ｂは大きい音がした事を聞いていてもＡが発言してるので
わざわざ、でかい音がしたなんて言わない、それと一緒で、ＡはＢと一緒にいた
なんていわなかっただけかもしれません。

Ａと一緒にいたかどうかは、すぐにばれる嘘です
事情聴取で、すぐにばれる嘘を付けば、怪しい容疑者です
そんな嘘をＢがつくでしょうか？　自分がＢで犯人の一味で、嘘をつくなら
Ａと一緒にいたなんて、すぐにばれる嘘はつかないです
もしＡと一緒にいたと嘘を付くなら、Ａもグルで犯人の一味の時だけです
つまり、Ａも嘘つきになります。

うーん、これは確定事項から矛盾を見つける問題なので・・
補足をご覧ください

《追加》
Ｂは「夕方の放送を聞いた」といってるだけで「４時１５分の放送」とも「殺害時刻」とも言ってない。ラジオの交通情報が流れたら中途半端な時間でも、毎日聞いてる人は時刻がわかる。

５人とも全員、死体の近くにいるんだから、「Ａと一緒に」（ＣもＤも…）死体を見たのは事実。（死体を見ないほうが不自然）
「殺害の瞬間をＡと一緒に見た」とは書いてない。

（殺害の瞬間を見たんなら、犯人の特徴を言うわな）

Ｂがうそつきにはならんと思う。


Ｄは「撃った」と言ってるんだから、Ｅが見たのがＤかどうかは、わかるが、
「撃った」弾が命中したかどうかは、この分だけではわからない。よって、理論的にウソだとはいえない。

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《追加》

＞「時間は夕方で放送が流れてたから覚えている」
に対して

＞Bはラジオの放送が聞ける状態という説明はない　普通に考えて放送が流れてたというのは見たときにという意味　いつもラジオ聞いてるという説明は一切ない　見た人が犯人の特徴を言うには幼稚園でもわかる　見たときの状況の供述から矛盾を探す問題
ということをいい加減わかってくれ

普通、「放送が流れてた」というとき、「アナタが予想した放送」しかあてはまらない、という発想がおかしいやろ。
　そのへんの人に、先入観なしに、「昨日、放送聞いた？」とたずねたら、だいたいの人はラジオだと思うでしょ。

　「弾を撃った」とだけ書いてあったら、当たったかどうか判らない。
　条件に反すること以外はすべてＯＫ、というのが推理の鉄則ですよ。

　そもそも、ウソかどうか、という問いなんだから、「ウソであるとは限らない」余地を残したら、「疑わしきは罰せず」で無罪。

　　↓

Bはラジオの放送が聞ける状態という説明はない　普通に考えて放送が流れてたというのは見たときにという意味　いつもラジオ聞いてるという説明は一切ない　見た人が犯人の特徴を言うには幼稚園でもわかる　見たときの状況の供述から矛盾を探す問題
ということをいい加減わかってくれ　頼むから　
Dについては撃った弾が外れたらそのことは書く　どこにも書いてないよね　理論的というが理論組み立てれてないです　AはBと共犯なら話を合わせる　幼稚園のような屁理屈はもうやめなさい　勝手に妄想するなら殺人があっただけでおっさんがここで死んだとは言ってない　というところからはじめなきゃ駄目だよね　わかったらもうねてね