暗号／推理クイズには、初出題です。
我ながらまずまずの出来だと思っています。
ヒントについては、申し訳ないが、暫くはお出し致しません。
（ヒント編を鋭意、執筆中ですので）
しかしながら、現場の状況等、説明が不足している部分については可能な限りお答え致しましょう。
まぁ、あまり細かな部分には突っ込まないでもらえると助かります。

いろいろ仕掛けが見えて楽しそうな問題ですね。

では現場の状況について質問を一つ。
「これ」を調べてと言ったときに具体的に何かを調べる物を提示したのですか？あるいは言葉で「これ」を説明したのでしょうか？

そうですね、『これ』はある台詞（言葉）の伏字的なものだと考えて下さい。

＞Yossyさん
返信数が大変なことになっていますね。
別スレッドを立てて更に推理を続行されるのですか？
　ひでぽんさんが、解決されるのも時間の問題でしょうが、私とてまだ半分は諦めてませんよ。

はじめまして。
早速ですが、「悔いは無く、楽な句、楽な俳句」という自由律俳句で返句致しましょう。

問題文の句は全て自作でしょうか？
非常にお上手だと思います。（私は全くの素人ですが。）

犯人の句は殺害後に詠んだものでしょうね。多分。

「濡れし花　咲く野辺の草　名は知れぬ」というやつですね。
季節ネタも入っているような…。

社長は100レスまでには救出したいと思っています。

＞ひでぽんさん
ありがとうございます。
自ら捻り出しましたが、何処かで誰かが詠じているかも知れません。
　状況については、可能な限りお答えする約束ですので、
「犯人の句」も含めて、生徒の句は全て、前回の教室での作品です。
と申し上げておきます。

＞Yossyさん
・・・・・・・・・・。（黙秘権を行使します）

これだけ情報をいただければ十分です。
「これ」も調べましたよ。

俳句のメッセージは解ったような気がするんですがちょっと悩んでます。うーん、犯人の句にも何かあるんでしょうか。

では僕も「きれいな葉　入物のも礼　花入、黄」
・・・俳句は難しいです

＞【和歌山や　遥か光るは　山や川】
・・・回文？
シカタ　タカシ
・・・回文？

これ以上分かりません

＞ゆうちんさん
ふふふっ…
ヒントを出すのはもう少し先に。
（実はヒント編の執筆に手間取っているのはヒミツ ）
ただ、「模範解答をありがとうございます」
とだけ。

>たいふさん
こんばんは！

では僕も・・・(
「草の名は　知らず珍し　花の咲く」詠み人知らず
季節外れの珍しい花…
待ちぼうけ←って秋なんですね？初めて知りました。

>Yossyさん
覚えてるかどうか知りませんが…お久しぶりです！

誘拐事件には、影で参戦してたけど…途中で完全にGIVE-UP状態！ シクシク

＞Q太郎さん
はい、こんばんは
さぁて、どうなんでしょうね？（ドキドキ…）
ここはやはり、・・・・・・・・（黙秘権を行使します）

とりあえず、５人全員に可能性を持たせていることは分かりましたが…
それ以上の手がかりは見つかりません

最近非常に禁忌なので、なかなか山や川ができない状況です
（あ、これjabbarさんのスレではないですね ）
あと２，３週間はまともに考える時間もないです…。
ぼけっとしていたらYossyさんの所に書きこめなくなってしまいました

正解発表までには間に合うように…

【和歌山や　遥か光るは　山や川】
…季語はどれなんでしょうか？
ホントに殺された俳句の先生の作ったものでしょうか？

＞トラトラさん
はい、間違いなく梅嘴　水芭蕉の手による句です。

難しいですねぇ。これが何なのか・・・

＞Nさん
「これ」を深く追求しなくても、推理に支障は…少ししかありません。

皆様、漸く「ヒント編」を書き上げました。（ちょっと長め）
（が、まだ「解決編」には手も付けていないことはヒミツ ）
という事で、「ヒント編」要る？

因みに、ヒント編が無くても、たいふ探偵と同じ所までは行き着く事ができますが…
私個人としては、もう1〜2日は引っ張りたい。

がしかし、ヒントの希望が多い場合はこの限りではありません。

せっかく書いたヒント編だもの、見たい！見たい！要る！要る！

＞Yossyさん
正直、あなたは犯人を既に特定しているでしょう
そんな確信が私にはあります。
「社長誘拐事件」を出題するような人が、これを解けない訳はない、と。
だから、本当に唯「見たい」だけでしょう（解答確認用の読み物として）
私は、「犯人が分からなくて困っています、ヒント下さい」
的な人に申し上げているので、少し我慢して下さい、ねっ

【オオタ　フトシ】が犯人だと思うんですが…
イマイチ確信が持てません…

ん〜っ…どうしたものか「ヒント編」
本当に「ヒント欲しい！」という人はいませんかぁ〜

このままでは、「ヒント編」が「確信編」になってしまいますよ

ハ〜イ！ヒント編欲しい欲しい欲しい欲しい！！
お恵み下さい太傅さま〜！

あの…そんな卑屈にならなくても。
なんだろう、とても自分が悪い事をしているような気分に…
ごめんなさい、ゆうちんさん。私が悪かったです。

まぁ、各探偵さんの思惑はどうあれ、「見たい」と言っていただけるのは純粋に嬉しいことです。
では、本日午後9：00にヒント編を公開致します。

こんばんわ
迷ったあげく、敬に一票です。

ヒント編が楽しみ

（第2部　ヒント編）
若刑事「ところで、ちょっと聞いてもいいですか？」
たいふ「ん？　私に答えられることなら」
若刑事「どうして被害者の句がDMだと判断したんですか」
たいふ「ん〜、私には、君があれを辞世の句と解釈した事の方が驚きだよ。
　　　辞世の句は死ぬ前に詠むものであって、決して割腹して薄れゆく意識の中で
　　　詠むものではないよ」
若刑事「…言われてみればそうですね。
　　　字は震えていたし、色紙と筆には血も付いてましたね」
たいふ「ふぅ…ＤＭと判断した理由は句の特徴にある。
　　　まず全て、ひらがなにして読んでみてくれ」
若刑事「え〜っと、【わかやまや　はるかひかるは　やまやかわ】ってすごい！！
　　　回文になってますよ、これ！」
たいふ「その通りだ。そして…」
若刑事「分かりましたよ、犯人は名前が回文になっている、【シカタ　タカシ】
　　　か【ホヅミ　ミズホ】ですね」
たいふ「…やれやれ、私が君に何を頼んだか忘れたのか。
　　　っと、調べてくれたようだね」

（別の捜査官が調べた「これ」を持ってきて若刑事に手渡す）

若刑事「はいどうぞ。「これ」生徒（容疑者候補）の漢字名と他の作品ですね」

【山川　遥】（10）小学生・・・「サンタさん　その正体は　お父さん」
【志方　敬司】（34）薬剤師・・・「見つけたぞ　若葉芽吹きし　トリカブト」
【穂積　瑞穂】（25）浪人生・・・「初詣で　賽銭箱に　五千円」
【太田　太】（19）フリーター・・・「あの人を　思ひてひとつ　吐息かな」
【若山　厳三】（56）会社役員・・・「わが胸に　重く淀みし　梅雨模様」

若刑事「あぁ、それぞれ、年齢や立場を感じさせる面白い句ですねぇ、
　　　ってなんでこんなものを？」
たいふ「やはりか…確信は得た。
　　　さて、事件は解決だ。今夜はＢＡＲで一杯やろうか」
若刑事「良いですね、僕もお付き合いします…
　　　って、えっ？ちょっと･･･事件解決って、犯人は？」

バカ、もとい、若刑事はまだ分からんようだが、皆はどうかな？　
犯人が誰か分かったかな？

被害者の名前なんて読むんですか？

はい、我慢して沈黙します。

＞Ｎさん
【ウメハシ　ミズバショウ】
と読んでやってください。

＞Yossyさん
やっぱり！！
この事件は、解決編後の皆さんからの批判を最小限に抑えられる、比較的ノーマルな問題に仕上げてあります。
名探偵には物足りなく感じるでしょうか。

他の皆さん、このヒント編はお役に立ちますでしょうか？
多少、謎を残したままにしてありますが、確信を得るには十分なはずです。

解決編＋αをお楽しみに
（まだ１行も書いていない事は誰にも言えないヒミツ ）

太かな？

５つの句の中で１つだけおかしい（？）という点で、
僕も太さんに１票です

そうですよね。やはりこの前書いたとおり【太田　太】が犯人ですよ。
だって俳句……？

もう、みなさんわかったようですから沈黙を破ってもいいですよね。

流石は俳句の先生です。DMの句には二通りのメッセージが込められていたということですね。

＞Ｎさん、吉近さん、トラトラさん、Yossyさん
「解決編」を書き上げるまでは、何も言いませんよ〜
それに「＋α」も残ってますからね。

う〜むぅ〜…、そうは言ったものの…
解決編＋αの執筆が遅々として進まぬぅ…

＞他の皆さん
ゆっくり考えて下さって構いませんよ

怪しい感じの文が重要なのかな・・。
解決編＋α、読むのがとても楽しみです。

「解決編＋α、読むのがとても楽しみです」
＞煌さん
ありがとうございます。ご期待に添えるよう頑張ります。
ところで、犯人の方は特定できましたか？

皆さん
「解決編＋α」なんとか形にはなりました。後は推敲して手直しするだけです。
明日の夜には、お披露目できると思いますが、どうですか？
「もう少し考えさせて欲しい」と仰る方がいましたら延ばしますが…

実は感想に見せかけて考えを書いたんです。
怪しい文＝怪文＝回文
感じ＝漢字
犯人は皆さんと同じ考えです

＞煌さん
まさか、暗号で答えて来るとは･･･
解決編を書き上げたことでかなり油断していました。
なるほど･･･これでは引き延ばす意味はなさそうですね。予告通り、今夜に解決編を公開致しましょう。時間は、ヒント編と同じ午後
９時ということで。

（解決編＋α）
たいふ「やれやれ…生徒の漢字名をよく見てくれ」
若刑事「漢字？…あっ！太田太！！漢字の回文ですね、でも、これじゃ容疑者は三
　　　　人になっちゃいますよ？」
たいふ「私の説明を最後まで聞かなかったからだよ。句の特徴は回文だけではなく、もう一つ存在する」
若刑事「もう一つの特徴？」
たいふ「そう、俳句を詠むにあたって、幾つかのルールが存在する。
　　　　【字余りは避ける】とか【重季の句は詠まない】などだが、最も一般的なのは…」
若刑事「はいっ、先生！！【季語】ですね」
たいふ「よく出来ました。そう、【季語を入れる】こと。被害者の句には季語が無い。
　　　　仮にも俳句の先生である彼がその禁を犯すとは思えない。つまり彼は犯人を示
　　　　すために意図的に季語を入れなかったと考えるべきだろう」
若刑事「ええと、それは、犯人の名前に季節が…」
たいふ「……では私は何のために生徒の句を探してもらったのかな？
　　　　【初詣で、サクラ、若葉】は春、【梅雨】は夏、【銀杏、彼岸花、いわし雲】
　　　　は秋、【サンタ】は冬の季語だ」
若刑事「えっと、つまり…だから…！！太田太！！【名前が回文で、句に季語を詠ん
　　　　でいない】すぐに逮捕に向かいます。捕まえたら行きますから、バーで待ってて
　　　　くださぁい…」
たいふ「フッ、君のツケで飲んで待っているよ…」

（１０月　某日　ＢＡＲ「終の棲家」）
たいふ「やぁ、若くん。あの事件以来だね」
若刑事「先日はどうも。おかげさまで事件解決です。お礼だと思えばあれ位は
　　　　何時でも奢りますよ。ところで、奴の部屋から一つの句を見つけたんですが、
　　　　たいふさんはどう解釈されますか？」
たいふ「ん？　私は俳句の先生ではないのだが…まぁ、酔い覚ましには丁度良いか」

【目を閉じて　甘く愛しき　アマポーラ】

若刑事「如何ですか？」
たいふ「もし、この句をあの教室で詠んでいたら事件の解決は遅れていただろうね。
　　　　それから、四季を全て感じることのできる本当に、かなしい句だと思うよ」

事件は無事に解決することが出来たが、最後の句を私は一体どう解釈したのだろうか。
これを解き明かして、この昔語りを終わりにしましょうか。

やはり動機を知りたいですね。

そうですよね、普通気になりますよね、動機 　
　　　　　　　　（BAR『終の棲家』）
たいふ「動機なき殺人、このご時世では特に珍しいものではないが、やはり句か」
若刑事「そうですね、動機は自分の句が評価されなかったことのようですね。
　　　　『私の句が小学生の句になぜ劣るッ』と取調べでもこぼしていました」

>たいふさん
僕は、季語についてはっきりした知識もないのに、いい加減なことを書いちゃったようですね。

>>11　では…
「季語　待ちぼうけ」をググったらタマタマ「秋の季語」と出てたので、あんなことを書きましたが、今調べたら、なんだかよくわからなくなりました。

どうも僕のいい加減なレスでご迷惑をお掛けしました。

＞Q太郎さん
いえいえ、構いませんよ。
詳しく話すと長くなるのですが俳句では「待ちぼうけ」はよく用いられる単語でして「無季の人事」という分類がなされており、秋の季語と合わせて詠まれることも多く、「引っ掛け」として使った感もありますので。

「来ぬ人を　一人ベンチで　待ちぼうけ」
「あの人を　思ひてひとつ　吐息かな」
そして
【目を閉じて　甘く愛しき　アマポーラ】

実体験にもとづく作句でしょうか？

＞Q太郎さん
>>11で声をかけて頂いたのに、レスが遅れ失礼しました。またよろしくお願いします。

なるほど、季語が無いまでは全く考えてませんでしたね。

しかし文章お上手ですね。見習いたいものです。

＞Yossyさん
それは、ご想像にお任せしましょう。

＞ひでぽんさん
ありがとうございます。
小学生の頃、ラジオ番組で作文を詠んだことがあります。「昔取った杵柄？」って奴ですかね

『アマポーラ』って何ですか？

＞Nさん
ふふふっ…随分と直球で質問をなさる…
そこを考えて頂くことこそ、今回の「最後の謎」なのです。
が、聞き慣れない言葉ですし、聞き方が清々しいのでヒントを…差し上げましょう。
スペイン語で「ある植物」を示しています。
勿論、これだけでは謎は解けませんが…

>たいふさん
>「引っ掛け」として使った
僕は…みごと引っ掛かった…ってわけ韃靼ですね？
う〜ん！…とっても句や詩歌も？

>Yossyさん
>レスが遅れ失礼しました。
とんでもない、丁寧なお言葉ありがとうございます！
参加したくても、いつもなかなか手を出せずに終わってしまい、鮮やかな解決編を楽しんでるだけの「超ヘタレ」 ですが…どうかよろしくお願いします！

この句は犯行後に詠んだんでしょうか？
アマポーラはヒナゲシのこと。
ヒナゲシは虞美人草と書き、虞美人が殺された時に
流れた血が由来だったと、思います。
（違っていたら、すみません）
つまり句の先生を刺殺し、その時に流れた血に引っかけていると思います。
推論ですが、句の先生は女性で犯人は先生のことが好きだった。
また、太の句は心情を詠んだ者で先生を待っていたが待ちぼうけをくらい、先生のことを思い、ため息を。
そして愛憎の果てに、自分のものにならないならいっそ・・。グサッ！！
最後の方は完全に私の妄想になってますけど・・。

俳句教室の先生が女性ならこの話は本当にわかりやすいんです。だから>>39で動機を尋ねたんです。

しかし問題文の中で若刑事が「筆跡は彼の物のようです」と言っていますから先生は女性ではありません。女性なら「彼女の物」と言うはずですからね。

＞煌さん
最後の句は事件より前に詠んだもののようです。
＞煌さん、Yossyさん
私などよりずっと深い読みをされる。
「そんな背景があったのか！！なんて、切ない事件なのだ」と感心してしまいます。

いっそ、そうしてしまいましょうか？
一応、答えも用意してますが、私のよりずっと良いですし…

季語がある方は調べてみましたが、無い方には気付きませんでした。

ところで彼岸花にも素敵なエピソードがあるんですね。
｢花は葉を想い、葉は花を想う｣んだとか。そんな展開があるのかと思っていました。

どちらにしても禁断の結末になるのかな？

私は、煌さんやYossyさんと同じ動機付けを考えていたものの、理由付けができませんでした

ああ目が痛い（これから、剣道があるのにハア〜〜〜〜）

＞一つ石さん,123さん
私自身、動機や理由はあまり気にしていませんでした
「このご時世、動機なき殺人なんて珍しくない」
で片付けようとしていましたので

＞銀魂さん
それは、それは…
目が痛くなるほど真剣に読んで頂いて、痛み入ります。

推論とはいえ、「彼」ときちんと書いて下さっているのに女性と考えてしまうという、初歩的なミスを犯してしまい、すみませんでした。
＞Yossyさん
ご指摘ありがとうございます。
＞たいふさん
見逃していて、ごめんなさい。

＞煌さん
いやいや、気にしないで下さい。
皆さんの意見を拝読しながら、寧ろ「彼女」の方が良かったなと思っております。
さて、では最後の「＋α」を見て頂きましょう。
内心では、このまま封印したいけれど

たいふ「さっきの動機についてだが、季語の有無以上のものがあるかも知れない」
若刑事「どういうことです？」
たいふ「君はアマポーラが何か知っているかい？」
若刑事「いいえ、どこかで聞いた事がある気もしますが…」
たいふ「アマポーラとはスペインのラカジェが作曲した、ヒナゲシのように
　　　　愛らしい恋人に捧げるラヴ・ソングだ、そのままヒナゲシの意味もある」
若刑事「つまり、『奴に恋人が出来た』ということですか」
たいふ「おそらくね、それも彼とは釣り合わないほど前途ある女性だろう。被害者
　　　　はそれを知った上で辛辣な批評をしていたのかも知れないな、『俳句一つ
　　　　まともに詠めぬ未熟な貴様には勿体無い、分際を弁えろ』という意味のね」
若刑事「でも、それがなぜ事件の解決を遅らせるんです？」
たいふ「恋人云々は関係ないが、ヒナゲシは夏の季語だからね」
若刑事「確かに季語入りの俳句を詠まれていたら、被害者がDMを残せていたか分か
　　　　りませんね。それじゃあ、四季の全てを感じさせる悲しい句ってのは？」
たいふ「春の到来（恋の成就）をアマポーラ（夏の季語）を使って、この季節（秋）
　　　　に詠んでいる。しかし、この事件でこの恋も終わり（冬）を迎えるだろう。
　　　　愛しいは（かなしい）とも読む」
若刑事「へぇ〜、本当に俳句の先生みたいですね。せっかくですから、この事件
　　　　を俳句で締めてくださいよ」
たいふ「何が『せっかく』か知らないが、そうだな…」

【訳言っても　訳言っても　青い事件（ヤマ）】
（どんな言葉を並べ立てた所で詮無い、幼稚な事件だったよ）

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
どうかな、少しは私のことを見直してもらえただろうか。
あぁ、久しぶりに【Once upon a time in America】を見たくなったよ。
De amor 〜♪　Amapola〜♪
では、また次の機会に…「Ciao！」

美しいラストですね〜 憧れます
あの映画にその曲が使われていたとは知りませんでした

アマポーラの話も、最後の一句も、すごく綺麗で心を打たれます
たいふさんの次の出題も期待しておりますね

＞一つ石さん、吉近さん
大変恐縮です。
今回は私の専門知識をフルに活用した物ですので、お褒め戴き、純粋に嬉しいです。
　しかしそれ故に次回以降の出題は、質がかなり落ちることになるでしょう
既に、幾つかの「案」は考えてあります。上手く文章化出来るか否かが問題ですが、
何とか形になりそうなものを次回予告（何時になるやら ）として出しておきましょう。
「太傅の事件簿（大失態！）」期待しないで待ってて下さい

>専門知識をフルに活用した物
　そうでしたか。句の自然さや季語にお詳しいことなど、ただ者ではないとお見受けしておりました。

謎も自然で好感がもてました。私も次回作を期待しております。

＞Yossyさん
あなたに期待されるのは、大変光栄なことです。
しかし、過度の期待はしないで…
奥の手持たずに切り札をきってしまった…そんな感じですから。

番外編前半は、とんだ失態でしたが次回作との直接の関係はありませんよ

謎解き部分が少ない割に文章量が多いのが、私の傾向です。
この傾向は変わりませんが、今後ともお付き合い下されば幸いです。
では、施錠させて頂きます。