![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:
![]() ![]() 私は今日またもや山神警部に呼ばれた
小曽根「山神警部私はいつから貴方の部下になったのですが部下なら そこにいる海道刑事がいるじゃないですか?」 山神「いや呼んだのは俺だが依頼は俺じゃなく部下の海道君の方なんだ」 小曽根「えっ?」海道「あのー梟館ってご存知ですか?」小曽根「えぇ」海道「知ってるんですか?」 小曽根「5年前から年末になるとよく行くので北海道のペンションでしょ?」海道「はい!そうです実はそこの梟館は私の友人が経営してるのですが先日このような脅迫状が来たみたいです。」 脅迫状「5年前の復讐を晴らすときが来た。 今すぐ梟館とペンションの裏にある森林を売りに出せ! さもないと梟館が環境保護のために預けている梟達を皆見殺しにしてやる」 小曽根「この脅迫状を送った主は分からないのですか?」 海道「同時にこんな物が」 脅迫状「【羊の毛にある背が無くなれば売る事が反対になり道が繋ぐ】より(この暗号が解ければ送り主が分かるだろう」 小曽根「何じゃこれ?」 序章の問題はこれ「脅迫状の送り主」「暗号の解き方」 解答は梟館殺人事件 第3・4章で推理と共に教えます その後12月26日に私は梟館に行くことにした まさかこの手紙が連続りょうき殺人の始まりと知らず 第1章は1月4日に行います(1月に投稿しますが物語りでは12月末とさせて頂きます) 注意・実際に梟館と言うペンションは調べた限り存在しません(あったとしてもそことはまったく関係ありません) 解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上の
![]() |