参加型ナゾトキサイト『クイズ大陸』で、脳トレをどうぞ!
FAQ
RSS
@quiz_tairikuさんをフォロー
ホーム
新着問題
クイズ一覧
メッセ
wiki
ツイート
シェア
2つの円の面積の差
難易度:
EBA
2006/04/05 01:35
大きい円の中心に、それよりも小さい円がある。
小さい円の接線と大きい円に交わる間の長さが
4cmの時、大きい円の面積と小さい円の面積の
差を求めてください。
ただし、ズルイ解き方はやめてください。
解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上の
から教えてね。
回答募集は終了しました。
▲
△
▽
▼
No.1
EBA
2006/04/05 20:11
ヒント・・・ピタゴラスの定理を使って
解いて下さい。
▲
△
▽
▼
No.2
REE
2006/04/06 10:38
>小さい円の接線と大きい円に交わる間の長さ
これがどこの長さを指しているのかがよくわかりません。
▲
△
▽
▼
No.3
プロミネンス
2006/04/06 21:20
出題者ではないのでよく分かりませんが、小さい円は大きい円と同心円ですよね。(同心円でなくても小さい円が大きい円の中にある事が条件)ということは、小さい円の接線l(小さい円と交わる点をsとする)をある程度延長した時、必ず大きい円(外側の円)と2点sの両側の点p、qで交わります。恐らく4cmというのは線分pqの事だと思われますが。
▲
△
▽
▼
No.4
REE
2006/04/07 11:51
接線と二つの円の関係は分かりますよ。
その4cmがpqなのかpsなのかが特定できません。
pqなら4π平方cm、psなら16π平方cmだということは分かっているんですが
▲
△
▽
▼
No.5
SHISHI1
2008/06/20 19:51
良く判る?解説
大きい円の中心に小さい円があります。
このことから大きい円と小さい円の中心は同じである事が判ります。
中心を O 、大きい円の半径をR、小さい円の半径を r とします。
小さい円の円周上に点Sを取りそこから接線を引いて大きい円と交わった点を
p、qと致します。
ここで三角形 OSP を考えますと角 OSP は接線である事から 90°
三平方の定理から OS^2+SP^2=OP^2 となります。
ここで OS=r OP=R より r^2+SP^2=R^2
大きい円の面積 πR^2、小さい円の面積 πr^2 から 面積の差は π(R^2-r^2)
これに上の式を代入すると π(r^2+SP^2-r^2)=π SP^2 になります。
よってSP=4の時には 16π、PQ=2SP=4の時には 4π になります。
このクイズのヒント
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(3人)
REE
□
□
プロミネンス
□
SHISHI1
□
ジャンル・キーワード
算数・数学クイズ
算数・数学クイズ
携帯用ページ
携帯電話のQRコード読み取り機能でこのページを見られます。
広告
お買い物は下記のリンクからどうぞ
楽天市場はこちらから
Amazonはこちらから