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このクイズの参加者（11人）
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 毒蛇の毒液
難易度：
 Ｓチビ
2006/08/10 11:25
暗号・推理は初めてなので、（しかもあんまり知らないので）すぐにやぶられそうな気がしてちょっと心配です。
あなたは今本を作っている。 ――――――――――――――――――――――― ある男が、保険金が目的で、自分の妻を殺そうとした。 そして、男はついにたった一滴で人間を殺すことができるといわれている蛇の毒液を手に入れたのだ！ 男は毒蛇の毒液を手に入れた日の夜、自分から 「今日は俺が夕食を作る。」 と言って妻の食事に毒蛇の毒液を入れるチャンスまで作った。 男は妻の料理に毒蛇の毒液をいれた。 男はこれで完璧だと思った。 ――――――――――――――――――――――― 本は今ここまで作り終わっているとしたら、あなたはこの続き、どう書く？ 解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上の
 から教えてね。 |
回答募集は終了しました。
推理太郎さん
そうでした！きづきませんでした。 すいませんでした。  直しておきます。 煌さん 推理小説じゃなくなってますね  面白い！ 本当のところ、この場合妻は死にません。←言っちゃったあ 何でかわかる人が居るかなぁ〜 と思って推理（ココ）に書いたんですよねぇ。 誰かわかりませんかあ←宣戦布告してるし
毒蛇について調べたら分かりました。
 知ったらちょっと意外でした。 ↑８月１０日 ９：５０ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 答えを出す前にロックしたようなのでこちらで答えを発表します。 蛇の毒は血管に入ってしまえば危険ですが口から摂取しても毒は胃で消化されて毒を発揮しないそうです。 なので妻は死ぬことはないということです。
＞そして、男はついにたった一滴で人間を殺すことができるといわれている蛇、の毒液を手に入れたのだ！
強調の意味で用いられているのだと思いますが、読点の位置がおかしいのは関係あるのかな…。 「…たった一滴で人間を殺すことができるといわれている蛇の毒液、を…」ですよね？
＞「…たった一滴で人間を殺すことができるといわれている蛇の毒液、を…」ですよね？
lanbさんはじめまして。僕もそこきになってるんですよ。何か意味があるのか？
lambさん、Nさん
そんなに意味はありません。 でも、みっき〜さんはもう知っていると思いますが、 「たった一滴で人間を殺すことができるといわれている蛇の毒液」 だとおもわれると、まずいからです。 ここでもう言ったので、なおしておきます。
なるほど、みっき〜さんのヒントでわかりました。
面白いですね。むしろ奥さんは、毒を入れたときよりも、元気になるかも これだけで、問題？と思いましたが、Ｓチビさんすごい！
一滴飲んだら人は死ぬんですよね。料理にするなら、
食器などについてしまって1滴分体内に入らないとか。 そのほか蛇の毒は健康にいいみたいですし。 はっきりとした答えは分からなかったです。 もうちょっと考えます。
口から入って効く毒じゃなくて、それよりもむしろ皮膚や傷口から入って効く毒なのでしょうか。だって蛇は敵を噛みますよね。
煌さん、そういうことですか？ そして普段料理なんかしない男は慣れない包丁で指を切り、その傷から、注ごうとした毒が一滴分侵入→男が死んでしまったから異変に気づいて妻は結局その料理を食べなかった このように僕は考えました。
ふぅさん
前半は誰が見ても（聞いても？）文句はないでしょう。 後半は…問題がいけませんでした。食べさした、ということにしてください。 推理太郎さん、がんばってください。
では続きです。
----------------------------------- 妻が男の作った食事を食べるが、死ぬどころか苦しむ様子も無い。 食事の後、男は自分の書斎で例の薬の入ったガラス瓶を手に呆然としていた。 … 男は急に思い立ち、薬を手配した人間に電話をかけようとした。 その際、うっかりガラス瓶を落として割ってしまったのだ。 妻が死ななかった事実が男の気を緩ませたのだろう。 男は片付けをする際、飛び散った瓶の破片で指を傷つけてしまった。 不幸なことに、そこから一滴足らずではあるが、薬が男の体の中に入り込んだ。 男は一瞬『しまった！』と思ったが、妻の食事のことがあったのですぐ落ち着きを取り戻した。 が… 翌朝、書斎にはその男の死体が横たわっていた。 ----------------------------------- 駄文、失礼しました。
連投ですみません。
ふうさんの>>12を読んで、上のはどうかと思いまして、ちょっと書き直しました。 駄文さが増したようですが… ----------------------------------- 妻が男の作った食事を食べるが、死ぬどころか苦しむ様子も無い。 食事の後、男は自分の書斎で例の薬の入ったガラス瓶を手に呆然としていた。 … 男は急に思い立ち、薬を手配した人間に電話をかけようとしたそのとき、ふいに誰かの気配を感じた。 振り返るとそこには、寝たはずの妻が立っていた！ 『あなた、そのお薬のようなものは何？ まさか私を毒殺なさろうとでも？』 『バ、バカを言うな！こ、これは…メ、メープルシロップだ！』 『ま、お上手だこと。では試しにお舐めになってくださいな。』 男の心に一瞬恐怖がよぎったが、自分の稚拙な言い訳への後悔と妻が死ななかった事実が男の気を緩ませたのだろう。 男は妻に言われるがまま、一滴弱、薬を手のひらに垂らし舐めてみた。 すると、瞬く間に男は苦しみだした。 … 翌朝、書斎にはその男の死体が横たわっていた。 -----------------------------------
＞doarさん
書き直したい時は右下のメンテボタンで、編集や削除ができますよー ただし、今回はグッドヒントですね。NO14、NO15は どちらも読み応えありますが、 おそらく、どちらかが決定的に誤っているはずです 
>一志さん
ご指摘ありがとうございます。 もう参照数が増えていたので、消すのもどうかと思って残しました。 ちなみに、答えわかったつもりになっていて、どっちも死ねると思ったんですが、早とちりだったかな… |
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