初めまして さわらといいます。
今回はかなり簡単なクイズですが、お手柔らかにお願いします

ある日、とある雪山で一人の男が謎の死をとげた。
第一発見者はゴンドラの係員だった。
雪山の頂上のゴンドラ乗り場で４３番のゴンドラがきたところ誰も出てこなかった。
不審に思った係員がゴンドラの中を見てみると、男が何かで心臓を一突きされていて死んでいたのだ。
係員は一旦ゴンドラを止め、警察を呼んだ。
しかし、他のゴンドラ内で待ってる人々を待たせるわけにも行かず、山のふもとのゴンドラ乗り場に電話をかけ、これからは誰もゴンドラに乗せないよう連絡した。
そしてゴンドラの運行を再会し、死体ののっている４３番が山のふもとに到着したところで警察がやってきた。
死因は心臓を鋭利な刃物で刺されたことにあった。
しかし、おかしな事に凶器が見つからないのだ。
男の死体は入り口側に頭があった。そして頭と反対側の足の方の窓があけてあった。
その男が乗ったのをふもとの係員は覚えていた。乗る際に一人で乗りたいと文句をいってちょっとした口論になっていたからである。
ということは男が死んだのはゴンドラに乗ってから一周してふもとのゴンドラ乗り場につくまでである。
ちなみにふもとのゴンドラを離れて頂上のゴンドラ乗り場についたあとのことは頂上の係員にすべて聞いた。
さて、この男はどうしてゴンドラの中で死んでいたのか。また自殺か、他殺か、その内容とは。

あわわ 意味不明になってしまいました・・・
すごく質問攻めにあいそうです
この文からはいろいろな回答が出そうですが、真の答えのヒントが少しずつ隠されています。（と思います
では。