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麻雀問題
難易度:★★  
?四暗刻 2006/07/15 23:19
初めまして。
麻雀問題を出題したいと思います。

−麻雀とは−
麻雀とは数牌と字牌に分かれ数牌には萬子、筒子、索子という3種類があり、それぞれには1〜9が4枚ずつある。よって数牌は108枚ある。また、字牌とは風牌と三元牌に分かれ風牌には東南西北が4枚ずつ、三元牌には白發中が4枚ずつ合計28枚ある。よって総計156枚あることになる。ここから4人にランダムに13枚ずつ配られる。それを例外を除いて4面子、1雀頭を作ることになる。面子には刻子と順子と槓子があり、刻子とは同じ牌を3枚集めること、順子はその名のとおり123や234などの様に3枚順番に並んだ数字を集めることであり、槓子は、同じ牌を4枚集めることで4枚目を取れば槓と発声すれば3枚と同じとみなされる。4枚あるのに3枚とみなされれば1枚足りなくなるので槓をすれば新たに1枚取ることになる。麻雀は13枚を持っているが1枚とる→いらない牌を捨てる右1枚とる→いらない牌を捨てるの繰り返しなので最終には14枚になる。雀頭とは同じ牌を2枚集めることである。よって4つの面子で12枚、雀頭で2枚計14枚になる。これがそろえばあがることができる。また、刻子は自分でつくっても良いし誰かが捨てたものをポンと発声して刻子にしてもよい。その際は皆に見えるように牌を倒してさらさなければならない。また、それを捨てることもできない。また4人で反時計回りにとって捨ててとしていくので自分より1人前の人が捨てたものをチーと発声して順子を作ることもできる。自分で作った刻子を暗刻、誰かのを借りて作った刻子を明刻という。また麻雀ではあがり手がいくつの役を含んでいるかで点数が変わる。役とはポーカーにもあるような牌の組み合わせで難しいものほど点数が高い。たとえば私の名前「四暗刻」は4つの暗刻または(自分でつくった刻子」を作ることで非常に難しい。(暗槓を含んでいても良い)よって最大級の得点をもらえる。他に「清老頭」などもあり、これは大体分かると思うが、1と9だけの暗刻、又は明刻、暗槓、明槓などの組み合わせを作ることである。

以下は例
右の離れた場所にあるのはさらしたもの
萬子・・・一等 筒子・・・@等 索子・・・T等

四暗刻
二二二DDDVVV[[[\\

清老頭
一一一九九九@@@\\ TTT(ポン)

四暗刻+清老頭
一一一九九九@@@TTT\\

混老頭
九九九@@@東東東白白 一一一(ポン)

清一色
@@AAABCDBCD FFF(ポン)

等他多数

問題は次に書きます。






Answer>>2
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