皆さんこんにちは、Ｌです。
今回は作文で問題を出したいと思います。

ある廃（すた）れたホテルで宿泊者が１人死んだ。

被害者は若気市　猿（じゃきいちえん）というジャッキー・チェンに似た日本人である。
彼は柔道、合気道など、様々な拳法の達人だった。

その日、そのホテルには被害者以外に３人が泊まっていた。
１佐藤大（さとうだい）　２田中唯（たなかゆい）　３鍵和田蘭（かぎわだらん）

凶器は１本のナイフが被害者に刺さっていたことからそのナイフと断定された。

そして被害者の倒れていた近くに「８e」と血で書かれていた。

指紋は何も残っていなかったので犯人は解っていない。

また、被害者の部屋の隣は　鍵和田蘭（かぎわだらん）の部屋であった。

他の二人は３，４部屋離れていた。

犯行の動機は皆あった、被害者とは争わなかった、３人と被害者、計４人はそれぞれお互いを知っていたとして犯人は誰か答えて下さい。

（参考　「清水義範の作文教室」）
この物語は、仮想現実として考えて下さい。

またYossyさんに一番乗りしてもらいたいですね。